2005.02.05
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カテゴリ:
パナとラピ-

 愛犬のパピヨンが幼いウサギに一目惚れして、びっくり仰天したことがある。小金井公園でのことだ。
フリ-マ-ケットを見終わり、愛犬に「帰るよ」と言って自転車に乗り、帰路を100mほど走った。犬の鈴の音が聞こえないので、振り向くと愛犬がいない。確かに途中までは自転車についてきていたのにとあわてた。

 幾度となく他人に抱かれて盗まれそうになったことのあるパピヨンだ。またかと、度肝を抜かれた。人の沢山いるフリ-マ-ケットの場所に急いでもどった。

 愛犬がいた。やれやれとほっとした。ダンボ-ル箱の中で腹這いになって、商品の幼いウサギ3匹をかわいがっていた。母性愛のやさしさを見た。ウサギは大型犬のド-ベルマンに常時接しているので、犬を恐がらない。
 お客さんから、「犬も売り物ですか。」と聞かれたとのこと。

 「帰るよ」と言っても、ウサギから離れようとしないので、ウサギを買って帰ることにした。

 ウサギの習性は何も知らずに愛犬が喜ぶので家の中で放し飼いで飼うことにした。その後はウサギの習性にビックり仰天の毎日が幾日も幾日も続いた。

 最初の頃は3カ所でトイレをしたので、それぞれの場所に犬用のバットと吸収マットをおいた。現在は一カ所でするようになった。尿は強烈な悪臭なので、吸収マットの頻繁な取り替えが必要だ。トイレのことは驚くにはあたらない。

 ウサギは愛犬とは違い、思いもよらないワルをする。和室の土壁を何カ所も削ったり、ビデオが使用不能となって、おかしいと思っていたら、数日後、パソコンのコ-ドを噛み切って使用不能にした。


 しかし、公園管理の市役所の職員のように短絡的に何でも禁止すると世の中は住みずらくなる。

 ウサギはワルをしているつもりではないし、人間はウサギよりも知恵があると思うので、そのワルを責めないことにした。ウサギが自由に遊べるように知恵比べをすることにした。
 長くなるので具体策は割愛するが、その習性を理解して対応すれば問題はない。ウサギとの共生もまた楽しい。
 頭をなでると喜ぶ。特に、指先で頭を軽く連続してたたくと気持ちよさそうだ。

 コタツの上のパソコンに向かっていると、ガラス越しに差し込む冬日の陽光のあたるコタツ布団の裾の上に愛犬とウサギが仲良く並んで日向ぼっこをしている。

 先代のパピヨンも今のパピヨンもワルはほとんどしたことがない。幼犬の頃、ティシュペ-パ-を食い散らかしたことぐらい。
 犬は人間との共生の長い歴史の中で人間に愛されるように、その習性が改良変化してきた貴重な動物だと改めて思い至った次第。


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  追記

 そのウサギのラピーが2010年4月30日午前2時に老衰で永眠した。享年6歳。
前日まで元気だったのに、急に大好きなシクラメンの花さえ食べなくなり、体を丸めるように静かに座り込んでいた。そのうち、食欲が出るだろうと思っていたが、何も食べないまま24時間後には息を引き取った。人間の力ではどうすることも出来ないことを思い知らされた。

 愛玩動物とは生きている間は、飼い主にワルと喜びを与えてくれて、最後は大きな悲しみを残してくれる生き物だ。そのワルも昇華再結晶したような懐かしい思い出になっている。







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Last updated  2016.01.04 14:04:50
コメント(31) | コメントを書く


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気楽にコメント  
Mt,Dog  さん
気楽に書き込んでいただくとありがたいです。 (2005.02.14 11:05:07)

Re:屋内放し飼いのウサギはワルの天才  
航太0313  さん
うさぎつながりでお邪魔してます~。
ウサギの行動はなかなか読みきれなくて いつも
やられた~って思うことばかりです。
仲良く二人で写ってる写真 微笑ましいですね~。
うちも実家のヨーキーと接する事が多いため
わんこは好きなようです。
うさんぽで わんこ友達たくさんつくりましたよ~。
また遊びにきますね~! (2005.02.14 23:31:04)

かわいいですね~  
hamopee  さん
はじめまして、お邪魔します(*^.^*)
私はキャバリアを飼ってますが、
その前にブリーダーさんからパピヨンを薦められてました。
「性格が良いから飼いやすいです」と教えてもらってましたが、ご縁が無くて・・
先に縁のあった今のキャバリアを飼うこととなりました。。
前々からパピヨンってどういった犬なのか興味があったんですが
頭がいいし、穏やかだし、とてもいい犬種ですね。
あの時のブリーダーさんの言葉は本当だったんだと改めて思いました。
この兎ちゃんも性格が穏やかなんでしょうね。
とても素敵なツーショットです。
うちも兎に色々噛まれて、コードの修理に何万かかかりました。
皆同じような目にあってるんだなぁってちょっと笑ってしまいました。m(_ _;)m
それでは、また寄らせてください。
(2005.02.23 20:56:47)

Re[1]:屋内放し飼いのウサギはワルの天才(02/05)  
Mt,Dog  さん
航太0313さん、こんばんは。

>うさぎつながりでお邪魔してます~。
>ウサギの行動はなかなか読みきれなくて いつも
>やられた~って思うことばかりです。
>仲良く二人で写ってる写真 微笑ましいですね~。
>うちも実家のヨーキーと接する事が多いため
>わんこは好きなようです。
>うさんぽで わんこ友達たくさんつくりましたよ~。
>また遊びにきますね~!
-----
パピヨンのパナもウサギのラピ-もやさしいですね。一度も噛まれたことはありません。
いろいろワルはするが、その対応をすればすむことなので、最近はきになりません。
楽しんで、放し飼いにしています。 (2005.02.23 21:31:52)

Re:かわいいですね~(02/05)  
Mt,Dog  さん
hamopeeさん、はじめまして、こんばんは。

>この兎ちゃんも性格が穏やかなんでしょうね。
>とても素敵なツーショットです。
>うちも兎に色々噛まれて、コードの修理に何万かかかりました。
>皆同じような目にあってるんだなぁってちょっと笑ってしまいました。m(_ _;)m
-----

 よく人を噛むウサギもいるようですが、こちらのウサギはおとなしいです。飼主に反抗的な行動に出たことは一度ももありません。おとなしいです。

 しかし、活発ですよ。ワルの天才です。
でも、最近はそのワルにも対策ができたので、楽しく飼っています。
(2005.02.23 21:40:59)

Re:屋内放し飼いのウサギはワルの天才!(02/05)  
はじめまして(*^。^*)
わんちゃんとウサギさんの写真には、
ほのぼのしました。
うちのウサギのバニラ君はワンちゃんには
食われると思うみたいでワンちゃんの匂いを
つけて帰ると逃げまくるのでその写真には
と~ってもビックリしました。
中が良くていいですね(~o~)
(2008.09.26 17:57:15)

Re[1]:屋内放し飼いのウサギはワルの天才!(02/05)  
Panaowner  さん
フェアリーのささやきさん、こん○○は♪ ( o・_・o )

 そちらのウサギのバニラ君とこちらのウサギのラピーとは同じ種類のウサギのようですね。

 犬を怖がりますか。それが正常でしょうね。

 こちらのラピーは生まれたすぐから近くに犬がいたので、怖がる様子はないです。遊び仲間と思っているようです。犬をからかうこともあります。

 面白いことに、愛犬のパピヨンのパロはウサギのえさ(草のペレット)を食べます。

 ドッグフードは全く食べさせてないのに、ウサギのえさを食べるとは変です。ウサギが美味しそうに食べるからでしょうね。




>はじめまして(*^。^*)
>わんちゃんとウサギさんの写真には、
>ほのぼのしました。
>うちのウサギのバニラ君はワンちゃんには
>食われると思うみたいでワンちゃんの匂いを
>つけて帰ると逃げまくるのでその写真には
>と~ってもビックリしました。
>中が良くていいですね(~o~)
-----
(2008.09.26 22:40:33)

犬は社交的ですよね  
マロンのパパ さん
家にも数年前 ウサギが居ました。もちろん家のウサギも
電話線LANケーブルを切断してくれました。老衰で10年の人生を・・・

犬とも仲良くやっていました。 
基本的にやはり犬というのは 他の動物にも社交的ですよね。よく散歩で、吠え掛かってくる犬を見かけますが どういうしつけをしてるんだよって感じですね。

家の犬と猫の動画です よろしかったらご覧ください
はっきり言って 親ばか自慢ですが
http://www.youtube.com/watch?v=eTxHMr25DO4 (2011.06.15 12:21:00)

Re:犬は社交的ですよね(02/05)  
Paroowner  さん
マロンのパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 いろんなワルをしたウサギのラピーですが、いなくなると悲しくさびしいものです。
 犬は育て方によっていろんな動物と仲良く遊びますね。

 愛犬とネコの動画は良く撮れていますね。

youtubeに動画をアップするには、かなりの勉強が必要ですか。私もyoutubeを利用してみたいとは思っていますが、まだ、なにも勉強していません。

 写真20~30枚を使って、愛犬のパロのアニメ写真を自分流に作って、ブログ「愛犬問題」にアップしています。

youtubeが簡単なら、アニメ作りはしなくてもいいような気もしています。
youtubeに関して何か参考になることがありましたら、教えていただくとありがたいです。




>家にも数年前 ウサギが居ました。もちろん家のウサギも
>電話線LANケーブルを切断してくれました。老衰で10年の人生を・・・

>犬とも仲良くやっていました。 
>基本的にやはり犬というのは 他の動物にも社交的ですよね。よく散歩で、吠え掛かってくる犬を見かけますが どういうしつけをしてるんだよって感じですね。

>家の犬と猫の動画です よろしかったらご覧ください
>はっきり言って 親ばか自慢ですが
http://www.youtube.com/watch?v=eTxHMr25DO4
-----
(2011.06.15 18:08:09)

うれしいですね~~  
マロンのパパ さん
すべての書き込みにお返事いただき 感謝いたします。 

youtube アップロードの件ですが 簡単ですよ。

アカウントがあれば サイト上部のアップロードをクリックして 後は画面の支持通りにすればOKです。

デジカメ等で撮影の動画 自作の動画がパソコン内にあればそれを簡単にアップできますよ。 これだけのブログ&HP作成している方ですので簡単に出来ると思いますが・・・・

アカウントが無いのであれば youtube画面の上部にあるアカウントを作成をクリック → 必要事項を書きこしてok  メールアドレス欄はヤフーやGoogleのフリーメールアドレスでokです。不明であればお知らせください。
パロちゃんの動画が見てみたいです。


送信時間が昼日中ですが まっとうな一般市民ですよ。
基本的には 朝から夕刻まで仕事をしてます。   (2011.06.16 11:56:15)

Re:うれしいですね~~(02/05)  
Paroowner  さん
マロンのパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬家の皆さんは気楽に書き込んでください。本音です。
遠慮していただいているのは、ブログ荒らしのゴキブリの投稿だけです。ハイ。

 youtubeの件、ありがとうございます
youtubeのアップロードは簡単そうなので、時間があるときに試してみます。

 その前に新宿に行って面白そうな動画を撮ってきます。
しばらくお時間をください。

 楽天にはyoutubeのような動画がアップできないのは残念ですね。そのうち、できるようになることを期待しています。




>すべての書き込みにお返事いただき 感謝いたします。 

>youtube アップロードの件ですが 簡単ですよ。

>アカウントがあれば サイト上部のアップロードをクリックして 後は画面の支持通りにすればOKです。

> (2011.06.16 17:12:34)

Re:ウサギのラピー室内放し飼いで愛犬と仲良し!  とんだことをするワルの天才だ!(02/05)  
Ramb  さん
はじめまして。
わんこの事で色々調べていたら、こちらにたどり着きました。
このブログ、ハマりそうです!
ワルウサちゃんとの生活もいいものですね。
ほっこりしました(´▽`) (2013.04.08 11:24:37)

Re[1]:ウサギのラピー室内放し飼いで愛犬と仲良し!  とんだことをするワルの天才だ!(02/05)  
Paroowner  さん
Rambさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ブログ「愛犬問題」はすべて無料です。ハイ。
気楽にご利用ください。




>はじめまして。
>わんこの事で色々調べていたら、こちらにたどり着きました。
>このブログ、ハマりそうです!
>ワルウサちゃんとの生活もいいものですね。
>ほっこりしました(´▽`)
-----
(2013.04.08 17:05:07)

Re:ウサギのラピー室内放し飼いで愛犬と仲良し!  とんだことをするワルの天才だ!(02/05)  
Love Milky  さん
初めまして。
悪徳獣医の検索をしていてこちらに辿り着きました。
実は、私は3歳のウサギちゃんを獣医に入院中絶食させられ
殺されました。

またいつかウサギを迎えたいと思っているのですが、
ウサギちゃんのご飯もペレットはいっさいあげていらっしゃらなかったのでしょうか?
お野菜とチモシーでしょうか?それでも6歳まで1度も病院へ行かずに元気だったのでしょうか・・・?

いきなり質問ばかりですみませんが、教えていただけますでしょうか?
宜しくお願い致します。 (2014.07.05 18:19:40)

Re[1]:ウサギのラピー室内放し飼いで愛犬と仲良し!  とんだことをするワルの天才だ!(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ウサギの飼い方は知らないうちに飼い始めたので、最初頃は人用の野菜を食べさせていました。
そのうちに市販のウサギ用の食べ物を、いろいろと品を変えて買ってきました。
喜んで食べるペレット状のものが主食になりました。

 キャベツなどの野菜も喜んで食べました。
特に、シクラメンの花や葉が大好物でした。

動物病院には一度も行ったことはありませんでした。
何時も元気なウサギのラピーでした。

 なお、3歳のウサギを獣医に殺されましたか。
私は、獣医は白衣を着た犬の天敵だと言い続けていますが、ウサギの天敵でもあるようですね。

 犬もウサギも動物病院には近づかないほうが長生きしますよ。「君子危うきに近寄らず」ですね。ハイ。

---

---
>初めまして。
>悪徳獣医の検索をしていてこちらに辿り着きました。
>実は、私は3歳のウサギちゃんを獣医に入院中絶食させられ
>殺されました。

>またいつかウサギを迎えたいと思っているのですが、
>ウサギちゃんのご飯もペレットはいっさいあげていらっしゃらなかったのでしょうか?
>お野菜とチモシーでしょうか?それでも6歳まで1度も病院へ行かずに元気だったのでしょうか・・・?

>いきなり質問ばかりですみませんが、教えていただけますでしょうか?
>宜しくお願い致します。
-----
(2014.07.05 19:10:48)

早速のお返事有難うございます。  
Love Milky  さん
私のうさぎは、うっ滞になり(詰まっていた物は毛玉ではなくペレットです)、1度目は即、うさぎには最後の手段と言われる開腹手術をされ、その2か月後にまたうっ滞になり、その時はもともと1.5kあった体重が1キロにまで減ってガリガリだったのに6日間も絶食させられて慌てて帰された時には食べる力も無く、次の日のお昼には亡くなってしまいました。
私はあの子を溺愛し過ぎて判断力も無くなり、助けたいあまりに獣医の言う事を全て信用しきっていました。

避妊の手術もなく6年も生きれるんですね!
もっと早くこちらのブログに出逢えていたら、獣医の意見を疑ったり、慎重に、冷静に考えてうさぎに絶食なんて有り得ないって思えたのではと本当に悔やんでも悔やみきれません。

有難うございました。 (2014.07.05 20:42:27)

Re:早速のお返事有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

亡くなった愛犬は獣医が儲けるために殺されたようなものではないですかね。
うっ滞と診断されたのですか。ほんとかどうか気になりませね。
仮に、うっ滞だっとしても、獣医にその病気を治す技術がありますかね。

 獣医は大学では牛豚などの畜産動物の勉強だけをして卒業するのです。だから、犬についても間違いだらけのいい加減な診療をしています。
ましてや、ウサギのうっ滞については、世の中に蔓延っているウソで塗り固められた診療を、見よう見まねでしているのです。まともな診療はしてないのですよ。

 なお、私が飼っていたウサギは「避妊の手術もなく6年も生きれるんですね!」との言葉にビックリしています。

 獣医がウサギは避妊手術をすると長生きするとでも言っているのですか。悪魔の虚言ですよ。

 その説が正しいというなら、獣医の家族は皆、何故、睾丸や子宮を切除しないのですかね。
子供を産まないなら、獣医の家族は皆睾丸や子宮を切除したほうが長生きするのでしょう。

何故、自分達は避妊去勢手術をしないで、ウサギに避妊去勢手術を勧めるのですかね。悪魔の詐欺商売ですよ。

 この文章をコピーして、その悪徳獣医に郵送してもいいですよ。

---
>私のうさぎは、うっ滞になり(詰まっていた物は毛玉ではなくペレットです)、1度目は即、うさぎには最後の手段と言われる開腹手術をされ、その2か月後にまたうっ滞になり、その時はもともと1.5kあった体重が1キロにまで減ってガリガリだったのに6日間も絶食させられて慌てて帰された時には食べる力も無く、次の日のお昼には亡くなってしまいました。
>私はあの子を溺愛し過ぎて判断力も無くなり、助けたいあまりに獣医の言う事を全て信用しきっていました。

>避妊の手術もなく6年も生きれるんですね!
>もっと早くこちらのブログに出逢えていたら、獣医の意見を疑ったり、慎重に、冷静に考えてうさぎに絶食なんて有り得ないって思えたのではと本当に悔やんでも悔やみきれません。

>有難うございました。
-----
(2014.07.06 11:02:04)

何度もお返事有難うございます。(02/05)  
Love Milky  さん
Paroownerさんお返事有難うございます。
女の子だったので子宮の病気にならないようにと避妊は早い方が良いとの事で2歳までに避妊手術をしました。
避妊の手術の後、結構すぐに元気にはしていました。

私が納得いかなかったのは、うっ滞ですぐに開腹手術をされてしまった事です。うさぎには最終手段のこのリスクのある手術後、1キロに激痩せしてしまい、お腹の中の物は毛玉ではなく
ペレットだったので、手術でなくても点滴でも出せたのだは?
よ今となれば悔やまれますが、死ぬと言われるとすぐに手術をお願いしてしまいました。
その際、肝臓も悪かったので切り取っておいたと言われました。
手術に私が立ち会ったわけでは無いのでもう言われるがままです。
そしてうっ滞の手術から2か月後またうっ滞で結局6日間もうさぎには有り得ない絶食で低血糖で餓死しました。
死因は餓死なのに、人間でも1週間は水だけで死なない!
と言われてしまいました。
その獣医は近所でウサギ&モルモットが得意です!
と掲げていて人当たりも良さそうな獣医(院長)だったので
全て信じ切っていました・・・・
入院さえさせてなければ、ガリガリの体でしたが今も私の
傍にいてくれただろうと思うと悔しくて悔しくて悲しくてもう気が狂いそうな毎日を過ごしています。

口コミなどを見ても、どうも飼い主によって対応を変えているようです。お金を掛けたくないとか言えば入院は勧めず、
私のように無知でうさぎに必死な暇な主婦には入院や長期薬漬けを進めているように思えます・・・・
(2014.07.07 16:58:10)

Re:何度もお返事有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ウサギの「肝臓も悪かったので切り取っておいたと言われました」か。
 ウサギだけでなく、生き物は肝臓を切除されると、長生きできませんね。

 その獣医は生き物とは何かをわかってないですね。
肝臓は心臓に次いで必須不可欠な臓器です。
肝心要(かんじんかなめ)の臓器です。
肝心とは、肝臓と心臓のように大切だという意味です。
その獣医は獣医としてだけでなく、社会的な良識のある人間としても失格ですよ。

「その獣医は近所でウサギ&モルモットが得意です」とのことですが、その獣医は、犬や猫などの病気に関する正しい知識や技量がなく、過誤診療を繰り返して、お客さんから苦情が沢山来たので、ウサギやモルモットが得意だと言いだしたのではないですかね。獣医大学ではウサギやモルモットの病気の講座はないから、ほかの獣医と比較さて、非難されることも少ないと思っているのでしょう。

 獣医には、そのような愚劣な輩が多いですね。

 その悪徳獣医は犬猫だけでなく、ウサギやモルモットの診療も止めたほうが良いですね。
廃業するか、ゴキブリ専門の獣医を名乗ればよいですよね。ハイ。

 それにしても、とんでもない獣医に遭遇しましたね。
一番かわいそうなのは、亡くなったウサギちゃんですね。
冥福を祈ります。

 なお、この文書のコピーもその悪魔の獣医に郵送しても良いですよ。

---



>Paroownerさんお返事有難うございます。
>女の子だったので子宮の病気にならないようにと避妊は早い方が良いとの事で2歳までに避妊手術をしました。
>避妊の手術の後、結構すぐに元気にはしていました。

>私が納得いかなかったのは、うっ滞ですぐに開腹手術をされてしまった事です。うさぎには最終手段のこのリスクのある手術後、1キロに激痩せしてしまい、お腹の中の物は毛玉ではなく
>ペレットだったので、手術でなくても点滴でも出せたのだは?
>よ今となれば悔やまれますが、死ぬと言われるとすぐに手術をお願いしてしまいました。
>その際、肝臓も悪かったので切り取っておいたと言われました。
>手術に私が立ち会ったわけでは無いのでもう言われるがままです。
>そしてうっ滞の手術から2か月後またうっ滞で結局6日間もうさぎには有り得ない絶食で低血糖で餓死しました。
>死因は餓死なのに、人間でも1週間は水だけで死なない!
>と言われてしまいました。
>その獣医は近所でウサギ&モルモットが得意です!
>と掲げていて人当たりも良さそうな獣医(院長)だったので
>全て信じ切っていました・・・・
>入院さえさせてなければ、ガリガリの体でしたが今も私の
>傍にいてくれただろうと思うと悔しくて悔しくて悲しくてもう気が狂いそうな毎日を過ごしています。

>口コミなどを見ても、どうも飼い主によって対応を変えているようです。お金を掛けたくないとか言えば入院は勧めず、
>私のように無知でうさぎに必死な暇な主婦には入院や長期薬漬けを進めているように思えます・・・・

-----
(2014.07.07 18:16:25)

Love Milkyさんへ追伸  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

人も犬もウサギも哺乳類ですね。
精巣や卵巣を切除すると、ホルモン欠落症の病気になります。
早死にするということです。

その詳細は次の随想集にあります。

「避妊去勢有害無用論の随想集」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19000/

 全部読むことは大変でしょうから、
例えば、No48をご参考にしてください。

アメリカの獣医学の学術論文を翻訳して紹介してあります。


 なお、その悪徳獣医は世の中に害毒をまき散らしている輩です。廃業に追い込んだほうが良いですね。

 その動物病院の近隣の愛犬家や愛兎家に、Love Milkyさんのウサギちゃんが受けた不正診療の内容を伝えて、その動物病院には行かないようにおすすめしたほうが良いですね。
悪徳獣医は世の中には有害無用な職業ですよ。

愛玩動物にとっては、振り込め詐欺師よりもタチが悪いですね。

----
>Paroownerさんお返事有難うございます。
>女の子だったので子宮の病気にならないようにと避妊は早い方が良いとの事で2歳までに避妊手術をしました。
>避妊の手術の後、結構すぐに元気にはしていました。

>私が納得いかなかったのは、うっ滞ですぐに開腹手術をされてしまった事です。うさぎには最終手段のこのリスクのある手術後、1キロに激痩せしてしまい、お腹の中の物は毛玉ではなく
>ペレットだったので、手術でなくても点滴でも出せたのだは?
>よ今となれば悔やまれますが、死ぬと言われるとすぐに手術をお願いしてしまいました。
>その際、肝臓も悪かったので切り取っておいたと言われました。
>手術に私が立ち会ったわけでは無いのでもう言われるがままです。
>そしてうっ滞の手術から2か月後またうっ滞で結局6日間もうさぎには有り得ない絶食で低血糖で餓死しました。
>死因は餓死なのに、人間でも1週間は水だけで死なない!
>と言われてしまいました。
>その獣医は近所でウサギ&モルモットが得意です!
>と掲げていて人当たりも良さそうな獣医(院長)だったので
>全て信じ切っていました・・・・
>入院さえさせてなければ、ガリガリの体でしたが今も私の
>傍にいてくれただろうと思うと悔しくて悔しくて悲しくてもう気が狂いそうな毎日を過ごしています。

>口コミなどを見ても、どうも飼い主によって対応を変えているようです。お金を掛けたくないとか言えば入院は勧めず、
>私のように無知でうさぎに必死な暇な主婦には入院や長期薬漬けを進めているように思えます・・・・

-----
(2014.07.07 21:46:45)

Paroownerさんお返事有難うございます。  
Love Milky  さん
何度もご丁寧に有難うございます。
先程のホームページから避妊の怖さについて読ませていただきました。
女の子の場合、うさぎさんは避妊をした方が長生きできるとばかり思っていました。
でも、私の子の様に、結局うっ滞、しかも最期は餓死などというとんでもない亡くなり方をさせてしまい3歳までしか生きられないくらいなら、痛い思いをさせて避妊もいらなかったですよね。

何度もお腹を切られ、しかもうっ滞の手術後の縫い方を、亡くなってから見てあまりの雑さに腹が立ちました。

自分の無知さと、あの子を溺愛し過ぎていて、獣医の言葉を全部信じて、どんな事をしてもどんなに掛かっても治したいと必死になって判断力が本当におかしくなっていました。
亡くなってからすぐに電話では話したのですが、獣医はうさぎに絶食も間違っていないと言い張るので話になりませんでした。
本当に無知で取り返しのつかない事をしてしまいました・・・・

肝臓は心臓と同じくらい重要、肝心要。
本当にこの言葉も知っていたはずなのに・・・


何度もご親切に有難うございました。

Paroownerさんのワンちゃん&うさちゃんは自然にのびのびと育てられて、本当に幸せですね。
(2014.07.07 23:27:29)

Re:Paroownerさんお返事有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

この情報は愛兎家にとっても愛犬家にとっても極めて貴重な情報です。
だから、ブログ「愛犬問題」の本文に一両日中に採用掲載します。
追加補足する事がありましたら、その前に書きこんでください。
よろしくご了解ください。


 獣医には精神異常者ような輩もいて、愛玩動物を病気から助けるのではなく、病気を口実に有害無用な治療をして儲け、最終的には殺すつもりでいる悪魔もいるのです。

実際に、沢山の愛犬家から提訴されて、何百万の損害賠償金を取られた悪魔の獣医の例もあります。
その詳細はブログ「愛犬問題」の本文に書きます。

---
>何度もご丁寧に有難うございます。
>先程のホームページから避妊の怖さについて読ませていただきました。
>女の子の場合、うさぎさんは避妊をした方が長生きできるとばかり思っていました。
>でも、私の子の様に、結局うっ滞、しかも最期は餓死などというとんでもない亡くなり方をさせてしまい3歳までしか生きられないくらいなら、痛い思いをさせて避妊もいらなかったですよね。

>何度もお腹を切られ、しかもうっ滞の手術後の縫い方を、亡くなってから見てあまりの雑さに腹が立ちました。

>自分の無知さと、あの子を溺愛し過ぎていて、獣医の言葉を全部信じて、どんな事をしてもどんなに掛かっても治したいと必死になって判断力が本当におかしくなっていました。
>亡くなってからすぐに電話では話したのですが、獣医はうさぎに絶食も間違っていないと言い張るので話になりませんでした。
>本当に無知で取り返しのつかない事をしてしまいました・・・・

>肝臓は心臓と同じくらい重要、肝心要。
>本当にこの言葉も知っていたはずなのに・・・


>何度もご親切に有難うございました。

>Paroownerさんのワンちゃん&うさちゃんは自然にのびのびと育てられて、本当に幸せですね。

-----
(2014.07.08 09:55:20)

Love Milkyさんへ追伸2  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ブログ「愛犬問題」の本文に独立の随想を書こうと思い、ネット上を調査したところ、ウサギのうっ滞については獣医界ぐるみでインチキ療法が横行しているのではないかと疑いたくなる記述が多いです。

 だから、その調査のためにしばらくお時間をください。
その随想のアップは一週間ほど後になります。

 なお、かわいがっていたウサギちゃんがどんな容体だったので、動物病院に連れて行ったのですか。
食事を食べなくなっていたなど、できるだけ詳しくお知らせください。
よろしくお願いします。

---
>何度もご丁寧に有難うございます。
>先程のホームページから避妊の怖さについて読ませていただきました。
>女の子の場合、うさぎさんは避妊をした方が長生きできるとばかり思っていました。
>でも、私の子の様に、結局うっ滞、しかも最期は餓死などというとんでもない亡くなり方をさせてしまい3歳までしか生きられないくらいなら、痛い思いをさせて避妊もいらなかったですよね。

>何度もお腹を切られ、しかもうっ滞の手術後の縫い方を、亡くなってから見てあまりの雑さに腹が立ちました。

>自分の無知さと、あの子を溺愛し過ぎていて、獣医の言葉を全部信じて、どんな事をしてもどんなに掛かっても治したいと必死になって判断力が本当におかしくなっていました。
>亡くなってからすぐに電話では話したのですが、獣医はうさぎに絶食も間違っていないと言い張るので話になりませんでした。
>本当に無知で取り返しのつかない事をしてしまいました・・・・

>肝臓は心臓と同じくらい重要、肝心要。
>本当にこの言葉も知っていたはずなのに・・・


>何度もご親切に有難うございました。

>Paroownerさんのワンちゃん&うさちゃんは自然にのびのびと育てられて、本当に幸せですね。

----- (2014.07.08 16:06:15)

Paroownerさん有難うございます。  
Love Milky  さん
私の3歳のホーランドはまず3月の半ば、うっ滞になり、その日のうちに、自宅まで夜間来て下さるテレビでも出演されていた獣医さんに応急処置をしていただき、その時は手当てが速かったので開腹手術にはなたないでしょうと言われ安心していたのですが、いつもの掛かりつけの病院へ次の日行くと、結局開腹手術しか助からないと言われたので、開腹手術になりました。(胃の中には入っていた物は見せてもらいましたが、毛玉ではなく、ペレットです。ガスも溜まっていませんでした)

でもこの手術のせいで体重が1キロ弱に激痩せしてしまいましたので、食欲が出る薬、そして肝臓も取ったので肝臓の良くなる薬を朝、晩飲んでいました。

手術は成功したものの、またうっ滞になる事を恐れていたのですが、とにかく今まで以上に1日40gものペレットを食べさせるような指導を受けました。
また詰まる事を心配していたものの、あまりにも痩せ細ってしまったので食べさせていたところ、2か月後の5月半ばにうっ滞の症状で、食欲が落ちてきたので、病院に行くと、胃も、腸もパンパンなので、3日間水分のみの注射を打つので絶食で通う様にいわれました。

そして絶食3日目にはさすがにお腹が空いてたまらなくて、私達にうたっちで、必死で食べ物をねだり、高い診察台から飛び降りて走り回って逃げる元気さだったのに、

腸が空っぽになっただけでまだ胃はパンパンだから絶食で点滴入院になり、カラーをしていたので盲腸便も食べられず、入院3日目、家族が迎えに行った時には首が完全に垂れていました。
その時、血液検査もせず、慌てて院長は血糖値の注射を打ったらしいですが、この注射の効果はたった1,2時間しか持たない事も死んでから教えられました。

帰ってすぐは少し顔を上げていましたが、夕方にはぐったり、
翌日には放し飼いにしていたのでよたよたと私の後を着いてきていましたが、あれよあれよという間に、足がぐにゃぐにゃになって、倒れて死んでしまいました・・・・

何度も何度も悲しい声で鳴きながら・・・・


今こうやって文字を打っているだけでホーランドに申し訳なくて、あんなに走り回って食欲もある子を、なぜ私は絶食治療なんかさせてしまったのか・・・!

本当にバカですが、溺愛し過ぎていて、「また開腹手術はしたくないしねえ~」という言葉にも手術になったらどうしよう??なんて思ったり平常心では無かったんです。
あんなに走り周れて食欲もある子が手術になる事自体ありえないのに・・・・

悔しいです。本当に悲しく、悔しいです。

慌てて絶食6日で帰されましたが、本当は後3日は絶食させると院長は言っていたんです。

そして死んでから私が電話すると、人間でも1週間は水だけで死なない!と言うんです。
うさぎの血糖値は簡単に下がらない!と!
ではなぜ、慌てて帰す時血糖値の注射を打ったのか!
本当に矛盾だらけです・・・

うさぎ&フェレットが得意と掲げていますし、院長もその他
スタッフも感じ良かったので信頼しきっていました。


私はあれからずっと毎日涙が止まらず、キチガイになりそうで
毎日泣き叫んでしまいます。 (2014.07.08 18:04:42)

Re:Paroownerさん有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「3歳のホーランドはまず3月の半ば、うっ滞になり、」とのことですが、誰がうっ滞と決めつけたのですか。
私は、なぜそのウサギはうっ滞だと決めたかを知りたいのです。あなたですか、それとも、獣医ですか。

 おそらく、獣医がうっ滞だときめつけたのでしょうが、
獣医に見える前のウサギの容体はどうだったのかを知りたいのです。
詳しく教えてください。

 愛兎がうっ滞になった原因については獣医は何といっているのですか。それが問題です。
開腹手術後に腹中にあったものは毛玉ではなく、ペレットだったのですね。
つまり、愛兎は、ほんとのうっ滞ではなかったのですよ。
うっ滞とは毛玉が胃や腸を閉塞する病気です。めったに起こらない病気です。獣医はウサギにはうっ滞がよく起こるようにネット上にも記述してありますが、針小棒大のウソだと見ています。
愛犬もほんとのうっ滞出なかったことは、今ではあなたもお判りでしょう。

 では、胃に何が詰まっていたか、ご承知のように、ペレットです。そのペレットが病気の原因ですよ。
そのペレットは何という商品ですか。
ウサギが食べても消化できないものが混ざっている欠陥商品だということです。

 そのペレット以外には愛兎に何を食べさせていましたか。
愛兎の食べ物は、そのペレットだけですか。

 私の質問内容をまとめます。

1 最初に愛兎を動物病院に連れて行く前に、愛兎はどんな容体だったのですか。
できるだけ詳しく教えてください。最も重要なことです。

2 誰がうっ滞だと決めつけたのですか。

3 愛兎が食べていたペレットは何と言う商品名ですか。

4 その商品はどこで買ったのですか。

5 その商品の主成分は何ですか。

6 なぜ、その商品を愛兎に食べさせるようになったのですか。誰かの紹介ですか。

5 愛兎に食べさせていた食べ物はほかにありますか。

-----

>私の3歳のホーランドはまず3月の半ば、うっ滞になり、 (2014.07.08 19:58:04)

Paroownerさん有難うございます。  
Love Milky  さん
うっ滞(胃も腸もパンパン)なので何も食べさせてはいけないと1度目も2度目も獣医(院長)が言いました。

でも食欲は落ちてはいましたが、全く食べられなかった訳ではありません。ウンチも小さくなって半分くらいにいびつではありましたが、小さいのが20つぶ~50粒は出ていました。


手術後の今回のうっ滞は前回よりも見た目では軽そうで、
絶食3日目には体は滅茶苦茶軽やかで、家の中を走り回っていました。
食べたくてたまらず、私達に垂直でウタッチをして食べ物をねだっていましたし、診察台から飛び降りて逃げまわる元気さだったので、もうこの時点で、私が家に連れて帰るべきだったのですが、でも「腸が空っぽになっただけで胃はパンパンなので、このまま絶食でお腹の中の物を溶かす点滴を入院でする」という事になり3日間入院、迎えに行った日は絶食6日目で、頭が垂れて死にかけていたんです。
何も食べていないのにずっとウンチやおしっこが絞り出されるように出ていました。

院長はウンチの数だけを気にして、私にも数えるように言っていて、迎えに行く前日(入院2日目の朝に)
「70粒出た!」と言っていたそうです。
そしてまだ後3日間はこのまま絶食で治療すると言っていました。

うっ滞になった原因については

手術後40gのもペレットを食べるように指導されていた事と、
食欲が出る薬を朝晩飲まされているのにも関わらず、
「〇〇ちゃんは、食べなくていいのに食べ過ぎるんですよね~」と言われただけです。
原因などについて前回も今回も何も答えてくれません。
また、1回目のうっ滞で毛玉でないと手術は嫌だったのですが、
「毛玉化何かはお腹を切ってみないと分からない!」
と言われ、切らなきゃダメといわれたので手術をお願いしてしまいました。獣医は何といっているのですか。


>つまり、愛兎は、ほんとのうっ滞ではなかったのですよ。
>うっ滞とは毛玉が胃や腸を閉塞する病気です。めったに起こらない病気です。獣医はウサギにはうっ滞がよく起こるようにネット上にも記述してありますが、針小棒大のウソだと見ています。


そのペレットは、子供が注文していたのですが、
あの子を購入したうさぎ専門店で、大人用のチモシー中心のペレットで、袋は透明のビニールに入っているので
品名は私にも分からないんです。
お店から3歳になるまで注文していて1度目のうっ滞になるまで何も問題はありませんでした。
ペレット朝、晩、で10gと1番狩りのチモシーを食べ放題です。
たまにカブの茎や、サニーレタス、大葉などお野菜を小さなお皿にほんの少しです。
うっ滞の手術後は、お水の量も減ったので、毎日小皿にお野菜を1日1回あげていました。

絶食は有り得ないですがせめて絶食3日目の腸が空っぽで
走り回って逃げ回って、食欲もあって食べたくてたまらなかったうたっちをしていた時でこの治療を止めていれば今でも生きていたんだと思います・・・・

帰された時は800g少々で、もう骨と皮状態でした。

預けた時とは別人で口を動かすのも辛そうでもうほぼ食べれませんでした。 (2014.07.09 12:37:48)

Re:Paroownerさん有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

Love Milkyさんは、私の質問1にはまともには答えていませんよ。
獣医がうっ滞だと診断する以前のことを聞いているのですよ。

愛兎を最初に動物病院に連れて行く前は、愛兎はどんな様子だったのですか、とお尋ねしているのです。
飼い主のあなたが見た愛兎の病状はどうでした。
何故、愛兎を動物病院に連れて行こうと決心したのですか。

 また、今でも、愛兎が食べていた主食の商品名はわからないのですか。
私は、そのペレットが欠陥商品で、愛兎のうっ滞の原因になったとみています。

 三歳までは健康だったので、不良商品も消化できたのでしょうが、人もウサギも常に胃腸が健康な状態ではないのです。
人の場合、風邪を引くと胃腸の機能も低下します。
ウサギも同じですよ。
何らかの原因で胃腸の機能が低下すると、今まで消化できたものが消化不良になることは起こりうることです。

 そのような状態を獣医はうっ滞だと診断して開腹手術をしたがるのです。儲けるためです。

先に、私が、うっ滞については獣医界全体に詐欺商法の疑いがあるようなことを言ったのは、そのことです。

 つまり、消化不良を起こしやすいウサギのペレットを販売している業界と獣医界がぐるになっているとみています。
ペレット製造販売業者は、製造原価を下げるために、安価な消化不良を起こしやすい原料を一部混入していると見ています。

 そのような事例はドッグフードでは多いです。
そのために、アメリカでは一年間に数百匹の犬が死んだ事件もあるのですよ。その原料は中国製でした。犬が消化できないメラミンという物質を入れていたのです。

 Love Milkyさんは今後またウサギを飼うと言っていますね。良いことです。早めに飼ったほうが良いでしょう。

 しかし、今回の愛兎の死亡原因をうやむやにしたまま、新しいウサギを迎えると、同じ過ちを繰り返す恐れが高いですよ。

 なぜ、「たまにカブの茎や、サニーレタス、大葉などお野菜を小さなお皿にほんの少し」しか食べさせなかったのですか。
ウサギを飼うなら、できるだけ自然な飼い方をするのがウサギの健康と長寿に良いのです。
ペレット言う人工的な食べ物は、できるだけ避けたほうが良いです。
 愛犬のパロには、ドッグフードは全く食べさせていませんよ。原料が不明だからです。

----

>うっ滞(胃も腸もパンパン)なので何も食べさせてはいけないと1度目も2度目も獣医(院長)が言いました。 (2014.07.09 19:20:06)

:Paroownerさん有難うございます。  
Love Milky  さん
Paroownerさん
ごめんなさい

まず3月半ばの初めてのホーランドのうっ滞は、朝までいつも通りむしゃむしゃとチモシーを食べていましたが、お昼には
お気に入りの場所でじっとしていた顔が険しく、お野菜をあげてもいつもなら飛びついてくるのに、ちょっとしか食べなかったので、その日のうちに自宅に来てくれる獣医に診てもらいました。
プリンぺランなどを処方してもらい、「手当てが早かったので
手術にはならないけど、家ではレントゲンも撮れないから一応掛かりつけの病院に明日診せても良いと思う」
と言われていたので、次の日の朝にはそれまで避妊の手術などで通っていた例の病院の院長に診てもらい、レントゲンの結果手術になりました。

今回2回目のうっ滞はうんちがまたいびつになり、いつもなら水を飲む時しかケージに入らないのに、食後すぐケージでじっとしていたからなんです。


ペレットは亡くなってすぐに見ているのが辛くて捨ててしまったのと、息子に聞いても大人用としか分かりませんでした。

お野菜はうっ滞になるまでは、お腹を壊しやすくなると思っていたので、あまりあげませんでした。

手術後に、増やす様に言われたペレットの量があまりに多いので繊維と水分補給にと思って毎日あげるようになりました。

結局私の無知で注射通院、点滴入院になって大切な大切な
ホーランドを殺してしまいました・・・・・ (2014.07.10 13:40:18)

Re::Paroownerさん有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 今後、新しく迎えるウサギの幸せのために書きます。

獣医という職業を信用してはいけません。
白衣を着た詐欺師です。自分が儲けるためにはどんな不正診療もする平気でします。悪魔にも変身するのです。
あなたの愛兎は二人の獣医の餌食になったのです。

 ウサギを飼うなら、今後はすべての獣医と手を切ったほうが良いですね。
そのほうがウサギは長生きする確率が高いです。
野生のウサギは3歳以上、数年は寿命がありますよ。

 更に付言すると、野生のウサギは何を食べて生きているかなど、その習性について勉強してください。
その時に獣医に話は除外してください。ウソばっかりですから。

 ブログ「愛犬問題」にご投稿を基にした随想を書くのは止めます。
亡くなったウサギが何を食べていたか、その証拠がないからです。警察用語でいうと、”証拠隠滅”になっているからです。
推測で文章を書くのは好ましくないですね。



>Paroownerさん
>ごめんなさい

>まず3月半ばの初めてのホーランドのうっ滞は、朝までいつも通りむしゃむしゃとチモシーを食べていましたが、お昼には
>お気に入りの場所でじっとしていた顔が険しく、お野菜をあげてもいつもなら飛びついてくるのに、ちょっとしか食べなかったので、その日のうちに自宅に来てくれる獣医に診てもらいました。
>プリンぺランなどを処方してもらい、「手当てが早かったので
>手術にはならないけど、家ではレントゲンも撮れないから一応掛かりつけの病院に明日診せても良いと思う」
>と言われていたので、次の日の朝にはそれまで避妊の手術などで通っていた例の病院の院長に診てもらい、レントゲンの結果手術になりました。

>今回2回目のうっ滞はうんちがまたいびつになり、いつもなら水を飲む時しかケージに入らないのに、食後すぐケージでじっとしていたからなんです。


>ペレットは亡くなってすぐに見ているのが辛くて捨ててしまったのと、息子に聞いても大人用としか分かりませんでした。

>お野菜はうっ滞になるまでは、お腹を壊しやすくなると思っていたので、あまりあげませんでした。

>手術後に、増やす様に言われたペレットの量があまりに多いので繊維と水分補給にと思って毎日あげるようになりました。

>結局私の無知で注射通院、点滴入院になって大切な大切な
>ホーランドを殺してしまいました・・・・・
-----
(2014.07.10 16:16:29)

Paroownerさん何度も有難うございます。  
Love Milky  さん
Paroownerさん

何度もお返事有難うございます。

そもそも私がホーランドの事をあまりにも知らなかったばかりに、可愛いあの子に開腹手術や、2か月後には獣医の言う通り何日も有り得ない絶食をさせてしまい結局衰弱、餓死させてしまいました。私は本当に愚か過ぎました・・・

亡くなって普通に考えたら分かりそうな事なのに、溺愛し過ぎてもう言われるがまま全て獣医を信じてしまい必死でした。

悔やんでも悔やみきれません。

今度新しい子と巡り合えた時は獣医の言う事を鵜呑みにしたりしないで、冷静に落ち着いて考えて1日でも長く生きてもらえるように、大切に育てたいと思っています。

未だに頭が混乱して精神状態も不安定な私に何度もご親切に色々と教えて下さいまして本当に有難うございました。



(2014.07.10 23:30:27)

Re:Paroownerさん何度も有難うございます。(02/05)  
Paroowner  さん
Love Milkyさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

早めに新しいウサギを迎い入れて楽しく暮らしてください。

なお、「今度新しい子と巡り合えた時は獣医の言う事を鵜呑みにしたりしないで」とは、あなたはお人好しすぎます。
獣医の悪質さや怖さを、いまだに理解してないのですね。

 振り込め詐欺師にだまされる人が後を絶たないのにいていますよ。
だまされる人がバカすぎるのですよ。
救いようのない人たちですね。

--
>Paroownerさん

>何度もお返事有難うございます。

>そもそも私がホーランドの事をあまりにも知らなかったばかりに、可愛いあの子に開腹手術や、2か月後には獣医の言う通り何日も有り得ない絶食をさせてしまい結局衰弱、餓死させてしまいました。私は本当に愚か過ぎました・・・

>亡くなって普通に考えたら分かりそうな事なのに、溺愛し過ぎてもう言われるがまま全て獣医を信じてしまい必死でした。

>悔やんでも悔やみきれません。

>今度新しい子と巡り合えた時は獣医の言う事を鵜呑みにしたりしないで、冷静に落ち着いて考えて1日でも長く生きてもらえるように、大切に育てたいと思っています。

>未だに頭が混乱して精神状態も不安定な私に何度もご親切に色々と教えて下さいまして本当に有難うございました。




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(2014.07.11 09:33:57)

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