乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！悪徳獣医の詐欺診療だ！ | 愛犬問題犬の身になって考えてみよう

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

23066892

HOME | DIARY | PROFILE

2005.04.27

乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！　悪徳獣医の詐欺診療だ！

(22)

テーマ：愛犬のいる生活(77969)

カテゴリ：犬

ブログでお付き合いしている愛犬家（Ｑさん）が悪徳獣医に騙されて、無駄な治療費をとられ、愛犬を苦しめられた。獣医界の悪徳商法の餌食にされたのだ。

　Ｑさんが愛犬のお乳に小豆ほどのしこりを手で触って見つけた。犬の腫瘍の発生率１位の乳腺腫瘍で初期のものだ。
その他に愛犬に健康上の異常はなっかた。特に変わったこともなかったようだ。
乳腺腫瘍は皮膚にできている腫瘍なので、開腹手術の必要はなく、翌日は退院できる。

　ところが、Ｑさんの愛犬は開腹手術して、子宮蓄膿症だったと手術後に告げられている。
退院するまで５日も入院させられている。当然、費用がかさむ。

　子宮蓄膿症は大腸菌などの細菌がメス犬の膣から子宮内に侵入して異常に繁殖し、炎症がひどくなって化膿し、子宮内に膿がたまるほど悪化する細菌感染症のことだ。
愛犬は水を多く飲むようになり、尿の回数も増える。嘔吐、下痢、食欲不振で、ぐったりすることも少なくないようだ。

　ところが，Ｑさんの愛犬には、そのような症状は認められてない。
即ち、子宮蓄膿症と診断して、手術したのではないのだ。
手術後に、子宮蓄膿症だったと、Ｑさんに告げている。

　９歳の犬に避妊手術をしても、乳腺腫瘍の予防にはならないことは獣医界の常識だ。２歳以下で行うと、効果がありそうだという程度のものだ。
それなのに、あえて、避妊手術をＱさんに勧めている。詐欺行為だ。
有害無益な避妊手術をして、子宮蓄膿症だったとごまかしている。

　しかも、子宮蓄膿症は乳腺腫瘍の原因になるから、子宮を切除してあるので、乳腺腫瘍の再発の心配はありませんと、ウソをいっている。
子宮蓄膿症が乳腺腫瘍の原因になるという科学的な証明はない。あるというなら、科学的な証拠を提示してもらいたい。
乳腺腫瘍の原因そのものが未だに不明だ。

　手術前に肝臓機能の検査をしているが、奇妙なことが獣医からＱさんみ告げられている。肝臓機能検査は血液生化学検査の一つで、人にも行うＧＯＴとＧＰＴの検査をする。
通常１回ですむものだ。それを３回もしている。考えられないことだ。

１回目の検査で手術に耐えないほど肝臓機能が低いとのこと。
　常識的には手術のために、麻酔をすると、麻酔死するということだ。
２回目の検査で、さらに、肝臓機能が低下しているとのこと。

　しかし、手術は実行された。肝臓機能は低下したままだ。医療の常識では考えられないことだ。点滴は肝臓機能の回復には何の効果もないのに、如何にも効果があるような説明がされている。

　しかも、不思議なことに、手術後にＱさんが肝臓の薬を求めたところ、おかしなことを言っている。検査の結果、肝臓の機能は正常になりましたとのこと。
３回目の検査で、急に肝臓が正常になっている。避妊手術をして、肝臓の機能が回復することはあり得ない。

　肝臓は一度悪くなると、快復するのに相当の年月がかかると言うことは常識だ。
酒好きな人達が肝臓の病気をおそれるのは、そのためだ。

　当方の先代の愛犬は、乳腺腫瘍の手術をして、翌日、退院した。
Ｑさんの愛犬は避妊手術で子宮蓄膿症といわれ、５日目に退院している。費用は莫大だ。
獣医界は悪徳獣医が多すぎる。この事例は詐欺行為として提訴の対象になる。

”注”　.ＧＯＴ　グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼの略語
”注”.　ＧＰＴ　グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼの略語
　肝臓に障害がおきるとこれらの酵素の組織が壊れて血液中に放出され高値になる。

参考随想

１　誤診不正獣医も免許取消は不可！？

２　獣医師の詐欺広告には規制がない！？

３　イギリスは狂犬病注射はしなくてよい！？

４　日本の混合ワクチンは欠陥商品か！？

５　乳腺腫瘍の予防のため避妊手術！　バカな！？

６　乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術！？

７　ワクチン免疫は臆病、喧嘩犬を作る！？

８　愛犬がワクチンでアナフィラキシ－死！？

９　狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に！？

１０　狂犬病ワクチンで線維肉腫が愛犬に！？

罰金！　狂犬病注射をしないと！？

１２　狂犬病予防注射液はただの水！？

１３　犬は避妊手術でガンにならない！？

１４　犬の混合ワクチン注射はしなくてよい！？

１５　混合ワクチンではケンネルコフは治らない！？

１６　愛犬を麻酔で犬死にさせないために！？

１７　愛犬が歯石を取り除いて麻酔死！？

１８　乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？

１９　悪徳獣医を見抜く方法！？

２０　そけいヘルニアは手術が不必要！？

２１　肛門線絞りが必要な愛犬は病気だ！？

２２　フィラリア予防はしない！　治療薬がある！？

獣医の医療ミスにどう対応するか？

5041009hanami1

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

Last updated 2010.12.10 06:47:56
コメント(22) | コメントを書く

[犬] カテゴリの最新記事

■コメント

気楽にコメント

Ｍt.Ｄog さん

気楽に書き込んでいただくと、ありがたいです。 (2005.04.27 00:03:14)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

milky-rabby さん

おはようございます。
先日、ご近所ワンちゃんが（4歳）乳腺腫瘍予防のため子宮を取る手術をされました。飼い主さんの考え方一つですが、私には抵抗があります。今その時点で大丈夫な子宮を取ることに迷いがあります。そのままでも何も病気にならないかもしれないと思うからです。難しい問題ですね。

家のポメは膝蓋骨脱臼でひょっとしたら手術をしなければならないかもしれませんが、手術は最後の手段だと考えています。やっぱり、麻酔は怖いですから・・・。 (2005.04.27 10:36:18)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

milky-rabbyさん、こんにちは。

＞先日、ご近所ワンちゃんが（4歳）乳腺腫瘍予防のため子宮を取る手術をされました。
---

　獣医に騙されているのです。
全く予防になりません。

＞家のポメは膝蓋骨脱臼でひょっとしたら手術をしなければならないかもしれませんが、手術は最後の手段だと考えています。やっぱり、麻酔は怖いですから・・・。
-----

　麻酔はこわいです。犬には専門の麻酔医はいないのです。

　投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。
(2005.04.27 10:45:43)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？.(04/27)

もも母7323 さん

Ｍt.Ｄogさん
＞こんばんは。
＞随想を掲載しました。
＞ご参考になれば幸いです。
********************
随想の掲載を、本当にありがとうございました
書いてくださった通りの経緯でした
かかり付けの、他のワンコのステロイドの後遺症を治してくださったので、信頼していましたので、ちょっとショックですし、今後どうしたら良いかわかりません。

今日も友人の犬が乳腺腫瘍になり、別の動物病院ですが、手術代が15万円という事を言われたそうです。奥さんが交渉したら7万円に下げたと言う事を聞いて、値段が有ってないようなものとは知っていますが、半額以下に下げたというのは、どういうことなんだろうと、話していました。悪徳としか言いようがありません。
(2005.04.27 12:40:09)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？.(04/27)

もも母7323 さん

それから、肝臓の事、今考えれば可笑しい事でした。本当に恥ずかしいです (2005.04.27 12:41:18)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？.(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

もも母7323さん、こんにちは。

＞今日も友人の犬が乳腺腫瘍になり、別の動物病院ですが、手術代が15万円という事を言われたそうです。奥さんが交渉したら7万円に下げたと言う事を聞いて、値段が有ってないようなものとは知っていますが、半額以下に下げたというのは、どういうことなんだろうと、話していました。悪徳としか言いようがありません。
-----

　人の本性は性善説と思っています。
しかし、こと獣医については、性悪説だと思っています。その中で誠実な獣医を探さなければならないのです。
なかなか見つかりませんね。
困ったものです。

　投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。 (2005.04.27 13:19:35)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？.(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

もも母7323さん、こんにちは。

＞それから、肝臓の事、今考えれば可笑しい事でした。本当に恥ずかしいです
-----

　愛犬が病気になると、気が動転しますからね。
その弱みに付け込んで、悪徳獣医が脅しをかけてくるのです。
正常な判断をするのは難しいことです。

　投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。
(2005.04.27 13:24:00)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

おちょん虎さん

こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。
病気予防のための避妊手術を考えています。
病院で適正年齢を聞いたら「遅くても２歳になる前」との事でした。それ以上になると麻酔の危険が高くなる、予防効果が減少するそうです。
「２歳までに結論がでないなら手術はしない方向で」と現在は保留になっています。
色々なお話を聞くとますます迷いが…
たくさん迷って考えて、一番良いと思われる事をしてあげたいです。日々勉強 (2005.04.27 14:00:26)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

おちょん虎さん、こんにちは。

＞色々なお話を聞くとますます迷いが…
＞たくさん迷って考えて、一番良いと思われる事をしてあげたいです。日々勉強
-----

「乳腺腫瘍の予防のため避妊手術！バカな！？」をお読みになっての上で、迷っていらっしゃるのですか。

　囲碁の格言に「下手な考え、休むに似たり」がります。
　考えすぎは寝ていることと同じということです。

　投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。 (2005.04.27 14:42:36)

返事を書く

チョットーかわいくて足とめちゃいましたぁ

1216ゆっこさん

悪徳獣医のほうが間違いなく多いです。わたしは動物病院に勤務していますが異物をのんだと病院に行ったら5日入院してなんでもないと飼い競れた方がいらっしゃいました。まったく金儲けにもほどがありますよね。 (2005.04.27 15:35:57)

返事を書く

Re[3]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

おちょん虎さん

途中で投稿してしまい申し訳ありません。

乳腺腫瘍ではなく
「子宮があるために発病するかもしれない、しないかも」と言われているものを心配しています。

＞「下手な考え、休むに似たり」
ごもっとも＾＾
「まだ発病していないもの」を心配してるんですからね。

(2005.04.27 15:50:45)

返事を書く

Re:チョットーかわいくて足とめちゃいましたぁ(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

1216ゆっこさん、こんにちは。

＞悪徳獣医の方が間違いなく多いです。わたしは動物病院に勤務していますが、
-----

　そうですか。
悪徳獣医が多いですか。

獣医のＨＰは詐欺師のＨＰと同じだと思っています。インチキだらけです。

投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。

(2005.04.27 16:28:25)

返事を書く

獣医さん選びは大変！

ＰＵＧ－ＰＵＧさん

こんばんわ。
本当にいろいろな獣医がいますよね。私の家に近くには、何時間も待たされるほど繁盛（？）している獣医があるんです。そこに行っている人の話を聞いていると、すぐ注射を打つんだそうです。しかも一本が何千円もするらしくって・・・よく説明しないのか、飼い主さんに何のための注射か聞くとまるで説明できなくて・・・おかしいですよね。やっぱちゃんとわかるように説明すべきでしょう。わたしは、歩いていけるその獣医を無視してちょっと離れているのですが、ちゃんといろいろ説明してくれる獣医さんのところに行っています。愛犬は、家族も同然。信頼できる獣医さんを見つけてあげなくては・・・でも、獣医さんの情報って少ないですよね。しかも診療代は、獣医さんの言い値だって聞いたんですけど・・・基準がないらしくって。それっておかしいですよね。何で基準がないんでしょう？ (2005.04.27 21:35:24)

返事を書く

Re:獣医さん選びは大変！(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

ＰＵＧ－ＰＵＧさん、こんばんは。

＞・・でも、獣医さんの情報って少ないですよね。しかも診療代は、獣医さんの言い値だって聞いたんですけど・・・基準がないらしくって。それっておかしいですよね。何で基準がないんでしょう？
-----

　愛犬には健康保険法がないからです。

愛犬には食品衛生法も家畜飼料法も適用されません。犬は人ではないし、家畜でもないからです。

　だから、牛や鶏の飼料に危険な防腐剤を入れると、法律違反で罰せられますが、ドッグフ－ドには危険な防腐剤が沢山入っていますが、罰はないのです。犬は人が食べないからです。

　さらに、法律的（民法等）には犬は生き物ではなく、「物」です。変でしょう。しかし、ほんとです。
　しかし、ここ数年は犬の保護の法律も整備されるようになって来ています。
その一つが動物愛護法です。

　裁判所も、犬を「物」ではなく、「医療事故」として取り扱うような動きが出てきています。

　投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。 (2005.04.27 22:10:52)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

しぇりママさん

シェリーが手術をした時に他の飼い主さんが
「いくらとられました？」と聞かれたので「○万くらいでした」と答えると「エーッ！」
？？？
他の病院では何十万掛かったそうです。
あまりの費用の違いに驚きです。
私が通うところはフェラリアの薬も安い錠剤から
ありますが以前通ってた病院は高いチュアブルだけでした。
もう取りたくりですね。
医学に詳しくない私達は簡単にお金がとれるエサなんですね？？？
泣き寝入りにならないように勉強せねば！！
ところでシェリーの胸に脂肪の塊があり、もう4cくらいに大きくなってるんですが、そのままに
しておいて　いいんですか？
検査した結果は脂肪の塊でした。
様子見になってますが・・・
(2005.04.27 22:40:26)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

しぇりママさん、こんばんは。

＞ところでシェリーの胸に脂肪の塊があり、もう4cくらいに大きくなってるんですが、そのままに
＞しておいて　いいんですか？
＞検査した結果は脂肪の塊でした。
＞様子見になってますが・・・
-----

　単なる脂肪がそんなにに大きくなりますかね。
酷な言い方ですが、肥満細胞腫が転移した可能性があります。
大きくなるようでしたら、ほぼ間違いありません。
定規で大きさを測定して、記録しておいた方がよいです。写真がとれるなら、写真も。

投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。
(2005.04.27 23:05:50)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

vかきぴーv さん

はじめまして(*- -)(*_ _)ペコリ
去年亡くなったほうのうちのわんこも子宮蓄膿症で手術そのとき一緒に腫瘍もとっていただいたのですが
入院なしでﾊﾞｯｼまでで５マンでしたょ･･･
そのとき取ってくれた腫瘍は以前いってた病院で
脂肪の塊っていわれたんですが･･･
ちがったらしかったです。
動物はしゃべれないから医者選び大変ですよねぇ (2005.04.28 10:25:15)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！？(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

vかきぴーvさん、こんにちは。

＞去年亡くなったほうのうちのわんこも子宮蓄膿症で手術そのとき一緒に腫瘍もとっていただいたのですが
＞そのとき取ってくれた腫瘍は以前いってた病院で
＞脂肪の塊っていわれたんですが･･･
＞ちがったらしかったです。
-----

　その腫瘍は乳腺腫瘍のことでしょうか。
つまり、お乳の所にできたコリコリしたようなしこりでしたか。
すみません。教えてください。

　投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。
(2005.04.28 10:36:02)

返事を書く

世の中ひどい悪徳医師

ナコーさん

がいるものですね。愛犬家として許せません！

こういう情報を発信していくことによって愛犬家のみなさんがかしこくなるといいですね。Ｍt.Ｄogさんの意見には科学的な裏づけもあるのでほんとにためになります。 (2005.05.05 15:25:06)

返事を書く

Re:世の中ひどい悪徳医師(04/27)

Ｍt.Ｄog さん

ナコーさん、こんにちは。

＞がいるものですね。愛犬家として許せません！
＞
＞こういう情報を発信していくことによって愛犬家のみなさんがかしこくなるといいですね。Ｍt.Ｄogさんの意見には科学的な裏づけもあるのでほんとにためになります。
-----

　悪徳獣医が多過ぎます。困ったものです。

投稿お礼に、そちらのブログにも、お邪魔します。 (2005.05.05 16:52:19)

返事を書く

Re:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！　悪徳獣医の詐欺診療だ！(04/27)

イズミさん

またまたお邪魔します。

人間の場合、婦人科と乳腺外科は別になります。
子宮の疾患があり、長年お世話になっているため、乳腺外科では評判が良い先生の所でがん検診を受けました。

先生に、子宮の疾患があるため、乳腺も気になって質問をしたところ、子宮と乳腺は全く関係がないと言われました。なぜ犬は一緒にするのでしょうね？ (2017.01.29 18:06:42)

返事を書く

Re[1]:乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない！　悪徳獣医の詐欺診療だ！(04/27)

Paroowner さん

イズミさん、こん〇〇は。　Q（＾ェ＾）Q

犬の乳腺腫瘍と子宮、つまり、避妊手術とは関係がないということは明白になっています。
ブログ「愛犬問題」でも取り上げてあります。

ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「避妊手術　乳腺腫瘍低減説」で検索すると関連随想が二つ出てきます。

一つはアメリカの、二つ目は、イギリスの学術論文を翻訳して紹介したものです。

　言い換えると、獣医たちは、愛犬家を騙して儲けたいために、科学的には根拠のないでたらめな説を唱えていたということですよ。
妄想で論文をでっち上げていたということです。

　最近では、英文で検索すると、「関係がない」という論文が多いですよ。

＞またまたお邪魔します。
＞
＞人間の場合、婦人科と乳腺外科は別になります。
＞子宮の疾患があり、長年お世話になっているため、乳腺外科では評判が良い先生の所でがん検診を受けました。
＞
＞先生に、子宮の疾患があるため、乳腺も気になって質問をしたところ、子宮と乳腺は全く関係がないと言われました。なぜ犬は一緒にするのでしょうね？
-----
(2017.01.29 19:45:24)

返事を書く

【毎日開催】

15記事にいいね！で1ポイント

10秒滞在

いいね! -- / --

次の日記を探す

おめでとうございます！
ミッションを達成しました。

※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List