なお、キャサリン女史は、ベストセラ-の著者でもある。 「What Vets Don’t Tell You About Vaccines 獣医がワクチンについてあなたに知らせないこと」 最近の著書は「Shock to the System ワクチン注射組織にショックを!」 その著書の購入はインターネットを使い、世界中で可能だ。(www.dogwise.com)。
私とパートナーのロブは、最近Crosby, Stills とNashのコンサートに参列しました。それはめったにない素晴らしい歓待でした。私が何年間も心に抱いていた夢をかなえてくれました。 Dave Crosbyが「話してください! 狂気に対してはっきりと話してください!」と歌ったときに、私は特に心を動かされました。 私たちは成すべきことがあるのではないでしょうか。私たちの愛玩動物が危害を加えられている時には、私たちははっきりと話さなければなりません。 私たちがはっきりと話さなければ、私たちにもその問題の責任の一端があるということではないでしょうか。
Dave Crosbyはその歌の後半で、「夜明けが来る前には長い時間があるようです。」と歌いました。それも、また、真実です。 真実が明らかにされて、広く知られるようになるには相当長い時間がかかるでしょう。獣医界が職業として、毎年犬にワクチンを注射して、犯罪行為を行っていることが広く知られるようになるにも相当な時間がかかるでしょう。
私は、「犬の健康問題Canine Health Concern」という団体を結成した1994年以来、獣医のワクチン注射による犯罪について糾明してきました。この団体の目的は犬の飼い主を教育することです。つまり、犬の飼い主を助けると称して、会社や専門家の獣医が犬に行っている大量殺戮を止めさせることを目指しているのです。 私の使命は全く個人的なものです。若く美しかった私の愛犬3匹をワクチン注射で殺されたというぞっとするような事実を、科学が明らかにしてくれて以来のものです。 最初のショックは愛犬のオリバーが後ろ足麻痺に苦しめられ、わずか4歳で死んだ時でした。 愛犬プルデンスは白血病になり、ゆっくりと苦しみながら、わずか6歳で死にました。 愛犬サムソンは幼犬の時の注射で、最初の年のワクチン接種に拒絶反応を示し、かよわい4歳のときに癌で死にました。 これらの状況のすべてがワクチン注射と科学的に直結しています。