後ろ足麻痺はワクチン接種が原因だ🐕獣医界はその事実を隠蔽😎椎間板ヘルニアとは無関係だ👹

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2021.06.26

後ろ足麻痺はワクチン接種が原因だ🐕獣医界はその事実を隠蔽😎椎間板ヘルニアとは無関係だ👹

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カテゴリ：狂犬病ワクチン症候群

次のサイトはアメリカで13年前に開設されたものだ。
犬の後ろ足麻痺と狂犬病ワクチン接種との関係を議論 しているサイトだ。
ワクチン接種で愛犬が後ろ足麻痺になった愛犬家の投稿が129件ある。
つまり、後ろ足麻痺はワクチン接種で発症する病気だ。
このサイトでは現在も投稿を歓迎している。
🆘【犬の後ろ足麻痺と狂犬病ワクチン接種】
原文　 rear end paralysis in dogs and rabies vaccination

　ところが、日本の獣医界は 後ろ足麻痺に関する正しい情報は隠蔽

　ネット上にある後ろ足麻痺の原因に関する獣医の代表的な記述をあげる。
日本の獣医は 後ろ足麻痺の原因として脊椎疾患、脊髄疾患、脳疾患等ありとあらゆる病名 をあげている。20種以上の病名をあげている獣医もいる。
つまり、その原因は分からないと言っていることと同じだ。
獣医の中にはその原因は「椎間板ヘルニア」だと決めつけて手術を勧めている輩もいる。悪質な詐欺師だ。
言い換えると、獣医には後ろ足麻痺は治せない。
ワクチン接種をやめて、鶏の骨の食事療法で治すのが最も良い治療法 だ。

軽症の後ろ足麻痺の場合は徐々に回復する。
何年間もワクチン接種をして、重症になった場合は鶏の骨の食事療法では治らない。食事療法で治せる範囲を超えているからだ。

飼い主はワクチン接種の恐ろしさを痛感することになる。

　再度言う。
椎間板ヘルニアと後ろ足麻痺は全く違う病気だ。
椎間板ヘルニアの手術をしても後ろ足麻痺は治らない。
金儲けに狂奔している白衣の詐欺師に騙されないことが肝要だ。

　ブログ「愛犬問題」に愛犬の後ろ足麻痺に関する相談の投稿をしてきて、その四ヵ月後に病気が改善したとのお礼の投稿があった例を挙げる。投稿原文は次の随想のコメント欄にある。
後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ！　獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる！】

　百薬の長の鶏の骨の食事をさせながら、普通の動物病院ではなく整形外科専門病院の治療を受けて回復している。手術の必要は無く、投薬、注射のみの治療で治ったとのこと。
軽症の場合は、つまり、ワクチン接種の回数が少ない場合は、その後はワクチン接種を完全に止めて栄養満点の鶏の骨を主食にすると日時はかかるが後ろ足麻痺は治る。

　ワクチン接種の回数の多い犬の場合は後ろ足麻痺が重症になる。
重症の後ろ足麻痺を治す治療法は現在はないようだ。見つからない。
飼い主は白衣の詐欺師に騙されたことを悔やみ続けることになる。
田畑を荒らしまわるイノシシを猟銃で処分している地域もあるが、詐欺商売で犬を食い物にしている悪徳動物は そうもいかない 。全く困った世の中だ。
白衣の詐欺師から愛犬の健康と命を守るには知識武装しか良い方法はない。
次の随想のコメント欄に重症の後ろ足麻痺に関する相談の投稿があった。
結論を先に書く。
その愛犬の後ろ足麻痺は治らなかった。ワクチン接種の回数が多かったのだ。
でななぜ、ここにその事例を紹介したか。
その投稿文を読むと獣医が如何に悪質な商売をしているかがわかるからだ。
愛犬を獣医の詐欺商売から守る 知識武装 のために一読をお勧めしたい。
🎯【獣医が治せない歩行不能・靭帯断裂❗❓手羽先の先だけで治った🐶実はその足は栄養失調による関節炎🦮 】

愛犬の後ろ足が異常に 😥 投稿者：みきピーさん

愛犬が夏に入り急に 後ろ足がふらふらして爪を引きずる 様になりました。
色々と調べているうちにブログ「愛犬問題」にへたどり着きました。
もう少し様子を見るべきか、動物病院へ連れて行くべきか悩んでいます。
私も獣医は、あまり信用していません。
ただ痛みがあるのであれば除いてあげたいと思っています。アドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

１　犬種イングリッシュブルドック、体重３６kg、年齢7歳。
２　避妊去勢手術はしていません
３　狂犬病ワクチン5歳まで。混合ワクチンは、昨年まで。
４　フィラリア薬4月から10月まで毎年飲ませています。
５　ノミ駆除剤は利用していません。
６　愛犬の主食はファインペットのドッグフードに鶏胸肉をトッピングしていました。

室内は、カーペットを引いていますが、 カーペットの上でも歩き辛そうで後ろ脚の甲を引きずる感じ です。

ドッグフードから手羽先の先へ移行完了 しました。
まだ食べ放題にはせずチンして多めに与えています。
だいたい一日に 50本位 です。
様子を見ながら食べ放題にして行きたいと考えています。
体臭もうんちの臭いも今までより気にならなくなりました。
よろしくお願い申し上げます。

返事１　　　みきピーさん、こん〇〇は。　Ｑ（＾ェ＾）Ｑ

愛犬は狂犬病ワクチンと混合ワクチンをそれぞれ数回接種していますね。
ブログ「愛犬問題」を知るまでは、獣医に騙されてワクチンの接種を毎年していたのですよね。

その ワクチン接種が愛犬の後ろ足麻痺の原因 なのです。
重症です。
鶏の骨の食事療法による自然治癒力で治せる範囲を超えている のです。
後ろ足麻痺はワクチンの副作用（薬害）で神経系統に異常が発生 していますから、 レントゲンや血液検査では何の情報も得られない のです。
獣医は儲けるために無駄無用なことをしているのです。
愛犬家を愚弄しています。

愛犬は 椎間板ヘルニアではありません よ。
獣医は手術をして儲けている輩が多いです。

後ろ足麻痺にステロイド剤と抗生物質を処方する獣医は詐欺師 です。
抗生物質は殺菌剤ですよ。
ステロイド剤は悪魔の薬です。一時的に病気が治ったかのように見える薬です。
その獣医は何の関係のない薬剤を売りつけて儲けている悪徳獣医です。
その悪徳者とは今後は一切かかわらないほうが良いですね。

　次の随想をご参考にしてください。
🎯【後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ！　獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる！】

　なお、この文章をコピーして、その獣医に手渡すか、郵送してもいいですよ。
裁判所に提訴しても良い悪徳獣医ですよ。ハイ。

　返事２　　　みきピーさん

ありがとうございます。
愛犬問題に出会ってから、獣医が胡散臭くなり行かせていませんでしたが、家族が私が仕事に行っている間に見かねて連れて行ってしまいました。

手術はしないと私はずっと言ってきました。
家族が、獣医に手術はしないと伝えたところ、急に態度が冷たくなった そうです。
CTとかMRIを撮らないと分からないと説明したくせに 、大量に出された薬を調べると案の定、 ステロイドに抗生剤 でした。

家族を説得し、一切のませていません。
家族も高額の検査費用と薬代を取られ、冷たくあしらわれた獣医の対応に不信感を抱き始めた様です。
もし、私だったらどうして欲しいか良く考えます。
愛犬を見る限り痛がっている様には、見えないのですが、段々悪化しています。
穏やかに愛犬が過ごせる様に全力でサポートしようと思います。
優しいアドバイスをありがとうございました。
ブログ「愛犬問題」に出会っていなければインチキ獣医に騙されていました 。
ありがとうございます。

　返事３　きぴーさん、こん〇〇は。　Ｑ（＾ェ＾）Ｑ

「愛犬を見る限り痛がっている様には、見えないのですが、段々悪化しています。」か。愛犬は全く痛みを感じてないでしょうね。
愛犬は後ろ足の神経系がワクチンの薬害で壊されてしまっているのです。
神経が機能しなくなると、痛みは感じなくなるのです。
だから、愛犬が身体を痛がっているのではないかと考える必要はないのです。
実際に愛犬は痛がっている様子はないでしょうね。

　なお、今回の愛犬の病気に関する投稿は多くの愛犬家にとって貴重な情報です。
言い換えると、獣医が如何に悪質な詐欺商売をしているかを、できるだけ多くの愛犬家にお知らせした方が良いのです。
愛犬が獣医の薬剤商売の犠牲なって、いかにひどい目にあわされたかを世の中に広く知らせた方が良いのです。
愛犬もその事実をブログ「愛犬問題」で公表することを望んでいるでしょう。
愛犬自身が自分のようにひどい目に遭う犬がいなくなるように望んでいるでしょうね。