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人も犬も血尿では大騒ぎをしない方が良い。人も犬も血尿はよくあることだ。体調不良だと気楽に考えた方が良い。獣医に診せると、内蔵の病気などと針小棒大に大騒ぎをして飼い主を脅す。有害無用な診療や薬剤を押し売りされて愛犬がひどい目に遭う。その診療や薬剤で犬はますます体調を壊されて、血尿は治るどころか、病状は悪化する。すると、獣医は、しめたとばかりに、また、有害無用な診療や薬剤を押し売りする。犬の天敵の詐欺商売だ。 犬の血尿について詳記する前に、人の血尿や鼻血について考えてみる。人も犬も同じ哺乳類だ。人は犬よりも脳の思考回路が発達しているだけの違いがあるだけだ。つまり、常日頃は血管から出血はしないのに、体に何らかの異常があると、血管の壁から血液が浸み出すことがある。その異常な出血の原因は人も犬も同じだろう。 人は良く鼻血を出す。特に、子供は大した原因ではないのによく鼻血を出す。生涯に一度も鼻血を出したことのない人はいないだろう。つまり、鼻血を出したと大騒ぎをして病院に駆け込む人がいたら、その人の学識教養が疑われる。鼻血は生きている証拠だと思えは済むことだ。 人の鼻血の原因は、一言でいうと心身のストレスだ。大人の場合、心身ともに忙しく働きまわっている人に鼻血が多い。過労、寝不足、風邪、暴飲暴食などが原因になる。季節の変わり目で体が気温の急変に対応しきれてない人やアレルギー体質の人で花粉が原因で鼻血を出す人もいる。そのような軽いストレスでも血管の壁には穴が開くことがある。しかし、その穴は、自然治癒力ですぐに閉じられるので心配無用だ。 人の血尿の原因も同じようなものだ。過労、寝不足、風邪、暴飲暴食などのストレスだ。医師のサイトには血尿の原因は、腎結石、尿管結石、腎臓炎、膀胱炎などと記述されている。医学的、科学的には正しい記述だろうが、実際的には正しくない。ストレスによる血尿のほうが圧倒的に多い。もし、ほんとに腎結石、尿管結石、腎臓炎、膀胱炎に罹患している人がいたら、血尿が出る前にその病気の症状が出る。例えば、結石の場合は猛烈な痛さに襲われる。七転八倒の激痛だ。言い換えると、血尿は内臓の病気の早期発見法としては役に立たない。 犬の血尿も同じ原因だ。つまり、動物病院は行かずに、数日愛犬の様子を見たほうが良い。獣医に診せると、ありとあらゆる病名を挙げられて、その動物病院にあるありとあらゆる検査を強要されるのがオチだ。 動物病院のサイトに、血尿のある犬は尿結石、腎結石、ストルバイト結石症、前立腺疾患、膀胱炎、膀胱腫瘍、尿道炎、腎炎の疑いがあるので、直ちに検査をしないと重大なことになると脅し文句が列記されている。獣医には妄想癖と詐欺根性の持ち主が多い。脅しや詐欺診療が当たり前になっている。だまされないことが肝要だ。 上記のように人の場合だけでなく、犬の場合も体内に結石ができると七転八倒の苦痛が襲う。静かに寝てはおれない。苦痛苦悶の症状はない愛犬に結石症の療法食を食べさせている飼い主がいる。獣医にだまされていることに気づいてない。美味しくない療法食を食べさせられているその愛犬がかわいそうだ。 まとめて言うと、獣医は血尿のある犬の場合は、何が何でも診療をして、無駄無用の検査をし、さらにドッグフードの療法食などを騙し売りして儲けたいのだ。悪徳詐欺商売だ。獣医に愛犬の健康相談をすることは泥棒に鍵を預けるようなのもだ。飼い主は金銭的な被害だけで済むが、愛犬は有害無用な薬剤の投与等で心身ともに被害を受けることを肝に銘ずることが肝要だ。例えば、獣医は無闇にステロイド剤を売りつける。有害無用な悪魔の薬剤だ。その詳細はプレドニンの副作用にある。 なお、犬の血便も同じことだ。獣医は「犬が下痢をして、同時に便に血が混じっている場合は、肝臓病などの重い病気の場合があります」と言っているが、獣医の妄想だと軽く受け流したほうが良い。あなたの愛犬が重症の肝臓病などになって血便をする確率は、何万、何十万分の一だろう。獣医に脅かされて動物病院に行くよりも、犬の血便は人の鼻血のようなものだと考えて、愛犬の大好物の鶏の骨の食事を食べさせたほうが良い。免疫力が向上して血便が早く治る。 次の随想のコメント欄に愛犬が血尿になって寝込んでいる。死期が来たのか不安だ。動物病院に連れて行ったほうが良いかどうか迷っている。アドバイスがほしいとのこと。長文のやり取りなので、結論を先に書く。動物病院には行かずに五日後には愛犬は冥途の旅には出かけないで、元気に好きなおもちゃで遊んでいるとのこと。延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ! 愛犬が血尿で寝込んでいます 投稿者:カッシー さん Paroownerさん お久しぶりです。我家のフレンチブルドッグの2匹は、その後も人の食べ物を食べて元気に過ごしております。ブログ「愛犬問題」の勧めている鶏の骨を食べさせるようになってからは、獣医にかかる事は無くなりました。愛犬の健康状態に多少の異常があっても、すぐに症状は治まるので気にしていませんでした。 ところが、11歳になる方の愛犬が急に老化のスピードが増し、ここ数日で一気に老け込んでしまいました。寝ている事が多くなっています。急な出来事に驚いています。毎日、鶏の骨をがっつくように食べていたのに、食べない日が突然来てしまいました。 食事を取らなくなった次の日に血尿をしました。これまでも、血の混じった尿はストレスを感じた時などにたまにしていました。ブログ「愛犬問題」に出会うまでは結石の療法食を食べていましたが、療法食はインチキ商品だとわかり、現在はやめています。 今回の血尿は少し血が混じると言うより、真っ赤な尿です。驚きましたが、現在は、しばらくはと思い、愛犬の様子を見ています。今日で4日になりますが、今日は血尿は出ていません。血尿と病気の関係を自分なりにネット上を色々と調べてみました。色んな病気の疑いがあるようですが、果たして病院へ行くべきか、老化に伴うものと受け止めるのか、正直迷っています。自然の摂理に逆らわず、余計な治療はせず、老化の過程だと受け止める事が思いやりなのかなと思う気持ちが8割がたあります。今日は、食欲は戻りましたが、おもちゃで遊ぶことは無くなりました。一日中寝ています。歩き方もノソノソと緩慢です。お別れの日がいつか来るとは思っていましたが、こんなに急なのかと落ち込んでいます。鶏の骨は切っても詰まらせて食べづらそうなので、ミキサーにかけ、ゼラチンで固めて、細かく切って与えています。これが一番食べやすそうです。水をやたらに飲むようになりました。愛犬のパロちゃんが同じ状況になったらParoowner さんならどう判断しますか?「自然の摂理として受け止めます」とお返事が返って来ることで、私の2割の迷う気持ちをどうにかしたい気持ちです。実際に死期が遠くない状況になると、失う辛さで判断力が衰えますね。残りの生きる力を応援しつつ、愛情を注ぎたいと思います。 返事1 カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q上記随想の本分に次のように書いてあります。「自然の摂理に従い、安らかな死を選ぶことは現在の人にとっては大切ですね。医療関係者の儲け主義に振り回されて、安らかに死ねないのは良い社会ではないです。延命治療は苦悶苦痛の押し売りですよ。」と。 人の尊厳死が日本では認められてないホントの理由をおわかりですか。無用な過剰診療や延命診療をしてまでも医療界が儲けるためです。私がどのような最期を迎えるかは予想もできませんが、無用な過剰診療や延命治療の対象にはなりたくないですね。 愛犬たちも同じですよ。いろんな治療や薬剤で体を痛めつけられるのは御免だと思うでしょうね。 生き物はいづれ天空に旅立ちます。天命だと思い、静かに見守ってやるのも、偽りのない深い愛だと思います。 返事2 カッシー さん先日は心に響く返信をありがとうございました。一気に老け込み、大量の血尿で5日ほどぐったりしていた愛犬は、その後元気になりました。愛犬は確実に老いは感じますが、食事も元気に食べるようになりました。 愛犬の病状の経過を詳しく書きます。愛犬は食べる時と水を大量に飲む時、そのほかにはトイレをすると時以外は横になってずっと寝ていました。白髪が増えて良く寝る事は日常でしたが、おもちゃで遊ばない、食事を取らない日は、今までは皆無でした。今回が初めてです。ショックでした。大量の血尿は元気になって来たその後も、2回ほどしました。ストレスがかかった後でした。エアコンが壊れたので、1階のあったケージを2階の部屋に移動してたのがストレスになったようです。どうも、病弱な犬はデリケートですね。 愛犬は、以前は尿に血が混じる程度でしたが、歳と共に腎臓が弱っているのかなと思っています。真っ赤な尿には驚きましたが、そういうこともあるのだと、今回のことで勉強しました。今後は動揺して慌てふためいた行動はしないようにします。 なお、この11歳の愛犬は、数年間耳が聞こえなくなっていましたが、ブログ「愛犬問題」の勧めている鶏の骨の食事を食べさせるようになってからは、難聴の耳が聞えるようになりました。奇跡だと思うくらいうれしかったですね。こちらの声に反応してくれる喜びを実感しました。 今回もParoownerさんに返信をいただき、お別れの日を覚悟して、その愛犬を獣医には診せませんでした。愛犬は自分自身の自然治癒力で懸命に元気になろうと、食欲も落として寝ていたのですね。動物の自然治癒力に驚かされました。今まで、皮膚疾患やストレスを受けた時に尿に多少血が混じる以外は、いたって健康体で、初めての体調異変だったので動揺しました。多分、愛犬が我が家のワンコのようになったら殆ど飼い主が動物病院に駆け込んだと思います。色々と検査を受けて沢山の薬をもらって安心する状況だったと思います。それって、飼い主さんが安心するための受診で、ワンコたちにとっては体調が悪いうえにストレスがかかり、飲まなくてもいいかもしれない薬を飲まされて、本当にいい迷惑行為ですね。飼い主が獣医の口車に乗せられて愛犬にしている迷惑行為があることを今回は、ひしひしと感じました。愛犬たちには、ちゃんと自分で治す力が備わってますね。もう、老犬なので、この先も色々あるかと思いますが、この先は動揺せず、愛犬の力を信じます。そして自分で治せなくなっても、自然の摂理に逆らわずに最後まで真の愛情をそそごうと覚悟ができました。ブログ「愛犬問題」に出会えてほんとに良かったと何度も感謝していますが、今回もまた感謝です。いつも沢山の情報や親切な返信をありがとうございます。 以下はブログ「愛犬問題」の訪問者の愛犬家の皆さんのご参考になればと思い、書きます。 やはり、獣医に診せずに愛犬の自然治癒力を信じて良かったです。愛犬が毎日おもちゃで遊ぶ日が戻ってきて本当に良かったです。今後は、血尿などの症状くらいでは動揺せずにどっしりと構えられます。動物には人間が思う以上に自然治癒力が備わっています。そりゃそうですよね。大自然の動物界に獣医は存在しないのですからね。大抵の病気は、どうすれば治るかは、自然に備わっているものなんですね。 愛犬を気楽に獣医に診せる事は全く持って人間のエゴですね。愛犬たちの心身の負担を無視しています。ほんとの病気だと確信が持てないなら、獣医のお世話になってはいけませんね。今回の事を通して実感しました。ペットブーム到来で、動物病院に連れて行く事が当たり前になってしまった世の中です。無条件でこちらを信頼してくれている愛犬たちを、苦しめるのも飼い主の判断次第ですね。私はブログ「愛犬問題」に巡り合えて、動物病院通いが正しいと思い込んでいた勘違いの愛情から目覚めさせられた一人です。本当に感謝しています。これからも情報発信よろしくお願い致します。 余談ですが、人間社会が病院様々な風潮です。健康診断!がん検診!ワクチン接種!とても違和感を覚えます。脳梗塞で倒れた父は結局薬の副作用で違う病気で亡くなりました。薬が体にいいわけが無い。医大生は予防医学については殆ど学ばないそうです。 今後は医者や獣医を頼らずに自分の健康は自分で守り、愛犬と楽しく過ごします。 補足 体調不良の愛犬に食べさせた鶏の骨の調理法 鶏の骨は、少しでも食べやすく消化に負担がかからないようにと、鶏の骨を圧力鍋で加熱し、残り物の味噌汁と混ぜてミキサーにかけ、どろどろにして、ゼリーを作る要領でゼラチンを加えて固めて、1センチ角のサイコロ状に切って与えました。冷やせばある程度は鶏のゼラチン質で固まりますけどね。与えやすさと食べやすさを考えて、ゼラチンを加えて固めて小さく切りました。ソーセージのような固さです。愛犬が食べやすそうです。 なお、具は豆腐や玉ねぎ、ワカメや大根、ニンジンなどなど人間の普通の味噌汁です。人間の食べるものは皆犬にも有益な食べ物だと信じています。玉ねぎ犬中毒説などは犬にはドッグフードだけを食べさせようと画策したドッグフード業界や獣医界がでっち上げた虚説だと思っています。 返事3 Paroowner カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 朗報ですね。愛犬が自分自身の自然治癒力で生きる力を回復しましたか。獣医に診せなくてよかったですね。獣医に治療をさせると、有害無用な薬剤投与などで、病気が治るどころか、愛犬は死亡していたかもしれませんね。ほんとによかったですね。予想外の朗報ですよ。奇跡の生還ですね。いや、奇跡の生還というのは誤ったとらえ方であり、自然界では自然治癒力による当然の生還でしょうね。そのことは多くの愛犬家のご参考になります。ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載します。 獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner 関連随想集 愛犬の血尿、血便、便秘、下痢が治った! 動物病院には行かずに!鶏の骨を食べさせて! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
2016.08.07
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