ガーゼの使い方 


いつも手元に、カバンに、ポケットに入っています。

いろんな使い方で、ますます活躍してくれると思いますので、ここで私の使ってる方法を紹介します。

①(スタンダードに)よだれをふく。

②お風呂のときに、顔をふいたりする。

③三角に折って首に巻き、よだれかけにする。

④(新生児~3、4ヶ月)夏、四つ折に折ってお腹に当てて服を着せる。
 クーラーでひんやりと冷えてる部屋で寝ている時に、服一枚では寒い。
 肌着を着せて、更に服を着ると暑い。
 腹巻は苦しい(赤ちゃんのお腹って脂肪だけで筋肉がないから、締め付けると相当苦しいはず!!と思う)
 そんなときにガーゼをお腹に当てておくだけで、お腹が冷えずに大変助かった。
 油断して入れなかったら、下痢したし。

⑤遊び道具(ちゅっちゅっと吸ったり、いないいないばぁ!の時に顔を隠したり)

⑥アイマスク代わりに、明るい部屋で寝かす時は、目にガーゼを置いてます。(寝てる時に眩しいところで寝かせると近視になるそうです。テレビでやってました。)

参考↓

米ペンシルベニア大の研究チームは、赤ちゃんを夜も明かりをつけた部屋で寝かせると、成長してから近視になりやすい、という研究成果をまとめた。1999/5/13発売の英科学誌ネイチャーに発表した。

研究チームは2歳から16歳までの479人の子供について、生まれてから2歳になるまで、どんな明るさの部屋で寝ていたかを調べた。

その結果、真っ暗な部屋で寝ていた子供で、その後近視になったのはわずか10%だったが、夜間用の薄暗い照明のもとで寝た子供は34%、さらに明かりをつけたままの部屋で寝た子供の場合は、過半数の55%が近視になっていた。

一方、2歳を過ぎると、寝室の明るさと近視になる割合に関連性はなかったという。

人間の目は2歳ころまでに急速に成長する。研究チームは、その機関暗やみで過ごす時間を十分に取らないと近視になりやすいようだ、と指摘している。

近視の原因としては、遺伝やテレビの見過ぎなど目の酷使が考えられてきたが、研究チームのリチャード・ストーン教授は、それに加え「赤ちゃんは明かりを消した部屋で寝かせることを勧めたい」と話している。

⑤汚くなったら、部屋の拭き掃除に、お尻ふきに。

まだまだ、他に用途はあると思います。
「うちはこう使ってるわ!!」という方、教えてください!!

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