マリィのつぶやき

2006年02月07日
XML
カテゴリ: 日記
火曜日の朝午前4時、痛みで目が覚めました。

病院で出た薬は1日3回だったので8時間おきという計算で夜は10時か11時ごろ飲みたかったんですがあまりに眠かったので8時ごろ飲んで9時には寝てしまいました。
4時またまた激痛が。
数えるとちょうど8時間!

しばらく我慢しているとちょっと痛みも治まりましたが、とにかく寝ている姿勢がよくないらしく起きていた方がらくです。


昨日かわいいお医者さんから「四十肩、五十肩といわれるものかも」と言われて最初は「ナヌ?」と思ったんですが眠れなくて起きてしまったんでネット検索してみました。


あるある、あるんですねぇ、、、
原因は良く分からないんですって。




ドクターQ&A 四十肩・五十肩を克服しよう

このサイトで見たのですがこうあります。




四十肩・五十肩は、おもに次の3つのケースで発症します。

●腕の筋肉の先端にある腱の炎症(上腕二頭筋の腱炎)。

●上腕骨頭を取り巻く幅広い筋腱組織「腱板」が損傷、または断裂を起こした場合。

●骨と腱板の間にある「肩峰下滑液包」が炎症を起こしたり(肩峰下滑液包炎)、石灰がたまった(石灰沈着)場合。



四十肩・五十肩になると、腕をねじったり上げ下げすると肩に痛みが起こり、思うように動かせなくなります。とくに関節内や滑液包に石灰が沈着している場合、激しい痛みが起こります。
また、肩の背中側を手で押してもあまり痛くありませんが、肩の胸側を押すと強い痛みを感じるのが特徴です。


四十肩・五十肩の多くは、放っておいても半年から1年で自然に治ります。

肩関節は年齢とともに可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心がけてください。全身を伸ばすストレッチもおすすめです。
四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることができます。



もしそうだとすると私のは石灰沈着型ですね。
ただしあまりに痛いので医者は小さいひびがあるのかも、と言っていましたが。


みなさんもお気をつけてください、
四十肩、五十肩、対岸の火事ではないようですよ~  オホホ ^m^







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年02月07日 07時04分52秒
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: