ai-kotoba

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sora's company 2006/08




僕の町 2006.08.02 00:46:03

この景色を君に見せたかったんだ 
僕が生まれ育った小さな町 

昼間でもすごく静かで 
鳥の声もちゃんと聞こえる 
緑に囲まれてるから空気も澄んでて 
呼吸が楽でしょう 

君の暮らす街は光に満ちていて 
時々息がつまるから 
ここに連れてきたかったんだ 

夜はとてもさみしいけど 
ちゃんと暗い夜空には星がまたたくから 
見上げれば一人じゃない 

時計なんて必要ないくらい 
のんびりした小さな町だから 
たまに遊びに来ればいいよ 

僕の戻る場所 
君の戻る場所 

誰のことも拒まないから 
気軽においで 
時々でいい 
疲れたときだけ戻っておいで


Alright 2006.08.03 00:12:28

怒りも悲しみも喜びも 
全てホームに置いてきた 
ガラガラの電車に乗ったら 
窓の外は緑 

ぽかんと生きてもいいんじゃない?
空は青いし 
それだけで十分 

大きく背伸びしたら 
考え事もどこかへ行った 

あわただしい街の中で 
どうでもいいことに悩んでたけど 
本当は生きてるだけで十分だ 
今日まで続いてきたことがすごい 

そんなことふと思ったら 
何だか笑えてきたよ 

電車は川を渡って森を抜ける 
窓を開ければ涼しい風が入る 

私は歌いだしそうな気分で 
ふわふわと揺られてる



歩いてく 2006.08.04 09:19:46

どこまでならがんばれる?
どこまでなら行ける?
先の見えない道で立ち止まる 

どこへ行ったって苦しいことはあって 
楽な道を選んでいても逃げ出すばかりで 
結局振り出しに戻る 

わかってるのにどうして繰り返してしまうんだろう 

カタチにならない夢だけど 
思ってるうちにいつの間にか叶えばいいのに 
そんなこと思って少し期待する 

このまま歩いていけば 
明るい未来が見えるのかな 
逃げ出さなければ夢へたどり着ける?

確信なんてないのに 
みんな自分の道を歩いていく 

よそ見しながら 
迷いながら 
逃げ出しながら 
歩いてく 

私はどこまで行けるんだろう 



誰かのために 2006.08.05 12:14:48

誰かのために生きてみたい 
そう思った 

一人で生きるには世界は広すぎる 
残された時間は長すぎる 

待っていてくれる人のために 
生きようと思った 

自由に羽ばたける翼は 
一人で飛ぶためのもの 
大地に足を着けて 
共に歩こう 

この退屈な日々も 
続いていけばいつかきっと 
光で満ちる 

君の笑顔で満ちる 



期待 2006.08.07 10:00:24

僕はどれだけ期待に応えられてるのかなあ 

声は時々重荷になって 
だけど支えてくれるから 
必死で何かを返してる 

時にそれは的外れで 
思ったように届かなかったり 
次へ次へとこなしてゆくから 
いつの間にか手を抜くことも覚えた 

そんな自分が嫌で 
もう一度本気出して答えを投げた 

もしかしたらそれは的外れで 
思ったように届かないかもしれないけど 
期待に応えてみせたいんだ 



仲間 2006.08.11 15:49:34

僕らは一人じゃうまくこなせない 

パズルのピースみたいに 
欠けてる部分互いに埋めて 
ようやく一つの絵を描ける 

それは弱いことじゃなくて 
とても強いこと 

自分のためには生きれない 

描かれるのは無限の可能性 
何が起こるかは未知数で 
もしかしたら空だって飛べるかも 

周りが荒れ狂う嵐でも 
僕らは手をとって飛んでいけるだろう 
重ねた時間と越えてきた壁が 
僕らの背中をそっと押す 

目を見れば伝わるココロ 
言葉にしなくても信じられる 

一人じゃないから 
まだがんばれるんだ 



落雷 2006.08.12 17:35:34

甘ったれてた僕を稲妻がつらぬいた 

ずっと前を向けないで 
目をそらしてばかりだったから 

一瞬の光と激しい音が僕を撃った 

空は大粒の涙をこぼして 
つられて僕も泣いた 

「仕方ない」とあきらめて 
なかったことにした夢が 
心の奥で暴れてた 

自分に嘘はつけない 

雷は遠ざかる 
一瞬の光の後に雷鳴が僕を呼んだ 
「立ち止まるな」と僕を呼んだ 



素顔 2006.08.14 16:34:59

無理して笑顔を作ってたら 
心がどんどん枯れていった 

鏡に映る私はいつも無愛想 
微笑むことも忘れてしまった 

助けてくれるのは誰なんだろう 
もう一度笑えるようになるのかなあ 

空は高くて青く澄んでた 
いつもより高い場所で 
空を見上げた 

逃げる場所があるのなら 
どれだけ楽だろう 
空の彼方にまだ見ぬ場所を想った 

素顔の私がもう一度笑えるように 
ここから連れ出してください 

祈りは空にはじけて消えた 



新しい未来 2006.08.15 16:57:28

自由に生きたいと願った  
君も僕も 
道を開こうとしてる 

君の言葉は僕に何かを語りかけて 
力をくれるから 
君に向き合えるまで 
立ち止まることなんてしない 

明日が続いていくのなら 
新しい未来は君の手に 

僕の行く道はいつか君の道と重なってゆくのかな 

新しい未来はまだ僕の手に 



前へ 2006.08.20 14:03:07

君の影が光を放つ 

重苦しい過去が君の背中を押すんだ 

君の優しさが ほら みんなに届いて 
また新しい力を生み出す 

そうやって 力を与えて またもらって 
くり返しながら明日へこぎ出す 

前へ 前へ

悲しみは明日へ続くけど 
いつかきっと光に変わる 

一秒だって無駄じゃない今日が 
また君の背中を押す 

過ぎた日々を悔やむよりも 
待っている明日を目指して 

光はもう少し先 
影はもうすぐ光に変わる 



僕のチカラ 2006.08.23 01:16:04

一人一人を大事にしなきゃ 
大きなうねりは生まれない 

かすかな光をつかめなければ 
明日へ続けていけない 

それを知ったときから 
僕は動き始めた 

周りがどんな嵐でも 
この道が正しいことを知ってるから 
かすかな声に耳をすまして 
信じた方へ進んでいくんだ 

一人じゃないから 

伸ばした手 つかんでくれるのは 
埋もれてしまいそうな小さな君 

言葉が届かなくても 
想いは届く 

すれ違った視線が 
花開いた笑顔が 
小さな僕にチカラをくれる 



君も 僕も 2006.08.23 23:56:13

それは遠い景色じゃなくて 
今そこに確かに生きる人 

光の中にいる君も 
夜を知ってる 

一人じゃ何もできない僕も 
君と手を取って 
明日へ羽ばたいていける 

着地点はまだ不明 

抱きとめてくれる人のところまで 
僕らは飛んでいく 

駄目なところも弱いところも 
隠さないで見せるし 
受け止めてほしいなんて言わないから 

ただ抱きしめて側にいよう 

君も 僕も 
一人じゃいられないんだから 


今日をたどる 2006.08.25 00:05:57

僕はどこへ行きたいんだろう 
どこへ行くんだろう 

わからないまま日々は流れて 
いつの間にか大人になってた 

少し背のびしてるだけで 
何も変わってない僕は 
相変わらず何もわかってないけど 
悲しいことは昔より知った 

僕はどこへたどりつくんだろう 
眠る時間もない日々の中で 
小さな幸せを見つけて 
どうにか今日をやりすごしてる 


砂時計 2006.08.27 23:27:54

いつか終わりは来る 
その日を待ってる 
いつも 

明るい朝だって 
心の奥は終わりを意識してて 
せかされるように 
今を愛しく思う 

受け止めた手のひらから 
こぼれ落ちてゆく 
光る時の粒 

散りゆく花のようにとどまることはなく 
それゆえに美しく 
儚くこぼれてく 

消えてゆく記憶 
とどめておこうとして 
今を見つめてる 

一瞬の今を 
戻らない今日を 
終わりを知っている私は 
そっと抱きしめる 

はらはらと崩れて散ってゆく時を 



jump 2006.08.29 00:11:03

キラリ 光った予感に飛びついた 
楽しいこと始まりそうな予感 

大きく一歩踏み出して 
大地蹴ってジャンプ 
飛び込んでみれば何か変わる 

知らないこと まだまだたくさん 
行きたい場所も数え切れない 
会いたい人も無限大 

期待は大きくふくらんで 
今に立ち止まってなんていられない 

好奇心のカタマリ 
子どものころのまま 
大人になったって何も変わってない自分 
きっとそれでいい 

大きく一歩踏み出して 
大地蹴ってジャンプ 
飛び込んでみれば何か変わる 



again 2006.08.30 10:26:28

君に会いに来たよ 
約束してたから 

あの日のあざやかな想いは 
いつのまにかどこかへ 

今 君の瞳にはどんな僕が映ってる? 

手をふる君の笑顔がはじけて 
幸せが満ちた 
忘れかけてた記憶は一瞬で 
こんなにきれいに戻ってきた 

遠くて 近くて 
手をのばせば届きそうで 
そこにいる君にもう一度恋をした 

何度だってくり返す 同じこと 
会えない時間は問題じゃない 
何度だって恋する 君の笑顔に 

距離や時間を埋めるように 
声を聞かせて 
心離れないように 
言葉にして 

何度だってくり返す 同じこと 
離れてる距離は問題じゃない 
何度だって恋する 君の笑顔に 





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