デュアル生活２０年、法人歴４9期　吉祥研究会　岩崎喜久美

名古屋と富山、デュアル生活20年の岩崎喜久美です。

世界40か国、日本47都道府県をめぐり、
ただいまは、離島シリーズに入っています。
仕事は、​ 吉祥研究会社長 ​です。
有能な夫と、かわいい孫が６人おります。

さて、瀬戸内海１０島めぐりの旅の一日目は、

向島、生口島、因島をめぐりました。

２日目は、
弓削島、佐島、生名島、岩城島をめぐります。




瀬戸内海は、観光に力が入っています。

因島から、フェリーに五分乗って、ゆめしま海道の

弓削島に入ります。




バスに乗ったまま、フェリーに乗ります。

旅行なんてのは、食べて出して、寝るが基本ですから、
トイレ大事です。




そして、観光には、インフラの整備が大切です。
なんちゃって、ソフトより、ハードが大事。




一日目は、しまなみ海道、
二日目は、ゆめしま海道





海に向かって、鳥居が立っています。




法王が原にある、




丸い。




美しい青空でよかった。
キャンプ場も、ありました。

全国流行だね。






静かで美しい。






二日目のバスは、これになりました。
フェリーに乗らなきゃいけないからね。



団塊世代の皆さんは、４００段の山道階段を上がられ、
立石遺跡を見に行かれましたが、私は、下へ下へと（笑）
瀬戸内の海を堪能。



手入れのいい公園で、




朝ビールをいただき、またありします。
ツアーだからって、団体行動に従うことはありません。
自分の心に、素直になって、肉体と相談して、
過酷な道を行くかどうか、選択すればいいのです。



車窓からでも、この程度は見えますし、

現代は、展望景色なんて、
ドローン映像のが、素晴らしいですから。

いよいよ、レモン街道散策です。



レモン農家のエリアを行きます。
人は歩いていません。



こうゆう建物は、歴史を語るうえで、貴重ですね。





柑橘類の里、日照時間が大切です。









香りがよかった。
花も、実も、ゆっくり、一人で、堪能しました。
八朔の花も、観た。八朔に接木したレモンの花、ピンクが、かわゆし。
夫が、この冬取り寄せてくれた l紅マドンナの木、
幻の安政柑の木も、拝見したよ。

農家の方にお話を伺いました。
やはり、人手不足で、大変とのこと。
全国どこも同じですね。

志のある、日本人の若い移住者が

後継してくれるといいですね。




昼食はこちらです。
でべそは、出しゃばりの意味とのこと。




２００６年、自宅で地元の主婦たちと開業。
まだ、日本が元気だったころでしょうか。












よく、工夫されて、美味しかったですよ。
おばちゃも、明るくて。
完全予約制四人以上。





祥雲寺観音堂を拝観。
私も、自分で選んだ宗教が、曹洞宗ですので、
ありがたいことです。



名物だそうです。




二日目のホテルは、今治国際ホテル。



なかなか立派なホテルでした。
明るいうちにチェックイン16時半だったかな。

お部屋は、ツイン、おひとり様仕様。

ホテルに来るまでのバスの中で、
興味深いエリアを見つけたので、
軽くシャワーを浴びて、出かける
片道、15分のエリア。よく歩いたわ。
我ながらすごい(笑)




バスガイドさんが、薔薇の満開の時期ですのに、
観光が無くて残念ですと言っていたが、
道中、観られて、よかった。

もちろんツアーに入っていない工程ですから、
私一人です。





霊験あらたかは、必ず、光が入ります。


























霊験あらたかな皆さんなら、きっと、たどり着かれるでしょう。
詳細は、​ facebook岩崎喜久美 ​で。

帰り道は、長かった。

明るいうちに、大浴場も行きたくて、
露天風呂が温泉でよかった。

着替えて、ホテル内ディナーへ。
観光バスが５台も入っていました。
安いツアーは、ビュッフェ
私たちは、個室です。

修学旅行生は。大浴場も、使用不可。




幸い、一番早くこれたので、良い席ゲット。





やっと、らしいホテルで、満足です。




旅慣れた方の提案で、お城の夜景も観られた。



こういう像は素敵ね。
田舎あるあるの、少女の裸像とか、
一般人の裸婦像の街中展示、

もうやめませんか。




夜も、スパに行き
朝もスパに行き、
空間の気持ちのいい場所で朝食です。




やっぱり私は、広いところが好き。

瀬戸内海三日目は、大三島、伯方島、大島をめぐります。
また、次回書きますね。

瀬戸内海前泊羽田空港は、​ こちら。 ​

瀬戸内海１０島めぐり一日目は、​ こちら。

瀬戸内海１０島めぐり、三日目は、​ こちら。 ​
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私の会社は、​ こちら。 ​