♪ again and again ♪

♪ again and again ♪

テニプリ・千石  甘。


















        夢日和







































『千石先輩、起きてください。千石先輩!!』

「・・zzZ」

『南先輩~。千石先輩、起きてくれませんよ(泣)』

「・・・・俺残るから、先に帰ってていいよ。」

『先輩、練習で疲れてるんですから・・・あっ、私残りますよ。』

「えっ?・・・いいの?」

『はい。読みたい本もあるから読みながら気長にまってます。』

「じゃぁ、頼むよ。」

『太一も帰ってていいよ。』

「でっ・・・でも・・・」

『いいよ。帰ってて。』

「・・・はいです。」



















遅くなりましたが自己紹介。

私は山吹中2年山田菜々。山吹中テニス部のマネージャーの1人。

実は千石先輩とは付き合っている。





今日は雨が降ったため、体育館で練習していた。

練習を終え、片付けをしている最中に千石先輩は寝てしまった。







そして、今にあたる・・・・









『千石先輩、いい加減起きてください。』

「その呼び方嫌だって言っただろ。」

『?!・・起きてたんですか?』

「敬語・・・。ずっと寝ててやる。」

『・・・わかったから。きよ、起きて。帰ろうよ。』

「・・zzZ」

『うわっ。ひどい。きよ。イタズラするよ。』

「別にいいけど。」

『そーゆーこと言われたらする気なくなるなぁ・・・。なんか眠くなってきた・・・。』

「じゃぁ、一緒に寝よ。」

『誰が起こすの?』

「朝帰り。」

『ん~。まぁ、いいか。』








いつものこと。きよに寄り添い、朝まで爆睡。これが普通。

















でも、今日は何故か目が覚めた。










『・・きよ?』

「・・・」

『やっぱり、寝てるよね。』

「・・・」

『・・きよって、カッコいいよね。』





きよの体は、筋肉があるけど、意外に細い。










『きよの手大きい・・・』

「・・・」

『頬すべすべ。・・・きよの口元いつも緩んでる・・。デレデレしすぎ。・・・ちょっと妬けちゃうかも。』

「菜々、顔近すぎ。キスするぞ。」

『いいよ・・って、えっ?!起きてたの?』

「当たり前。菜々に名前呼ばれたら反応するし。」

『・・・・全部聞いてたの?』

「まぁ、そういうことになるかな。」










きよは起き上がり床に座り、ひざの上に私を座らせた。






月明かりが私たちを包む。











「菜々、俺に妬いてんの?」

『・・・・・まぁ・・・ね。』

「・・・」

『なんですか?』

「やっぱり、俺ってラッキーかもvv」

『?』

「菜々に好かれてて」

『うわっ、引いた。』

「ひどいなぁ。あぁ、そういえばそっき『いいよ』って言ったよね?」

『何が?』

「キス」

『・・・きよとだったらね。』

「じゃぁ、目閉じて。」

『うん。』










    END

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年明けからヘボいものスイマセン。



うちがきよを起こしてる夢を本当に見たんですよ。(起こすだけね)

それをアレンジしたものがこれ。





ごめんなさいって感じなんだけど、夢日和を黒崎様に捧げます。

2005・1・6   (小説NOTEより・・・)


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