♪ again and again ♪

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銀魂・山崎+α 中編 微甘?







































操り人形からの解放

























宴といってもただの飲み会。みんなかなり酔ってる・・・・。

私はお酒弱いから、外で涼もうと思い、部屋を後にした。












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空を見上げると、大きくてきれいな月があった。

何年ぶりだろう・・・。ゆっくり月なんて見てなかったからな・・・・。




「りょうこさん、月ならこっちの方がきれいに見えますぜィ。」

『沖田さん・・・どこですか?』

あたりを見わしても、沖田さんの姿はどこにもない。

「こっちでさァ。」

『こっちって・・・どこですか?』

「こっちでさァ。」

『わかんねぇっていってんだろ』

「1回もいってない・・・」

『で?どこですか?』

「上でさァ。」

『あっ・・・いた。』

「きますかァ?」

『どうやって・・・』

「こーやってさァ。」

私は沖田さんに引っ張ってもらった。




『ぅゎ・・・キレイvv』

「・・・。」

『ねぇ・・・沖田さんは毎日楽しい?』

「普通さァ。」

『ふーん。』

「どうかしやしたかィ?」

『私ね、産まれてから楽しいって思った事1度もないんだ・・・』

この人たちなら話せる気がした。

「・・・じゃぁ、ここにいれば?」

『・・・考えておきます。』

月明かりに照らされた沖田さんはとても優しく笑ってくれた。













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「りょーこー!!どこだぁ!!俺のりょーこー!!」

「てめぇのじゃねぇ。おれのだぁ!!」

酔った人たちが喧嘩をしはじめた。



『戻ったほうが・・・いいですかね・・・』

「その方が楽しいですぜィ。」

『でも、どうやって降りれば・・・』

血は怖くないけど、高いところあんまり好きじゃないんだよね。






「しょうがないお嬢さんだなァ。」

沖田さんは私を軽々と抱えて下に飛び降りた。






「良子さん、おにごっこって知ってますか?」

『あの・・オニから逃げるやつですか?』

「そうでさァ。」

『それが・・・?』

「じゃァ、がんばって逃げてくだせェ。」

『は?』

「みんなァ!!良子を捕まえた奴は良子と結婚していいぞォ!!」

沖田さんはニヤリと笑って「早く逃げて下せェ」と言ってきた。


「「「「「「「「「「オォォォ!!りょーこー!!」」」」」」」」」」

『!!沖田さんのバカァ!!』

屯所にいる95%の人が私を追いかけてくる。






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死ぬほど走った。怖かったけど、すごく楽しかった。

ありがとう。沖田さん。(でも、今度あったときはただじゃおかねぇ。)






追いかけてくる人たち・・・どうしよう・・・。

誰かが私を捕まえたらおわるけど・・・・そうだ!!

山崎さんに捕まえてもらおう。(下心なさそうだし)





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山崎さん何処だろう・・・疲れてきた・・・・





『山崎さぁーん!!助けてー!!』

なんて・・・くるわけないじゃん。

「どうかした?」

・・・・って、えぇぇー!!本当に来ちゃったよこの人。ともかく・・・


『私の腕をつかんでください。』

「は?」

『いいから早く!!』

「?・・・・・こう?」

「「「「「「「「「「山崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」」」」」」」」」

「なっ・・・何?」

「「「「「「「「「「良子を返せぇぇぇぇぇぇ!!」」」」」」」」」」







こうして朝まで山崎さんと逃げ回り、隠れたまま寝てしまった。



















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中編終了。


残すわ・・・後編。めんどくさい。(ぉぃ


まだ宿題終わってないんだよねぇ・・・・。やばいし。





2005・1・14    (小説NOTEより・・・)


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