【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

【カラーガード大好き】マイレージジャンキー 時々 「鉄」

2005/11/27
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OZ1035

羽田発の金曜日最終便でありました。機材はA330-300です。かなり新しい方ですね。客層はコリアンビジネスマンが圧倒的に多いのでした。ちなみにビジネスは満席でした。日本人観光客の姿はほとんど見ません(ビジネスですから当然か)。みんな東亞日報(「とうあにっぽう」ではありません。「ト(ド)ンアイルボ」と読みます。ハンギョレ新聞は全然人気が無い!)を読んでました。羽田伊丹便のような雰囲気でした。余裕が感じられない…。

最新機種だけあって、座席は最高レベルです。167度リクライニングのフルフラットでした。素晴らしい。シート配置は2-2-2でした。看板路線はこうでなくちゃ。某日系は国内線のクラスJをビジネスとして売っていた時期がありました。痛烈に反省してください。末期の国鉄みたいです。

お食事はステーキとビビンバの選択制でした。私はステーキを選択しましたが、韓国人サラリーマン軍団は殆どがビビンバを選んでいました。日本積み込みのビビンバが韓国人にとっても美味しいのかなあ…。ソウルで本物のビビンバばかり食べている人の口に入るんですが…。それにしてもこの航空会社は変わっています。普通メニューを回収するかなあ…。記念に欲しかったのに。味はまあまあという感じでした。

夜の機窓は退屈というのが相場なのですが、今日は日本海にイカツリ舟が出漁中で、見応えがありました。強力な照明が美しい。良い感じでした。でも、写真は撮れませんでした。暗すぎるのです。

定刻よりも若干早くに金浦空港に到着しました。そのまま地下鉄に乗って鐘路三街(チョンノサムガ)へ行き安宿に入りました。野宿するには少し寒そうだったのです。安宿への道がわからず数十分ソウルの鐘閣(チョンガッ)の街路を彷徨してしまいました。調子悪くなりそう…。

安宿ですけど、ご主人が良い感じで日本語を使えるし、日本語放送も受信可能で、まあ当たりでしょう。オクトパスから予約出来ます。Yim's Houseと言うホテルです。直接申し込む方が安い様です。

翌朝は、予定通り6時に起床し、空港バス(一番安い8000ウォンの奴)で仁川空港へ向かいました。朝食は空港の食堂のコムタン定食にしました。高い…。13000ウォンもしました。

TG629



TGの係員もスルーを予想していなかったらしく、フライトクーポンを一枚しかちぎらず、照れてました。意外にスターアライアンスチケット(世界一周とか)は使われていないのかなあ。

ソウルインチョン空港からTGに乗るのは初めての体験です。Cクラスですので、当然ラウンジを使用できるのですが、どこのを使うのかと思ったらSQでした。すばらしい。

ラウンジならSQです。食い物、仮眠施設、喫煙施設、ネット環境のどれをとっても大体最高レベルです。JLにはお世話になっているものの、これだけは言いたい。シンガのさくらラウンジを何とかしてください。SQとの差が大き過ぎる。

ソウルでもOZとSQがあり得たのですが、OZのホームグラウンドにも関わらず、OZ<SQなのですよ…。大体ラウンジはアジア系のほうがよろしいですな。米系はもう悲惨なものです。

さて、このTGの機材は772でした。シート配置は2-4-2でした。マジで説明がないとエコノミーに間違えてアサインされたと思うで、ホンマ。噂に違わず無残のビジネスです。一昔前の日本国有鉄道のグリーン車みたいなシートでした。

食い物も、サーブが3回に分かれることを除くと、エコノミーと変わらんと思ってしまった(実際はエコノミーをもっと落としているので格差は維持されています)。ビーフシチューにご飯がついていました。ハヤシライスって奴ですか…。これがビジネスか、C飯か?。

私は、タイ贔屓な奴です。タイ王国もタイ人も大好きですけれどもTGのビジネスクラスは好きになれん…。

香港廣九東鐵

久しぶりに香港に来ました。日帰り香港の場合は、機場快線の同日往復割引が使えます。同日に往復するなら片道と同額の100HKドルでOKという割引です。今まではバスを使うことが多かったのですが、今回は機場快線を使いました。豪華です。

「香港駅」に到着後、スターフェリーに乗り換えました。遅い交通手段ではありますが、そのぶん風情と言うか、「香港に来たぞ感」がございます。要は乗らずには居られないのです。行き先はありふれていますが尖沙咀(チムサチョイ)でした。ここで廣九鐵路の新開通区間に初めて乗車しました。何十年ぶりかで復活した廣九鐵路ですが、駅の位置は旧九龍駅から1キロも東でした。ちなみにこの駅は熊谷組の作品です。いつの間にか、西線という新線が開通して、旧来の廣九鐵路は廣九東鐵と呼び名を変えておりました。

こうなったら、終点の羅湖まで乗り潰さねばならん…。これまた数年ぶりに電車で中華人民共和国深せん(土へんに川)経済特別区に乗り込みました。今は中国はビザが不要とされていますが、空路入国はビザ不要だが陸路入国はビザが必要という国はざらにございます。早速、公安のカウンターでビザを買いに行くと「日本人はビザは要らん。15日まで滞在OKだ」とのことでした。



鳥インフルエンザ対応かイミグレの行列の上では体温センサーがレンズを振り回していました。香港側の検疫係官は全員マスク姿であり、ある種異様な雰囲気でございました。やばい所に来てしまったかも知れないです。

廣九鐵路は相変わらずの迫力でした。私はひそかに思っているのです。この路線こそ世界最強の通勤路線かも知れないと。新幹線サイズの車輌に扉を5つも取り付けたものを16両繋いでピーク時3~4分間隔で運行しています。東京の中央線も千代田線も強力であり、単純には比較出来ないのですが、まあ大したものなのです。

あまり時間も無かったので、羅湖の駅の外で写真を数枚撮って、そうそうに香港にターンしました。この廣九東鐵は相変わらず1等車が連結されているのです。一等にしようか迷ったものの、今回は二等で我慢して、再び香港チェックラップコック空港へ戻りました。

一応シートをご紹介すると、金属製のロングシートでした。

UA869



しかし、何と無く嫌な予感がするのでUAのチェックインカウンターで交換要不要?、と聞いてみると、交換が必要でした。その上、SSSS…。ショック。これは特にやばそうな客なので念入りに身体検査するようにという記号です。おのれ…、UAめ。あれほど贔屓にしてやったのに。しかし、冷静に考えれば、こんな変な発券する奴は怪しいですわな。

UAのラウンジはしょぼいのでした。食い物の量はあるけどやたらと不味い。きつねラーメンって一体何なんだ???。あまりに不味いので、空港食堂でお金を出して夕食を頂きました。

UAの機材は744でした。FCYの3クラス編成で、F客は一人だけです。食い物はイーフーメンでした。やるじゃない。なかなか出せないメニューですよね。北米=ベトナム便で出すかなあ…。ちなみにシートは2-3-2でした。まあまあかな。

UAは客乗さんが優秀でした。フレンドリースカイというUAのモットーを体現しているかのような対応でございました。こういう人が南米便に乗っていてくれると、ブエノスアイレス=ワシントンも苦にならないのですけどねえ…。

ただ、客乗さんは良いのですが、プッシュバックを行った後に、誘導路上で電気系統のトラブルが発見されターミナルに戻されてしまいました。結局60分ディレイでホーチミン市に到着しました。

サイゴン市内観光

早朝から軽く写真を撮ってきました。一時間30分しか使えなかったのですが、旧大統領官邸の外観、旧国会議事堂の外観などです。

SQ171

SQは最高です。もう、絶叫したい「SQ最高!」。食い物もシートも格が違う。当然配置は2-2-2でした。偉いっSQ。

機材は772(前のTGと同じというのが信じられん。同じ機材で2-4-2と2-2-2か??)でした。シートは当然フルフラット。飯は魚かチキンかビーフステーキの選択でした。当然のようにステーキを選択しました(ステーキを食うのは2回目)。OZステーキよりも美味しかった…。

ま、まずい。OZステーキは羽田積み込みで、SQステーキはサイゴン積み込みです。羽田のケータリングが負けている…。

また、当然のように朝日新聞の衛星版が差し出されるのが、流石はSQと思わせられました。偉い!。前から好きでしたがますます好きになりました。

チャンギ空港

SQのクリスシルバーラウンジに居ます。日本語で日記を書けるし、喫煙室はあるし、シャワーは浴びられるし、言う事なしです。尊敬する横見先生なら、半年くらいはここで暮らせそうです。

スタアラ他社ゴールド用のラウンジは別にありますが、はっきり言って全然レベルが違いました。これが商売と言うものでしょうか…。

シンガポーリアンには「抜け目ない」という印象が付きまといますが、SQは凄くシンギッシュな会社でございます。「商売とはそういうものか…」とか「やるなあ、悔しいけどJLよりSQを選んでしまうな」という事柄の連続でした。人気エアラインであることもむべなるかな。

SQ68

FCY編成の773でした。Cが手抜き…。CY編成のCとFCY編成のCは違うのね…。それが商売と言うものでしょうが…。

お食事は魚をチョイスしました。隣に座ったインドネシア人の商人(商人と言う感じの人物だったのです)と日本株について意見交換しました。英語での無駄話は骨が折れる…。名刺を貰ったのでメールを打っておこうっと。

バンコク

滞在時間は2時間半しかありません。この空港にはやたらと来るんですが、何故かイミグレが遅い!。もー。デジカメで写真を撮るせいだけとも思えないのですが…。

イミグレでその国に対する印象がきまってしまうのですよね。アメリカは遅すぎるし、北朝鮮は怖すぎるし(まじでびびります)、中国とタイは待たせすぎです。

私のベストチョイスはフィリピンですね。フレンドリーで必ずジョークをかまして爆笑させる係官に当たりました。一撃でフィリピンが好きになるでしょう。機能的で速いなあと感じさせるのは、シンガポール・香港・マカオ・アルゼンチン・ウルグアイでございましたです。

空港で、タイ古式マッサージをやりました。料金は380バーツ。チップを100バーツ。空港施設に殆ど変化なし。新空港の計画が進んでいるのでもう大規模投資は出来ないのかなあ…。郵便局が開いていたので、ここでも絵葉書を投函(結局5カ国で絵葉書を発送しました)。

JL704

グラホの先導でイミグレを特別レーンで通過しました。おー、VIP扱い。気持ち良い!。Fクラスラウンジは共用でチャチ…。さくらラウンジは激混み、スコタイラウンジが一番居心地良し。バンコクのラウンジはどの会社も手抜きでした。SQですらチャチでした…。ソウルと大違いでした。

機内では爆睡。朝食はSIN便に比べて見劣り…。何とかして欲しいなあ。JLとJOの差なのかBKKとSINの差なのかは不明でっけどね。






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Last updated  2005/11/29 10:49:32 PM コメント(1) | コメントを書く


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ノースのビジネス  
KABAMilwaukee  さん
今日は、ウチのページ、対抗してノースのビジネスの食事をアップしました。ん~、だんだん削られているような気が。。デルタとコンチとノースしか、ビジネスのったこと無いけど、その中では、一番、高級感が無くなっています。遍歴を知っているから余計に。。最近は日本の雑誌もやめたし。。 (2005/11/29 10:18:47 AM)

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