人生の旅あれこれ

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2017.04.22
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カテゴリ: 人生の旅あれこれ
2017.4.22(土)晴れ 13.50気温22℃
血圧測定値 13.50ジョグ前137-65 ジョグ後  

B次  ヨー、おるか?あがるで。

国会で審議中の「テロ等準備罪」いわゆる共謀罪、はいよいよ正体現わした。

古川法務部会長の説明では「共謀罪とはテロとはまったく関係がない一般市民に、権力者の

思うがまま、いくらでも適用できる法案だ」ということがわかる。

A太  そないなこと、はじめからわからいでか?!

大嘘こいてオリンピック東京に持ってきたAbeがオリンピック開催のためにはテロ対策上、

「テロ準備罪が必要」ていくらほざいたところで誰も信用せん。



するんが目的の法律や。

戦前戦中の治安維持法がどないに酷いことやったか、曲がりなりにもの戦後民主主義が許され、

平和憲法が施行されてから公にされた出版物や映画には山ほど表現されてる。

わしが一つ上げるとすれば五味川純平の『人間の条件』(六部作) 。これは映画化もされた。

この映画は特高、憲兵、軍隊組織、侵略戦争の非人道性をあからさまに描いて小説より強烈な

印象与えた。

B次  わし、その映画観た。場末の映画館で夕方から翌朝にかけて全6部作一挙上映してた。

おそらく9時間越えてたやろ?アタマもカラダもフラフラになった。

主人公梶を演じたんは仲代達也。恋人のち妻役が新玉美千代。満州国の慰安所で働く

慰安婦に淡島千景や有馬稲子がおったん覚えてる。

憲兵役の安倍徹、凄味があって実際の憲兵を彷彿させた。



暮らしてた。時々日本の敗残兵が来ると食べ物と引き換えにカラダ売って生き延びてた。

梶の相手になったんが高峰秀子。梶は他の兵隊と違って抱かんかったんで、

「変わった兵隊さんね」言われたん、今でも覚えてる。

高峰はんみたいな美人に誘われたら断る男、梶以外おらんやろ。

A太  ウィキによるとこの映画、賞を受けたり団体から推薦されたりしてる。


文部省選定
都教育庁特選
都民映画コンクール金賞
第23回ヴェネツィア国際映画祭
サン・ジョルジョ賞(銀賞)
パンネッティ賞(映画批評家賞)

今となっては「文部省選定、都教育庁特選」がお笑いになってもうた。

作者、監督、スタッフ、キャスト、松竹、すべて共謀罪の対象になるやろ。

「人間の条件」1959年から1961年にかけて公開された。

55年後の2017年には共謀罪の対象になる有様や。

Abe一族の権力乱用の異常さがキチガイじみてるんがようわかる。

B次  話がAbe一族に振られるとため息しか出て来ィへん。

床屋談義はお開きや。

ほな、達者でな。さいなら。





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最終更新日  2017.04.22 20:29:45
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