私のペンライト バンコクライフ

私のペンライト バンコクライフ

3歳~4歳

☆:*・∵.:*・☆ 3歳~4歳 ☆:*・∵.:*・☆
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは
服が小さくなったり、自分より小さな人にやさしくなれたり─大きくなった喜びがいっぱい!
ぶたのたね
ぶたのたね
お子さんと読んでいたら、途中でふきだしてしまって先が読めなくなってしまったというおとうさん、おかあさんがたくさんいる絵本。なにしろぶたが木にたわわになるのですから。ぞうがマラソン大会を開くんですから。これは、もう何も考えずに楽しむのが一番いい。
てぶくろ
てぶくろ
雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、とうとう手袋ははじけそう……。個性ある動物の表情が特にすばらしい傑作です。
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん
ぞうのぐるんぱは、行く先々でとてつもなく大きなものばかり作って失敗ばかり。でも、最後につくった幼稚園は大成功。子どもたちが大喜びすることうけあいの絵本。
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ
姿を自由に変形できるおばけのバーバパパは火事場で大活躍し、町の人気者になります。世界各国で愛読された軽妙な傑作絵本。
かばくん
かばくん
動物園のかばの一日を簡潔なことばと美しい絵で描いた絵本。絵本ははじめてという幼い子どもたちに最適です。欧米でも翻訳出版され高い評価を受けています。
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ
パリの寄宿学校に住む12人の女の子たちの中でマドレーヌは一番の元気者。でもある晩、そのマドレーヌが泣きわめきはじめたのです。女の子たちを生き生きと描いた魅力ある絵本です。
わたしのワンピース
わたしのワンピース
うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に・・・。次々変わるワンピースの模様。日本を代表するファンタジー絵本です。


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