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次の駅から乗り込んだ一人の女性が、私の横に立った。
すると、彼女は、"少し詰めていただけますが?"と、目の前の二人に言ったのだ。
二人は、なんの躊躇もなく、左右に分かれ、目の前には、一人分のスペースが現れた。
私は、心の中で、"チッ"と舌打ちをした。
"わたしが、先に乗っていたのに~~!!"
すると、どうだろう、その女性は、"どうそ、お座りください"と、笑顔で私に言ってくれたのだ。
もちろん、私は、我が身の身勝手さを恥じながら、ありがたく、座らせていただいた。
とてもステキなお土産をいただいたように胸がほっこりし、すばらしい旅行のスタートになった。
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某所に書いたエッセー。、ちょっきり500字!(のはず)