ネルの早期退職と老後に向けた取り組み

ネルの早期退職と老後に向けた取り組み

2023.04.25
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<リノベーションにあたっての私の考え方>

だんだんと傷みが出てきているし、大々的にリノベーションしたい!気持ちはあるのですが、そこにお金をかけすぎることは、決して将来のためにならないと思うのです。家も人と同じで、歳を重ねるごとにくすんできます。一部を新品にしたところでくすみは消えないのです。ですから、それを踏また上で、居住性、費用など、全てがそこそこな家を目指して。”より善く直す”は、セルフリノベーションの強い味方toolboxに掲載されている言葉です。すとんと腑に落ちました。モデルホームのようでなくていい、インスタ映えしなくていい、自分たちが昨日より善く快適に暮らせればそれでいい。

*********

前回の記事はこちらー2023年リノベーション計画(1) リフォームにあたり、年老いた親の心情とか。

え?ドラマかって?あら、違うんですよ、ごめんなさい(笑)

リフォームをするとなると、決めることが山ほどでてくるわけです。私はまず、ルーズリーフのノートを一冊用意し、そこに、ページごとに洗面、浴室などリフォームする部位を記入しました。

そして、部位ごとに、現状の使い方やら、問題点やら、どこまで交換したいかとか、サイズや寸法、決めなければならないこと、要望を書き出してみる。これは、自分の頭の中を整理するためですが、業者やショールームで打ち合わせ漏れがないようにすためにも役立ちます。そして、そのメモをもとに、業者が持ってきてくれたカタログやウェブで、自分に合った商品をざっくりと探しました。

<まず、洗面>
現状把握からいきますと、我が家は2畳の空間で、W1720の人造大理石カウンターです。下は、左半分が洗濯物入れになっていましたが、これは私が取っ払ってオープンスペースにして、背の高い花瓶やヘルスメーターや洗濯かごを置いています。そして真ん中が引き出し3段、主に母の化粧品で満タン。右が開き扉で、シャンプーなどストック品と使っていない謎の洗面グッズで埋め尽くされている。
カウンターの高さは750mm。これこれ、この高さ、身長168の私には低いんです。交換するなら800mm以上にしたい!父にも低いと思うんですが、じゃあ158cmの母どうなのよ?



30年前の標準と今の標準の話をしてから、「で、私はあと5センチ高くしたいんだけどお母さんはどう?」と聞きました。すると、なんと!「今のはちょっと低い」というのです。これで決まり、800mmを採用したい。

<高さ800mmのカウンターは入れられない?!>

しかし、ここで問題が。今のカウンターの立ち上がりまで窓の下端が来ているのです。ということは、今と同じ幅(長さ)で高さ800mmの洗面カウンターを付けようとすると窓に干渉してしまい付けられないのです。実はこれは、洗面台の高さを測ってみたときからわかっていました。

<高さを取るか、カウンターの幅を取るか・・・>

我が家のリフォームの基本は”アップデート”ですから、できれば現状が気に入っているなら大きな変化は避けたいのですよね。できれば、端から端までのカウンタータイプがいいのです。でも、この窓の下端が床から780mmということが分かった時点で、高さ800mmの端から端までカウンタータイプは、無理!さあて・・・

軍配は”高さ”に上がりました。「別に今と同じ(端から端のカウンター)じゃなくてもいいじゃない」という鶴(母)の一声です(笑)ありがたや。

<造作かメーカーか>

最初私は、アイカのスタイリッシュカウンターにするんだ!と決めていました。ずっと前からリフォームをするときは!って決めていたのです。予定がないときからショールームに足を運んでいたくらいです。ところが、業者に言ったら、「え~、造作ですか。けっこう大変です。メーカーのほうが良くないですか?値引きもできるし」と来たもんだ。まさかそう来るとは思わなかったのですが、よくよく考えてみると、設計やさんがいないリフォーム屋にとっては、造作はやっかい以外の何物でもないんですよね。ちなみに業者は知り合いです。で、メーカーも一応検討するか、、ってことでカタログをじっくり見て考えました。そして、業者に値引きがいくらできるのか聞いてみた。あれだけ値引きのことを引き合いに出したのだからある程度納得できる値引きをしてくれるんだろうと期待して。そうしたら、オプションにもよるけど、おおむね5割引だとの回答。おー!頑張るね!悩んだ結果は・・・

<あっさりメーカーものにすることにした>

値引き額であっさり寝返った私(笑)結論から言うと、洗面台は4割引でしたけど、オプションを計算してそれくらいで計算していたので予想通りです。造作の場合は、下の箱ものを引き出しにしたりしようものなら、それだけでうん十万簡単に行きます。かくしてようやく、実際にモノを決めていく作業に入りました。どんな洗面台が要望に合うかを探さねばなりません。

<できればカウンタータイプにしたいけど・・・>


現状W1720mmのカウンターだけど、窓を除いた1350mmまでならOK。でも、これがなかなか、、。カウンタータイプって、ハイクラスラインナップなんだなーと思いました。シミュレーションして落ち込みました。平気で100万くらいしちゃいます。そんな中で、すごくすごく気に入ったのは、パナソニックのシーライン。カウンター下にオープンが選択できるなど、私の要望をかなえてくれそうだった。もぉ~、これしかない!ってくらい惚れこんだ。それなのに、まだ私の中ですっきりしない部分が。洗面の左袖は浴室との間仕切り壁で、そこに、引き戸の収まりが来そうなので、(奥行き600の洗面台のおさまりは?)とか、(そういえば水栓がカウンターから出てると水栓周りに水垢付くよなぁ)とか、心配事がたえないのです。それで、また考えるのです。



<洗面台+造作カウンターもいいかも>

ならば、浴室側に奥行き500mm位の造作カウンター+W750か900の洗面台はどうかと考えました。ピンタレストとかで検索すると、TOTOのサクアやリクシルのピアラに造作カウンターを設置した例がいっぱい出てきて、いけるんじゃない?これでいこうかなーと95%くらい固まった!サクア、陶器製なんだって!今、人造大理石だし、FRPが安っぽい感じで抵抗があった私には、陶器製は心が動くよ!



<洗面台とカウンターの継ぎ目問題>

しかし、見た目だけじゃなく、実際の生活を考えなければならない。私はどうしても、洗面台とカウンターの継ぎ目が気になる。何年か後に絶対、そこに付いた汚れにやっぱりやめときゃよかったと後悔しそうな予感がしました。だからと言って、900の洗面台をポンと置いただけではちょっとなぁ・・・。今のような2ボウルはいらいないけど、脱いだ服を置いたりするカウンターは必須条件としてメモしてるし・・・。この辺から、そろそろ頭が疲れてきます。←早くね?



そんな中、TOTOのある商品が浮上してきます。メーカーの洗面台を検討し始めたときにピン!と来たものなのですが、長くなりましたので次回に続きます。


次回は、ショールーム巡りについてです!(^^)!






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Last updated  2023.04.25 08:00:08


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