完全を求める不完全な日々・・・

☆亜樹のこと☆






日本列島の真ん中あたりに生息

優しい?旦那と2人の男の子とU^。^U (ビーグル犬)

そして、旦那のお義理母さんと五人暮らし



メニエール・顎関節症・喘息・DM・椎間板ヘルニア・卵巣海腫・

内膜症末期・内膜症と手術の後遺症の為内臓癒着・

椎間板ヘルニアと術の後遺症の為左足の外販軽度の麻痺・

摂食障害・パニッ障害・それらのストレスから発病した鬱・・

こんなものを抱えながら暗さ満天で生きております









亜樹の手作りの作品などはもうひとつのHP

bana

で紹介していますのでお好きな方は見に行ってくださいね^^

(バーナーリンクすると行ける様になっています)





病院での結果は左右の卵巣にそれぞれ10センチ・6センチの腫瘍

(子宮内膜症・筋腫、卵巣膿腫)


悪性かどうかは開いて組織検査しないと判らないとのこと

(悪性の場合余命半年から1年…自分の生きてきた意味とか真剣に考えました)


良性にしても腫瘍が大きすぎるためいつ破裂したりねじれて

ショック状態を起こしてもおかしくないという事で

追い立てられるように入院、手術・・・。

幸い良性のだったので今でもしぶとく生きてます(笑)

でも、副作用の強い投薬治療をしないと良性とは言え腫瘍とはどんどん大きくなっていくし

良性が悪性に転化する可能性もあり

癒着も酷く卵巣、子宮、膀胱、腸が右の方に一塊になってしまっているので

痛みが強くても今はもう手術も出来ない状態(ステージで言うと…末期)





上の病気が発覚と同時にDM(高血糖症)との診断 

母もインシュリン注射を打っているのでいつか自分もとは思っていましたが

余りにも早い発病・・・。





病気の事やさまざまな不安やストレス

(お義理父さんの長期(2年以上の入院)に渡る病気の看護、病院の転院(4件)手続きや
子ども会の会長、学校の理事などの責任の重い役に当たったり)から

2003年の夏に不安神経症・自立神経失調症を発病


あわせて2004年の夏からは鬱病にまでなってしまいました

(どうやって死のうかその事しか考えられない苦しい時も在りましたが
今は何とかお薬で落ち着いています)





頑張ろうと思う余り病気を悪化させてしまったのだと思うけど

やはり頑張らなくてはいけないことは生きている限りあると思います

誰だって自分に負荷をかけて生きているんだものね





此処ではそんな日常をつらつらと書いています

(そんな暗い事ばかり書かないはず・・・多分謎?)

・・・と言うか2007年4月に

病気ねたと不幸ねたの日記は書かないって心に決めました… 多分…謎?



此処を訪れて、何か感じたり、共感を、持って頂けて言葉の足跡を残していただけたら嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございました^^























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