今日はお兄ちゃんのジュニアオリンピックが行われる日だったので、チビを連れて、隣の市の市民プールに出かけた。
今回は、二種目出場という事で、本人も二回目でちょっとは雰囲気に慣れた感じ。
親も要領よくなってきて、車が止められなくても気にする事もなく、近所の大型ショッピングセンター(もちろん無料駐車場)へ車をとめて、バスで会場へと向う。
チビも、普段バスに乗らないので、この計画には大乗り気。
喜んでついてきた。
バスに乗ると、普段は通らない道を通る事が出来るので、私も嬉しい。
今回は、新しく、この道とこの道が繋がってるんだという発見があり、お得な気分。
そうこうするうちに、会場へと到着。
最初の自由形が終わり、次の平泳ぎまでちょっと時間が有ったので、チビと二人でジュースを買いにロビーへでる。
温水プールのせいか、会場の中は暑い。
ジュースやアイスが飛ぶように売れてる。
先にトイレに寄って、チビと二人で自販機のアイスを買う事にした。
アイスが胸元のたまごっちにかかると悪いので、注意しようとした矢先、ふと気づく。
チビの胸元が異様にすっきりしてるのだ。
・・・たまごっちがない。
「たまごっち、どうしたの?」
私の問いに、チビがハッとした。
「!!トイレに忘れてきた!!」
声の半分から後は、半べそ。
友達も同じ事をして、たまごっちをなくしたばかりと聞いていた。
おいおい。お兄ちゃんのたまごっちも含めて、四つ持ってなかったっけ・・・?(ーー;)
慌ててトイレに戻り、自分がたまごっちを置いた場所に行ってみたものの、当然のようにたまごっちはなかった。
「無い・・・」
チビは半分以上泣いていた。
私も泣きたかった。
いったいいくらつぎ込んだと思ってるんだ・・・。(四つで一万円強するんだけど)
「受付の人の所に行ってないか、聞いてみる!」
チビの叫びも、私には無駄に聞こえた。
だって、世の中そんなに甘くないのよ。
ネットの掲示板でだって、たまごっちやゲームをちょっとした隙に置いてただけで、もって行かれた話はヤマのように聞いてるもの。
だけど、諦めきれないチビは、私の手を引き、受付へと向った。
「あの、たまごっちを・・・」
こちらが聞こうとした瞬間、受付のお姉さんの後ろの台に、我が家のたまごっちが四つ、並べて置かれているのが見えた!!
よかった・・・・・!
チビは、やっぱり半べそで、たまごっちをトイレに忘れた話を一生懸命受付のお姉さんに話して、それが自分の物である証明をしようとしていた。
受付のお姉さんは、にっこり笑ってすぐに渡してくれたけどね。
世の中、まだまだ捨てたもんじゃないってことかな。
たまたま運が良かっただけなんだろうけどね。
それにしても、一瞬、肝を冷やしたことには間違いない。
これで、たまごっちの管理にも気をつけるかな・・・と思ったのもつかの間、リビングにたまごっちを放置しているチビの姿に、ふつふつと怒りが湧き上がってくるのでもあった(ーー;)
お兄ちゃんの結果は・・・。
一つだけ自己ベストが出たとだけ、言っておきましょう。
はっきり言って、それどころじゃなくなってたしね。
ま、世の中、色んな人が居て、早い記録を持つ人も、放置されてるたまごっちを、ちゃんと受付に届けてくれる人も居るって事で、今日の一日が終りました。
あ~~あ、疲れた┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
面白かった、安心した(爆) 2006/06/30