きまぐれにっき。

きまぐれにっき。

一緒に学ぼう!



おかあとしては子どもたちに、ただ学校でよい成績をとるのが目標というのでなく、新しいことに興味を持ち、知って学んでいく面白さを体験しながら、血の通った知識を身につけてほしいと考えています。
それが社会に出てから、「生きる力」になっていくと思うのです。

詳しくはおいおい「「母」というしごと」にアップして行く予定ですが、子どもがその子らしく成長していく中で、「知識」や「学問」もその一部として最大限にその力を発揮できるような...そんなふうにあきこたちが育っていけるよう、親も一緒に歩きながら考えています。

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○「プロ親」になる!~「親力」パワーアップ編~(親野智可等・著/宝島社)
書店に平積みされているのを初めて見たときには、「プロ親~?」とちょっと半信半疑(このテの本って山ほどあるので。。。)でしたが、いくつかのサイトやレビューで紹介されていたので試しに読んでみました。
が!!!
具体的な学習方法のヒントだけでなく、子どもへの視点について、とても多くを得られる本です。
メルマガを起こしたものだけあって、短い章立てに文章も分かりやすく読みやすいです。
前作のこちら→ 「親力」で決まる! もオススメ。
「プロ親」になる!

○学力は家庭で伸びる(陰山英男 著/小学館)
「百ます計算」で有名な陰山先生の本です。
上記と同じように、学習面だけでなく生活面についてもふれられています。
第3章の「「自分でできる力」を育てる12か条」、今のあきこに必要かも~と、じっくり読んじゃいました(笑)。
学力は家庭で伸びる

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