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2014.08.10
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8月10日の今日は何の日~~♪


☆フィクション☆

【出来事編】

○長崎空港へ向かった東洋航空402便が突如消息を絶つ。(ドラマ『神はサイコロを振らない~君を忘れない~』より)
1996年8月10日、壱岐から長崎へ向かった東洋航空402便、DHC-8が突如消息を絶つ。同便が長崎空港に着陸するのは、10年後の2006年2月10日だった。原作小説『神様はサイコロを振らない』では、報和航空の宮崎発羽田便で、消息を絶つのは、1994年、戻ってくるのも10年後の2004年。

○上坂茅羽耶、崖崩れで海に転落。(PC『夏空カナタ』&二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より)
西暦不明(小説は、2008年)8月10日、父親の誕生日プレゼントに絵を描くため、海に面した山道を散策中だった上坂茅羽耶は、風に飛ばされた帽子を追う際、崖崩れに遭い、海に転落する。これは、物語開始の数ヶ月前の話で、彼女があの状態になった出来事。原作では、選択次第で、すべてを知った主人公朝倉壮太が、島の力によってこの日に投射され、転落直後に助ける。うちの小説では、転落後、運良く浮き上がって流木に引っ掛かって、漂流する。


【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))

△鳴海・L・杏樹【なるみ・える・あんじゅ】(生年不明/2002年)
漫画・アニメ『学園アリス』に登場するキャラ。
“フェロモン体質のアリス”を持つアリス学園の体質系教師。教科担当は、国語。主人公佐倉蜜柑のアリスを見出した人物。普段は軽薄で、物凄くいい加減だが、生徒の事を一番真剣に考えており、もしもの事があれば、体を投げ出す覚悟を持つ。アリスの能力や性格などから、日向棗や岬先生などに、耳に息をかけたり、キスをするなどの行動から、変態と思われる。のち、ペルソナのアリスによって、病を仕込まれ、死に掛けるが、蜜柑のアリスによって何とか助かる。蜜柑の母、柚香とは、先輩後輩の関係で、好意を寄せていた。のち彼女が学園から脱走しようとした際は、止めようとするも、自身のアリスの一部と恋心を彼女のアリスによって奪われる。

△早城聖奈【はやしろせいな】(1991年~2009年/2003年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。


△真崎楓【まさきかえで】(生年不明/2003年)
ゲーム・漫画『木漏れ日の並木道』に登場するヒロインキャラ。
国立鳩村大学の看護学科在籍で、主人公中田光一の後輩。性格は、物静かで大人しく、マイペースで口数も少ないが、強い気持ちと行動力を持つ。家は、真崎総合病院と言う大病院で、両親・兄弟は全員医者。ひょんな事から光一と知り合い、その人柄に興味を持つ。人付き合いは得意な方ではないが、無類の子ども好きで、子どもを見ると普段の性格と反して、はしゃぐ。
楓さんは、うちが同作で興味のあるヒロインの1人です。

△矢住薫【やすみかおる】(生年不明/2005年)
ゲーム『実況パワフルプロ野球12』サクセスモードに登場するキャラ。
湾拍町少年野球チームに所属する野球選手(投手)。巨体で強面なおじさん顔だが、実は、中学3年生で、その事は、本人もかなり気にしている。性格はおとなしく、趣味は、詩。不良に絡まれていた女性を主人公と共に助けだ事で友情が芽生える。豊富な球種を誇り、ナックルボールも操るが、変化量は少なく球速も遅いので試合では余り使えない。しかし、プロでも通用する足の速さを持っており、代走としてはとても使える。

△真田信幸【さなだのぶゆき】(1961年~/2006年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。
甲州真田家現当主で、天心流剣術士(守護者)。姉に、佳苗、双子の妹に、妙恵、甥に明元達や明野うちがいる。ぶっきらぼうで素直では無いが、面倒見がよく、照れ屋だったりする。姉妹と共に甲州稲葉家に入り、早くから剣術士としての頭角を表し、守護者として活躍。佳苗には、頭が上がらず、妙恵とはよく喧嘩をしていたが、何れとも仲が良かった。特に妙恵への想いは並々ならぬもので、素直で無い故、陰ながら彼女を見守り何かあるとすぐに駆けつけていた。妙恵も兄の性格を知っており、頼りにし、慕った。なお、その2人を良く知る人は、「2人には、兄妹以上の想いがあったのでは?」と語る。妙恵が、明野家(甲州稲葉家分家)に嫁ぐとなった際、この結婚が親の勝手に決めた政略結婚だった事や、相手の明野多喜の人間性の事で、妙恵が不幸になると大反対。ついには彼女を連れて、逃げようとまで考えるが、妙恵は兄の事を考えて嫁ぐ。のち、彼の予想は的中し、妙恵が大切にされず、この世を去る。信幸は、何もしてやれなかった事を非常に後悔し、また、妙恵を大切にしなかった多喜と、そんな男に嫁がせた父親を恨み、葬儀の席では、佳苗や周りが止めなければ、2人を殺しかねない状態だった。その後、暫く家を離れ、地方を転々としていたが、父親の死で、渋りながらも当主として戻る。うちの状態の知ると、再び怒り狂うが、明元が自らで出向いて引き取ると説得し、約束通り彼を連れ来る。うちとの対面の席で信幸は、その顔を見た瞬間、泣き出し彼を抱きしめる。以後は、うち本人が剣士になりたいと語ったのでそれを陰ながら応援する。

△明野妙恵【あきのたえ】(1961年~1994年/2005年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。
甲斐真田家出身の天心流剣士。明野勇知(うち)の母親。旧姓は、真田。姉に佳苗、双子の兄に信幸がいる。性格は、とても豪気でとても明るく、乙女チックな所があった。姉の佳苗との仲はとても良く、大概一緒におり、信幸とは、良く喧嘩をしていたが、やはり仲が良かった。のち政略結婚的な感じで明野家の明野多喜に嫁ぐ。しかし、いくつかの原因から多喜から冷たい態度で接され、夫婦関係はあまり上手くいかなかった。勇知が生まれると、妙恵の楽しみは、子育てだけで、彼をよく可愛がり、姉や兄にその成長を喜びながら報告していた。なお、彼がのち名乗る「うち」と言う名前は、彼女が付けた愛称。夫の勇知への異常なほどの期待に不安を覚え、無理をさせない様に頼むも、無視された上、「勇知を甘やかす」と引き離される。その失意と心労の結果、若くしてこの世を去る。引き離された後、信幸との電話の中で、泣きつき掛けるが、そんな事をすれば彼が何を仕出かすかは想像するまでもなかったため、思い止まる。ちなみに、稲葉光の名前は、妙恵が考えたモノ。これは、かつて、佳苗と妙恵が、「将来自分達に子どもが出来たら、お互いに、名前を付け合おう」と約束した事から。約束は、家の事情などから中々果たされなかったが、佳苗の3人目が出来た際に、春明に頼み、実現させ、妙恵に名前を付けてもらっている。
外伝主人公明野うちの母親、列伝準主人公稲葉光の名付け親だが、その名前は、殆ど佳苗やうちの回想ぐらいでしか登場しない。うちの母親に関する記憶は、優しい人だったが何処か暗く、無理をしている様な感じだったと言う物が多い。

(☆^▽^)/鳴海先生、楓さん、矢住選手、信幸さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆)


以上【今日は何の日?】でした~~♪


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最終更新日  2014.08.11 23:54:22
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