アシャンティー&ジャ・ルール!!



現地時間の12日、マイアミ市内の私立校に通う8年生(中学2年生)で、新進気鋭のファッション・デザイナーでもあるアンバーの両親は、「はした金」50万ドルをかけて愛娘の成人を祝った。バットミツヴァの儀式に続き、13歳のバースデー・パーティーを兼ねた盛大なパーティーが開かれたのだ。マイアミ・ビーチにあるクラブ、「The Forge」を貸しきって行われたパーティーにリムジンで駆けつけたゲストたちは、テレビ・カメラや地元の報道陣の待つピンク・カーペットへと向かった。

その夜のパーティーは、ジャ・ルール、アシャンティ、マーカス・ヒューストン、オマリオンといった豪華ラインナップによるライブでクライマックスを迎えた。招待客リストには、論争の最中にあるThe Inc.レーベル代表のアーヴ・ゴッティや、米「Playboy」誌のプレイメイト出身女優、ブランド・ロデリック、さらにはニコール・リッチーの婚約者、DJ AM等の名前も挙がっていた。

このお金のかかったパーティーには、「蝶とキラキラ」というテーマまで用意されていた(マイアミ・ヘラルド紙の取材に対し、アンバーは「そうね、ダイアモンドは女の子の親友だもの。私は蝶も大好きなの。だから、この2つを組み合わせたら最高のコンビネーションになるって思ったのよ」と語った)。アンバーは2万7000ドルのドルチェ&ガッバーナのドレスをまとい、パーティーをお開きにする前には、彼女がデザインを手がけるラインストーンがちりばめられたクラブ用ファッション・ブランド「Gossip」がランウェイでのデビューを飾った。会場となったクラブのワインセラーまでもがインタラクティブなキャンディ・ランドに変身し、ヘラルド紙によると、カーテンはチョコレート・コーティングされ、美味しかったのだとか。

モデルの妻を伴って会場に現れたニューヨーク・メッツのマイク・ピアッツァ捕手は、「うちの娘が将来こんな豪華なパーティーをねだったりしないことを祈るよ」と緊張気味に語った。アンバーの両親はIT産業の億万長者、ジェームズ&ローレン・リーディンガー夫妻だ。

言うまでもなく、アンバーのパーティーが他の子のパーティーをみじめな存在にしてしまった理由は、「Always on Time」と「Livin' It Up」を披露し、会場の屋根を吹き飛ばさんばかりに盛り上げたジャ・ルールとアシャンティのおかげだろう。

今回が初めてのバットミツヴァとなったジャ・ルールは、満面に笑みを浮かべたアンバーを腕に抱き寄せながら、「ジャ叔父さんだよ」と語った。「俺はかわいいアンバーに隙あらば言い寄ろうとする、13歳の悪ガキども全員に睨みをきかすためにここにいるのさ。俺がここにいる理由はそういうことさ」。

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