昨日は母の日でしたね^^。
。素敵な母の日を過ごされた方も、沢山いらっしゃるでしょう。私も~![]()
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2日間に渡って、息子からプレゼントをもらいました。リボン。日本の学校はどうだったかしらん。。。覚えていませんが。。。こちらの学校は、工作の時間に母へのプレゼント作成をするのです。^^。幼稚園の時もそうでした。(父の日も、あ、他の国民のお祝いの日、たとえばクリスマスだとかも。)習慣でしょうね。お誕生日もいくつになっても祝います。^^。
台所で炊事をしている私のところに、「おかあさ~ん、ありがとう」とハート型の木製の鏡と、木のブローチが入っている小さなバラの花の付いた化粧箱を、にこにこしながら手渡します。「ありがとう(*^^*)」、とほっぺにちゅ
、ハグ、ハグ
本当に、嬉しかったです。^^。
これは、姉と私の「母の日」の話です。^^。
姉が6つ、私が4つ、昭和30年の終わりのことです。あまり物がまだ豊富に無かった時代でした。母が、「あら、たわしが擦り切れちょる。。。」というのを姉が聞きました。それで、幼い姉と私は「よし、母の日のプレゼントはタワシだ」と思ったのでしょう、急いで雑貨のお店やさんへ行きました。そして、お店のおばちゃんに、「すみません、りぼん、かけてください!」と大きな声で頼みました。
初めての母の日のプレゼント。プレゼントはもちろん「りぼん」がかかってないといけないのです。お店のおばちゃんは、「たわしにリボンね?」と笑いながら聞き返しました。その時、私はちょっと恥ずかしくなった記憶があります。。(このころから、私は人に物を頼むのがとっても苦手だったんだんなぁ、と思います。^^;。)「うん」と大きくうなずく姉。^^。「はい、はい^^、お母さんへのプレゼントやね。」とおばちゃんは笑いながら、丁寧にきれいな赤いりぼんをかけてくれました。
次の日は母の日でした。朝、もじもじしながら後ろ手にタワシを持ち、姉と私は母の前に立ちました。「なんね?」母はニコニコしながら私たちを、見ています。姉が「はい、母の日ありがとう!」と赤いりぼん付きの「タワシ」を差し出します。。。母はしばらく黙っていて、思いもよらない母の日のプレゼントを眺めていました。そして、私たちの顔を交互に眺めつつ「ありがとう。。タワシ。。。ちゃんとりぼんまでしてくれて。」と言って、ちょっと泣き顔になって、笑っていました。
母は今でもこの話が大好きで、笑いながら話します。昨日は私にとっては46回目の私の母への「母の日」でした。76歳になった母は、最初に私からの電話を受けた姉に呼ばれ「ああ、母の日、母の日!」と言いながら電話口にやってきました。
「ありがとう」という私に、はい、はいと言いつつ、私の家族のことを矢継ぎ早に聞く優しい母。ひとしきり親族などの話に華がさいた後、「電話してくれてありがとう。皆にもありがとう。あなたも、みんなに感謝してね。」と言いました。「ありがとう」。何にでもありがとう。^^。母の日に、また、感謝の気持ちを思い出したことでした。
おかあさん、ありがとう。これからも元気で居てください。![]()
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