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2008年11月27日
テーマ： 妊婦さん集まれ～！！(4781)
カテゴリ： 妊婦日記2
昨日、１１月２６日はあたしたちの結婚記念日でした
２００５年に結婚したので、かれこれ丸３年が過ぎてしまって｡｡｡
いろいろなことがあったなぁなんて思い出してます
それはそうと、昨日は近くの小学校にお呼びがかかってゆずと二人で行ってきました
なんでお呼びがかかってかっていうと･･･
４年生の性教育？っていうんでしょうか
いのちとは？からはじまって、男の子と女の子の体の違い、思春期～大人になるまでの恋愛
結婚、赤ちゃんができるまで、赤ちゃんがどうやってうまれてくるか
などなど、助産師さん、保健師さんと一緒に子供たちに伝えるっていうので
あたしもお役にたてたらいいなと思ったので、快く引き受けたのですが
午後１時半からとういのがちょっとネック。それはちょうどゆずのお昼寝タイム
うーん、ゆずがぐずぐずにならなきゃいいけど。何が心配ってゆずがぐずるのが心配
そのことを話したら
『助産師さんもいるし、あたしたち保健師もいるからゆずくんの相手は大丈夫だよ』 と。
ちょっと一安心
早速会場となった理科室にいくとそこには大きな子宮のモチーフや心音を聞く機械
助産師さんがいて、ゆずもちょっと圧倒ぎみ。あたしのそばから離れようとしません。
いつになく『ママ、ママ、抱っこ』と甘えてきます。
大丈夫かなぁ
時間になって４年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんがはいってくるとあれあれ？
なんと、お兄ちゃんたちにまじって座っちゃいました
ゆずは黙って助産師さんのお話を聞いていて、お兄ちゃんたちと一緒に手を挙げたりしてます。
その姿がおかしくておかしくて
後ろを振り返った男の子の目の前にゆずがいたりするので、その子も『おおっ』ってびっくり顔
一向にこちらにくる気配はありません
ズームで撮ってみました
あたしの出番がやってきて、前に出て座って子供たちに赤ちゃんの心音を聞かせても
ゆずはあたしに手を振るだけ。時々『ママ』って叫ぶけど。
よっぽどお兄ちゃん、お姉ちゃんのそばがいいんでしょうねぇ
女の子がおなかをさわってもいい？と寄ってきたとき
ゆずもやっとあたしのそばにやってきて
お姉ちゃんとおなかをぽんぽんってさわってきました。
でもそのあともお兄ちゃん、お姉ちゃんに混じってちょこんとお座りです
目の前に、小学４年生のお兄ちゃん、お姉ちゃん達とゆず。
なんだか不思議な光景
助産師さんからインタビューが２つ
これは前もって
この内容を伺いますのでその時の気持ちを子供達に伝えてください
といわれていたのですが、なんだかゆずが生まれたときのことをおもいだしちゃって
言葉につまり、思わず涙がポロリ
『赤ちゃんができたとわかったときどんな気持ちでしたか？』
『赤ちゃんにつたえることはありますか？』
目の前にゆずがいるからなおさらです。
たくさん伝えたいことがあったのに、出た言葉は
『赤ちゃんができてすごくうれしい反面、親になれるのかって不安な部分も』
『無事で元気に生まれてきてね』 の一言、二言。
子供達から
元気な赤ちゃんを産んでください、赤ちゃん待ってるよ～
と激励をうけますます涙がポロポロと。
ほんとは最後まで聞きたかったのですが、ゆずがぐずりはじめちゃったので早々と帰ってきました。
役にたてたのかな、子供達はどう思ったかな、なんて帰ってから悶々としちゃってねぇ
今朝、担当の保健師さんからお礼のお電話があり
『自分達もこうやって大切に思われて産まれてきたんだねって、子供達も感動してましたよ』
『この地域は妊婦さんが少ないので子供達にとっても、とても貴重な体験でした』 とまで。
その言葉を聞いてあたしもなんだかほっとしました。
結婚記念日にこのような機会にめぐりあえてなんだかあたしのほうこそ貴重な体験でした
でも今の性教育っていうのはこんな感じなんだぁって感心しました。
あたし達のころはどんなだったかな？うーん覚えてないなぁ
子供達から応援され激励をうけ
おなかのベビちゃんも元気に産まれてくる準備を着々としてるのかな？
あと、７週。待ってるよ、ベビちゃん
２００５年に結婚したので、かれこれ丸３年が過ぎてしまって｡｡｡
いろいろなことがあったなぁなんて思い出してます
それはそうと、昨日は近くの小学校にお呼びがかかってゆずと二人で行ってきました
なんでお呼びがかかってかっていうと･･･
４年生の性教育？っていうんでしょうか
いのちとは？からはじまって、男の子と女の子の体の違い、思春期～大人になるまでの恋愛
結婚、赤ちゃんができるまで、赤ちゃんがどうやってうまれてくるか
などなど、助産師さん、保健師さんと一緒に子供たちに伝えるっていうので
あたしもお役にたてたらいいなと思ったので、快く引き受けたのですが
午後１時半からとういのがちょっとネック。それはちょうどゆずのお昼寝タイム
うーん、ゆずがぐずぐずにならなきゃいいけど。何が心配ってゆずがぐずるのが心配
そのことを話したら
『助産師さんもいるし、あたしたち保健師もいるからゆずくんの相手は大丈夫だよ』 と。
ちょっと一安心
早速会場となった理科室にいくとそこには大きな子宮のモチーフや心音を聞く機械
助産師さんがいて、ゆずもちょっと圧倒ぎみ。あたしのそばから離れようとしません。
いつになく『ママ、ママ、抱っこ』と甘えてきます。
大丈夫かなぁ
時間になって４年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんがはいってくるとあれあれ？
なんと、お兄ちゃんたちにまじって座っちゃいました
ゆずは黙って助産師さんのお話を聞いていて、お兄ちゃんたちと一緒に手を挙げたりしてます。
その姿がおかしくておかしくて
後ろを振り返った男の子の目の前にゆずがいたりするので、その子も『おおっ』ってびっくり顔
一向にこちらにくる気配はありません
ズームで撮ってみました
あたしの出番がやってきて、前に出て座って子供たちに赤ちゃんの心音を聞かせても
ゆずはあたしに手を振るだけ。時々『ママ』って叫ぶけど。
よっぽどお兄ちゃん、お姉ちゃんのそばがいいんでしょうねぇ
女の子がおなかをさわってもいい？と寄ってきたとき
ゆずもやっとあたしのそばにやってきて
お姉ちゃんとおなかをぽんぽんってさわってきました。
でもそのあともお兄ちゃん、お姉ちゃんに混じってちょこんとお座りです
目の前に、小学４年生のお兄ちゃん、お姉ちゃん達とゆず。
なんだか不思議な光景
助産師さんからインタビューが２つ
これは前もって
この内容を伺いますのでその時の気持ちを子供達に伝えてください
といわれていたのですが、なんだかゆずが生まれたときのことをおもいだしちゃって
言葉につまり、思わず涙がポロリ
『赤ちゃんができたとわかったときどんな気持ちでしたか？』
『赤ちゃんにつたえることはありますか？』
目の前にゆずがいるからなおさらです。
たくさん伝えたいことがあったのに、出た言葉は
『赤ちゃんができてすごくうれしい反面、親になれるのかって不安な部分も』
『無事で元気に生まれてきてね』 の一言、二言。
子供達から
元気な赤ちゃんを産んでください、赤ちゃん待ってるよ～
と激励をうけますます涙がポロポロと。
ほんとは最後まで聞きたかったのですが、ゆずがぐずりはじめちゃったので早々と帰ってきました。
役にたてたのかな、子供達はどう思ったかな、なんて帰ってから悶々としちゃってねぇ
今朝、担当の保健師さんからお礼のお電話があり
『自分達もこうやって大切に思われて産まれてきたんだねって、子供達も感動してましたよ』
『この地域は妊婦さんが少ないので子供達にとっても、とても貴重な体験でした』 とまで。
その言葉を聞いてあたしもなんだかほっとしました。
結婚記念日にこのような機会にめぐりあえてなんだかあたしのほうこそ貴重な体験でした
でも今の性教育っていうのはこんな感じなんだぁって感心しました。
あたし達のころはどんなだったかな？うーん覚えてないなぁ
子供達から応援され激励をうけ
おなかのベビちゃんも元気に産まれてくる準備を着々としてるのかな？
あと、７週。待ってるよ、ベビちゃん
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