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3日間の休みを頂き、今日が連休2日目です。
陰陽師さんと知り合ってから、毎朝、祝詞を唱えることが日課となっています。陰陽道では「なるべく」ということが大切だとされいるので、「なるべく」毎日、唱えるようにしています。 今のところ、この「なるべく」が3年近く続いています。
今朝も「なるべく」毎日唱えようと思い、唱えました。
祝詞を唱え始めると、急に大粒の雨が降り出し、唱え終わると嘘のように雨が止んだのです。 それは、まるで天が祝詞に応えるような雨でした。 しかも本当に狭い範囲の局地的な雨だったのです。
実は、今日は部屋の掃除を済ませた後に美都温泉に行く予定だったのですが、なぜか、急に出雲の立石(たていわ)神社に行きたくなったのです。
この立石神社ですが、鳥居もありません。 大きな岩があるだけです。 しめ縄で結界が張られていることで、そこが神聖な場所だと認識できるような場所で、地図にも載っていない様な神社です。 今年の5月に陰陽師さんが神起こしをされた神社です。
立石神社までは連れ合いと運転を交代しながら、約3時間のドライブとなりました。
前回、お参りした時にその場所をナビに登録していたので、迷わずに辿り着くことが出来ましたが、ナビがなければ間違いなく道に迷っていたと思います。
立石神社の入り口は古びた柱が1本立っているだけ、その先に神社があるとは絶対に気付かないと思います。 しかも参道は前回とは違い、梅雨の後ということで草が覆い茂っていました。 参道というよりけもの道と言った方が良いような状態の幅の狭い道を、草をかき分け、かき分け、しめ縄が張られた磐座の場所に辿り着きました。
そこは明らかに空気が違います。言葉では表現しにくいのですが、俗世の穢れを拒むかのような荒々しさと、何とも言えない様な清々しさが混じっているような空気なのです。
柏手を打った瞬間に磐座から風が吹き始め、祝詞を唱え始めると明らかに鶯が反応し始めたのが分かりました。
なるべく毎日、唱えるようにしている祝詞ですが、今日、立石神社で唱えた祝詞は自分で唱えている感じがしませんでした。 自分の声が頭の中でグワーン、グワーンと木霊のように響いてくるのです。 そして、目頭が熱くなりウルウルし始めたのです。 連れ合いがいたので涙をこらえましたが、一人なら涙を流していたと思います。
立石神社の参拝を終え、道の駅で昼食を済ませ、温泉津(ゆのつ)温泉の薬師湯に向かいました。
この薬師湯は日本温泉協会が最高評価のオール5の評価をした温泉です。
ちなみにオール5の評価は全国で11箇所しかなく、中国四国地方ではこの薬師湯だけだそうです。
少し熱めのお湯で、濁りがあります。
決して大きなお風呂ではないのですが、とても落ち着きます。
ゆったりとお湯につかりながら誰にも聞こえないように、口の中で祝詞を唱えると、地球の力を分けて頂いているような気になってしまいます。
連れ合いは立石神社参拝と薬師湯に入ったことで、島根に入ってから溜まっていた疲れが出てきたようで、帰りの車では爆睡状態でしたが、私は逆に元気を頂けたようで、心身ともにリフレッシュすることが出来ました。
連れ合いとは毎日のように、「大阪を離れ、島根に入って良かったね」と言いながら夕食を摂っているのですが、今日も二人で同じ言葉を繰り返しながら島根産の食材をふんだんに使った夕食を頂きました。
毎日がとても充実しています。
な、なんじゃこりゃぁ!? 2011.01.16 コメント(2)
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