2017.11.25
XML
今晩は♪
また間が空いてしまいました。

トラジは週2の割合で延々と病院通い中です。
時には発熱して週3になったり、突然 右の前足が効かなくなったり、
酷い口内炎とヨダレで食べられなくなったり・・・

恐らく、輸液と注射のお蔭で生きながらえている状態ですね。
体重も3キロから3.6キロの間を行ったり、来たり・・・
絶対に3キロを切らないように、病院通いは欠かせないものとなりました。

トラジ ブログ.jpg

で、ここで また新たな問題が・・・

可哀想だと思いながらも無理に引き離したことも数度・・・
既にクロムに猫白血病が移っていないか とても気になっているんです。


猫白血病は2年くらいの長い潜伏期間を終えて いきなり発症するケースもあるようなので・・・
トラジが我が家に迷い込んで来て2年が過ぎた今、色々不安になっているんです。
もちろん、クロムにもリンにも何も症状は見受けられないのですが

もう一つの不安要素は『うみ』。
うみは保護されていたご夫婦の元に、2015年の秋頃からご飯をねだりにやって来るようになり
お腹が大きな雌猫だと思い込んでいた ご夫婦は、これから寒くなるというのに気の毒に感じ
2015年の11月に保護することを決められそうです。
それで、その際に 動物病院へ連れて行き 猫白血病と猫エイズの検査をされたのですが
猫エイズは陰性だったけれど、 猫白血病はグレーゾーンだった らしいんです。


折り合いが悪いながら普通に暮らしていたそうです。

しかも、その事実を知ったのは、我が家に連れて帰った後 ふっと気になって
猫白血病の検査をされたかどうかメールで確認した際でした。
『連れて帰る前に確認しておけばよかったな~』と反省しても後の祭り。

そう、うみも ご夫婦に保護された時点から丁度2年余り・・・
猫白血病は2年がキーになっている感じがする
今年の6月に保護先から うみを連れ帰って、うみも病院へ連れて行こうと思っていたのですが
トラジのことが怒涛のように押し寄せて来るので
病院代のこともあって、トラジが少しでも落ち着いてからと後回しにしていたんです。

まずはクロムの猫白血病検査から始めようと思うのですが
検査だけで5000円、陰性が確認できたら5種混合ワクチンを接種することを勧められ
その費用は7000円だと聞かされました。
つまり、12000円×3=36000円!

IMG_0894.JPG

更に不安材料は5種混合に含まれるリュウコゲンという猫白血病ワクチン。

そもそも、猫白血病の検査をしても稀にすり抜けてしまうことがあったり
たまたま潜伏期間だったりということが起こりうるわけで
検査で陰性と出ても、万が一本当はキャリアだったりすると
リュウコゲンを接種することにより、猫白血病ウィルスが一気に目覚めてしまうケースもある
そうなんです。
予防するはずの接種で、猫白血病という名の病気を覚醒させてしまう・・・
ぞっとしますね。

で、この事実関係に関して色々調べてみたのですが
いわゆる都市伝説的な一面も無きにしも非ず・・・
リュウコゲンは不活化ワクチンだから、そもそも こんなことが起きるのか疑問だったりするし
肉腫などの発症は ごく稀の様・・・

このリュウコゲンは歴史が浅く、認証されたのは平成8年で(詳細情報の表によるとですが)
平成17年から平成24年の間に副作用情報が4件上げられており
いずれの猫ちゃんも接種箇所に『肉腫』を発症しています。
そのうち2匹の猫ちゃんが治療中、1匹は既に死亡、残りの1匹は安楽死とありました。

しかも、この猫ちゃん達は接種時点において皆 健康だったと記載が・・・
でも、いずれの猫ちゃんも初回の接種ではなく
4~6回目の接種だったようです。(年1度接種)

ここで重要な注意書きが目に留まりました。
ざっくり言うと
不活化ワクチンを接種する際には、毎年 同じ部位に注射することを避けなくてはいけない
らしいのです。
つまり、 同じ部位に反復注射することにより肉腫のリスクが高まる ということのようです。

もちろん、病院によっては どの部位に注射したのか ちゃんと記録を取る所もあるようですが
そうではない病院があるのも事実・・・
飼い主さんが きちんと把握しておく必要もありそうですね。
しかも、この事実はリーフレットには一切書かれていません。

IMG_0895.JPG

色々考えると色々怖くなる・・・
さぁ、どうしよう・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.11.27 18:56:06
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:トラジの状態は行きつ戻りつ、それでも生きています。(11/25)  
kumaru04  さん
おはようございます
お忙しい中、更新してくださってありがとうございます
先日はうちのミツコにお祝いコメントくださっていたので、
トラジくん、お元気になられたのかしら、と思っていたのですが…
週2、病院に通うのは本猫さんもお辛いでしょうが、
アマリリスさんも体調は大丈夫でしょうか( ̄  ̄;)

口内炎って今のトラジくんの状態だとキツイですよね
食べて栄養摂取するのが一番元気になれるはずなのに、
それがしんどくなるわけですから。
でも、アマリリスさんの献身的な看護で努力してくれているのですね

猫白血病、ですか…怖ろしいですね。
その、リュウコゲンというワクチンについて気になります。
来週、何曜日にいけるかわかりませんが、
トラちゃんを健診に連れて行きますので、
その時に聞いてみます。
何か有効なアドバイスをいただければいいのですが、
いずれにしても、見解をご連絡させていただきます。

とにかく、アマリリスさん、お身体ご自愛くださいませ。
(2017.11.26 09:20:00)

Re:トラジの状態は行きつ戻りつ、それでも生きています。(11/25)  
misumy  さん
週2の通院は、体力的にも金銭的にも辛いですね。。。
アマリリスさん、その後体調はいかがですか?
今はトラジくんを助けるために必死で、そんなこと
気にしていられないのかもしれませんが心配です。
でも、トラジくんは幸せですね。
きっとトラジくんも分かってるんじゃないでしょうか。
だからこそ、その気持ちに答えようと必死に生きようとしている。
そんな気がします。猫は人間が思ってるよりずっと賢い動物だと思うので。

ワクチンの事。
我が家は3種混合ですが、これにも不活化ワクチンがあって
これにもやはり同様の副作用があることを、私もある方のブログで知り
それ以来ずっと生ワクチンを打っています。
面倒なのは、信頼している先生のところには不活化しかなく
ワクチンと病気の時と病院を使い分けないといけないことです。
1月に、はくがカリシウイルスが原因の舌潰瘍になった時
ワクチン打ってないの?と聞かれ、他で打ってますと言ったら
じゃあそっちで診てもらったほうがいいんじゃい?と言われ
説明するのに嫌な思いをしました。
先生の立場からしたらそう言いたくもなるでしょうけど、
病院を選ぶ権利は患者にもあると思うんですよね。。。
スミマセン。私事の愚痴で長くなってしまいました。

色々考えると色々怖くなりますが、納得いくまで調べて行動したほうが
結果がどうあれ後悔は少なくなるような気がします。
アマリリスさん、遠くから念を送ることぐらいしかできませんが
心で思っていますので頑張ってくださいね。 (2017.11.29 11:27:40)

Re:トラジの状態は行きつ戻りつ、それでも生きています。(11/25)  
teapot5064  さん
こんにちは。
トラジくん、心配ですね。
実はうちの猫たち、ワクチンを受けてないのですが・・
悩ましいですね。
様子を見ながらでしょうかね??
トラジくんの具合がよくなることを祈っています(。-人-。)
(2017.11.29 16:16:22)

Re:トラジの状態は行きつ戻りつ、それでも生きています。(11/25)  
kumaru04  さん
再コメ失礼します。
先ほど動物病院へ行ってきました。
お忙しいところで伺ったので、
不正確に記憶しているかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

先ず、クロムくんの検査は早めにされた方が良いとのこと。
そして、白血病の検査で陰性ならば、やはりワクチン接種を、とのことです。
とりあえず、クロムくんだけでも…。

ご心配されている、リュコウゲンについては都市伝説?らしいですよ。
その成分だけということではなく、
もしも本当に、ウィルスが検査をすり抜けている子に(考えにくいそうですが)
「予防のための」ワクチンを投与したら、すぐに亡くなってしまうそうです。
実際、院長先生も症例を見たことがあるそうです。

そして、肉腫が発症するのは
首の後ろあたり、肉の少ないところで発症してしまうことがあり
10万例に1頭ほどの確率とおっしゃっていました。
→年配の獣医さんほど、首のあたりに投与しますよね(^^:;

そういえば、うちの猫達はいつも、
下半身の肉が多めのところに接種してくださっていて、
「去年は右側だったね~」などとカルテ見ながら投与してくださいます。
ただそこは、おっしゃる通り、アマリリスさんがログを取られて対処される方が安心かと・・

あまり参考にならなかったかと思いますが、
私レベルで確認できたことをお伝えしたいと思い、コメントさせていただきました。

急に気温が下がってきております。
アマリリスさん、どうぞ、お体ご自愛くださいませ。

(2017.12.01 18:19:48)

Re:トラジの状態は行きつ戻りつ、それでも生きています。(11/25)  
ドロシー555  さん
こんばんは。
通院疲れ様です。
こんなに手厚くお世話をしてもらってトラジ君、幸せだぞ~

猫白血病は私自身の保護猫では経験がありませんが、周りのボランティアからの話はたくさん聞いています。
残念ながら短命ではありますね。。。
でも漢方が効いて何年も調子が良い子もいるようです。
最近ボラの先輩から聞いた話では、子猫の時に陰性だったので他の子たちと一緒の部屋で保護していたら6年後にリンパ腫を発症し、白血病陽性だったと。
(検査キットも正確ではないってことですね)
その後同室の猫を数回検査したけれど陽性になっている子はいないそうです。
うちのかかりつけの先生は、子猫には感染しやすいが成猫になると感染しにくい、と言ってますね。
命ですもんね、同じ病気でもそれぞれなんだと思います。

白血病でなくても他の病気で若年で亡くなる子もいますしね・・
アマリリスさん、あんまり思い詰めて考えないように・・

(2017.12.05 19:02:22)

Re:トラジの状態は行きつ戻りつ、それでも生きています。(11/25)  
こんにちは。アマリリスさん。
お久しぶりです。トラジ君は随分と辛い状況になってるんですね。
白血病や猫エイズは、キャリアでも発症しない子もいて…。でも、不安ですよね。私はワクチンは、色々と不安なので…毎年はしてません。知り合いのワンコさんが、ワクチンで亡くなったので…完全室内飼いならば、感染リスクは低いので…。お外へ行く猫さんは、どうしても感染しやすいですよね。不安であるならば、よく考えてからで良いのでは? (2017.12.07 12:22:44)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

怪盗アマリリス

怪盗アマリリス

Calendar

Free Space

アマリリス家の有能スタッフ

ココア2.jpg

ココア(リリアのお母さん)



リリア2.jpg

リリア(ココアの娘)



うずら年賀状2.jpg

うずら(探検隊隊長)



クロムプリンタ2.jpg

クロム(ハンター見習い&おっかけ)



リンおすまし2.jpg

リン(絶対的アイドル)



Favorite Blog

8月度山行~棒ノ折山… New! kumaru04さん

孫の初❕ピアノ発表… じぇりねこさん

お盆は寝て待つ moyatodoさん

みやさとの感想文と… みやさとver.さん
"A" sweetfish7さん
ねいびぃちゃんのつ… ねいびぃちゃんさん
楽しむためにこの世… isosigi1943さん
ブログな日々 かよりんよりさん
あなたの暇つぶし♪ ☆プラティ☆さん
(๑´• ₃ •̀๑)~( ´•︵•… 天使☆ちゃんさん

Comments

ねいびぃちゃん @ お悔やみ申し上げます 怪盗アマリリスさん お悔やみ申し上げます…
怪盗アマリリス @ Re[6]:バイバイ、またね☆ココア・永眠しました。(05/10) あしたのジョー☆さんへ コメント下さって…
あしたのジョー☆ @ Re:バイバイ、またね☆ココア・永眠しました。(05/10) 今年還暦っすか?⁉ ほんじゃ、うちの嫁と…
kumaru04 @ Re:バイバイ、またね☆ココア・永眠しました。(05/10) お早うございます。再コメ失礼します。 …

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: