あま野球日記@大学野球

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2006.10.23
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カテゴリ: 大学野球
東大・野球部の大沼監督が辞任した。
昨春に就任以来、2年間(計4シーズン)で20戦0勝20敗。
1勝もできなかったことがその理由らしい。

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終えた神宮球場で会見に応じ、退任の意向を明らかにした。今季の
東大は開幕からこの日の立大戦まで10連敗で通算30連敗となり、
ワーストの18季連続最下位が決定。05年から指揮を執るが「チ
ーム、選手を掌握し、まとめることができなかった。責任を感じて
いる」と辞意を表明した。  
    (日刊スポーツ.COM)
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今朝、この記事を読んだ。
「チーム、選手を掌握し、まとめることができなかった」 という大沼
監督のコメントが、どうにもボクには引っかかった。


少なくとも「勝つ」ことを目的とし、その目的を達成するために戦略
や戦術があり、それを基にしてチームや選手をまとめるということな
のだろう、たぶん。

東大の目標は、いくらなんでも東京6大学の優勝ではないはずだから、
まずは「勝ち点1」を挙げるということか?

例えば目標が「勝ち点1」を挙げることだとすれば、その戦略・戦術
は何だろう?選手の育成も大事だけど、最も大切なのは素質のある高
校生(特に投手)を引っ張ってくることじゃないのか。

早稲田、法政、明治をはじめ、東大以外の5大学は積極的な選手集めを
している。その中にあって東大だけは選手集めなどやりようがない。
能動的に選手を集めることができないチームに、戦略や戦術などをそも

やってまとめようというのだろう?


「チーム、選手を掌握し、まとめること」が一番大切なのではなく、
(1)たまたま素質のある選手(特に投手)が東大に入学してくれる「幸運」
(2)たまたまその投手が好投してくれる「幸運」
(3)たまたま相手チームがポカをやってくれる「幸運」
この3点の「幸運」が、たまたま同時に訪れる「幸運」を他力本願的に狙う
しかないのではないか。


大沼監督のコメント、凡人にはわっかりましぇーん!

最近、東大生投手として、その実力をプロから認められた選手に 松家卓弘
(東京6大学リーグで通算3勝、現・横浜ベイスターズ)がいる。
香川・高松高の出身。2年生の秋に県大会準優勝、四国大会に進出し準決勝
まで勝ち進み、センバツ出場をあと一歩のところで逃した。3年時も春の大


当初は慶應大を受験する予定だったが、高校の勧めもあり東大を受験し、た
またま合格した。上記(1)の好例だ。



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Last updated  2006.10.24 01:37:52
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