あま野球日記@大学野球

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2008.04.23
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カテゴリ: 大学野球

今日は高校野球・春季九州大会、47年ぶりの「ベスト4」に進出した
福岡工高のことから。


ベスト4への原動力となった福岡工高のエース・ 三嶋一輝 について
BRRK さんからコメントをもらった。いわく


「(昨日の準々決勝こそ)三嶋は温存されて勝利しましたが、
初戦の清峰高戦で15奪三振、沖縄尚学高戦で14奪三振です。
球速もコンスタントに140km中盤出でいたようです。
両チームのレベルを考えると、彼の実力がどれほどか分かると思います」


はい、わかりますよ~。
興味をもったので、ちょいと調べてみた。


日刊スポーツでは、
「身長174cmのドクターK」 と書いて、三嶋のことを紹介していた。


沖縄尚学高戦の最速は143km。そしてキレのいいスライダーに
相手打者のバットが空を切った。昨秋までは最速139kmが最速だったが、
冬休みには百道浜を走る砂浜トレーニングを1日も欠かさなかった。
その効果もあって体重が60kgから68kgに増。

三振を取ることに人一倍こだわりがある。
「三振を取ると、おれの勝ちだ! という気持ちになるでしょ
」(三嶋)


今日の準決勝は順延だったが、
さぁ~て三嶋、九州の頂点に立てるか?

次に、東都大学1部リーグ。


■東洋大 3-2 立正大■ 

立正大 000 020 000 =2東洋大 101 000 01x =3


昨日に続き東洋大が勝利し、勝ち点を挙げた。
勝利投手は、これも昨日と同様に 内山拓哉 (1年、浦和学院高)。
3番手として8回途中から登板、その裏に味方が決勝点を挙げて
勝ち星が内山に転がり込んだ。


≪内山の成績≫
1回1/3、被安打0、与四死球0、奪三振1、自責点0。


今朝の朝日新聞。昨日の勝利後、内山のコメントを紹介していた。
「(速球主体にストライクを先行させて流れを渡さなかった内山)
野手が守りやすいリズムを作りたかった」

東洋大・ 高橋昭雄 監督のコメントも。
「小気味いい。 うちにいなかったタイプ」
と目を細めていた。 (以上、朝日新聞)


実は、昨日書き漏らしていた東洋大の選手がいる。
その選手の名前は打のヒーロー・ 坂井貴文 (2年、春日部共栄高)。


昨日の対立正大1回戦では、3回に先制となるソロ本塁打を放ち
チームに勢いをつけた。そして今日の2回戦でも、3回に貴重な
追加点となるソロ本塁打でチームの勝利に貢献した。


坂井貴文 。
06年の夏、埼玉県大会の準々決勝で 増渕竜義 (現・ヤクルト)
のいる鷲宮高と戦い、スコア2-3でサヨナラ負けを喫した。
その後、鷲宮高は聖望学園高に勝って決勝戦まで進んだものの、
最後に優勝して甲子園へのキップを獲得したのは、
先に書いた内山のいた浦和学院高だった。

最後に、東都大学2部リーグ。


■東京農大 5-0 國學院大■

國學院大 000 000 000 =0東京農大 002 002 01x =5


1勝1敗のタイで迎えた第3戦。
國學院大の先発は、予想どおり 村松伸哉 (2年、光星学院高)。
だが、数字から見る限りパッとしなかった。


≪村松の成績≫
6回、被安打6、与四死球4、奪三振5、自責点4。


村松、これで今季3敗目(0勝)。
この村松の不振が、そのまま國學院大の低迷に影響した
格好だ。


ただ、1回戦と今日の3回戦の内容を調べてみると、
東京農大の特定の一人の打者に打たれていることがわかる。 


その選手の名は、 松井佑介 (3年、大阪商大付堺高)。
1回戦では、村松の自責点2は松井の2本の適時打によるもの。
今日の3回戦では自責点4の内、3点が松井の2本の本塁打
(ソロ+2ラン)によるもの。


相性ってものだろうか、不思議なことではある。


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Last updated  2008.04.26 19:06:28
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準決勝、決勝は無失点でした  
BRRK さん
優勝しました。
準決勝で7回10奪三振、決勝で11奪三振でいずれも無失点。
この大会全て二桁奪三振だけでなく、福岡県大会でも福岡大大濠高、沖学園高、東福岡高からも二桁奪三振ですので、超高校級の投手が現れたと言っても過言じゃないでしょう。
決勝では浦添商高の伊波も7回を無安打に抑えましたので、昨年秋までは東浜と同じくらい彼は評価されている投手だったようですから、沖縄尚学高と浦添商高はそんなにレベルの差は無いと思いますよ。 (2008.04.26 03:42:52)

Re:準決勝、決勝は無失点でした(04/23)  
BRRKさん
>優勝しました。
>準決勝で7回10奪三振、決勝で11奪三振でいずれも無失点。
>この大会全て二桁奪三振だけでなく、福岡県大会でも福岡大大濠高、沖学園高、東福岡高からも二桁奪三振ですので、超高校級の投手が現れたと言っても過言じゃないでしょう。
>決勝では浦添商高の伊波も7回を無安打に抑えましたので、昨年秋までは東浜と同じくらい彼は評価されている投手だったようですから、沖縄尚学高と浦添商高はそんなにレベルの差は無いと思いますよ。
-----
優勝しましたか。
すごい投手が現れたものですね。
いずれも強豪校を相手にした成績ですから、
「フロー」とかじゃないのでしょう。

情報ありがとうございました! (2008.04.26 08:35:01)

奪三振率13.24でした  
BRRK さん
三嶋ですが九州大会では結局、34回を投げ50奪三振。奪三振率は13.24だったそうです。
実際に見た方の話だと、直球系のボールは殆ど前に高校生レベルでは飛んでないそうです。

決勝で敗れた浦添商高の伊波も新学年になってから三振奪いまくっており、沖縄尚学にとっては厄介な存在になりそうです。 (2008.04.27 21:43:39)

Re:奪三振率13.24でした(04/23)  
BRRKさん
>三嶋ですが九州大会では結局、34回を投げ50奪三振。奪三振率は13.24だったそうです。
>実際に見た方の話だと、直球系のボールは殆ど前に高校生レベルでは飛んでないそうです。

そうなんですか。
すっごい投手が現れたものです。

三嶋投手、ナマで見られないのが残念です。


>決勝で敗れた浦添商高の伊波も新学年になってから三振奪いまくっており、沖縄尚学にとっては厄介な存在になりそうです。

浦添商の伊波投手、注目しておきますね。

(2008.04.28 00:00:00)

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