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2匹の3才のうち1匹が死んでしまった。原因はわからない。水替えをしばらくしてなかったから?隠れ家をたくさん作ってなかったからもう一匹とけんかをした?悔やんでも悔やみきれない。ショックが大きかった。せめて、最後の一匹は大きくなるまで育てていきたい。ところで、小石や貝殻、木ぎれ・・・・何だと思いますか?フリーズドライの乾燥赤虫いつも使っているメーカーの物が無かったので別のメーカーの物を買いました。このメーカーの他の餌も愛用しているので良いかなと思って買いました。この餌を使ってから4日目にイモリが死んでしまいました。ゴミが混ざっているなと思っていましたが、改めて、調べてみるとあまりにもたくさんの小さな異物が混ざっている。ひょっとしたらこれが原因か?と思ってしまう。石とか貝殻は消化できないと思う。この餌はひどかった。それでも、これを与えた私の責任は変わらない・・・・。
2021年05月10日
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飼育ケースのふたを開けると一斉に上を見上げる。餌がもらえるとわかっているのだろうか?ただ単に開いた方を見ているだけなのだろうか?別のケースでも同じ。でも、中には我関せずのものもいる。いつもシェルターから出ている子だけ直接餌をあげている。おそらく、それに慣れているのが、上を見ているのだろう。
2021年04月06日
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普段は、ケースの奥の方に隠れているが、夜、電灯をつけると全面にやってくる。そこは、いつも餌を入れる場所。2匹で先を争ってやってくる。ここまで慣れると、余計に可愛くなってくる。
2021年04月04日
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入水した個体。ふとケースを見ると水から出ている。しばらくすると水の中に戻っていった。腹が赤くなっている個体。他の成体と同じようにたまに水から出たりするようになったのかな?
2021年03月27日
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昨年春~夏に生まれた37匹。先日大掃除した飼育ケース。基本的には大きな変更は無い。一番大きなケースは大きめの個体19匹が入っている。水苔主体で左下に草むら。左上はシェルター。右側に苔の生えた土の部分。石をいくつか入れて隠れ場所にしている。中くらいの個体9匹が入っているケース。10×20ぐらいのケース。左側にシェルターと石。右半分に苔を入れた土。最後は小さめの個体9匹を入れたケース。下に水苔を敷いているが基本は苔と土の部分。貝殻をシェルター代わりにしている。
2021年03月25日
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昨年生まれて初めての冬越しをしたグループ。4つのケースに分けて入れていた。シェルターを全て取り除き、生存確認。上陸後生き残っていたのは37匹。数を数えてみると生きていました。全て。37匹います。ほっとする。しかし、大きさはばらばら。大きいのは 4cm越え。小さいのは 3cmいっていない・・・・。孵化の時期、上陸の時期もかなり違うから仕方ない。しかし、同時期ごとにケースを分けていたが、それでも大きさが違うのは、餌を食べた量の違いだろうと思われる。ここで、大きさ別に3つのグループに分けることにした。
2021年03月23日
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冬の間ほとんど放置状態の飼育ケース。水替えを久しぶりにおこなった。成体水そうは何度も冬を越しているので元気そのもの。子ども達は・・・・。ケースから出したついでに身体測定。水に入った2才(もうすぐ3才)の2匹。大きい方は7cmぐらい。小さい方は6cmぐらい。1才(もうすぐ2才)の2匹は5cmより大きくなっている。
2021年03月22日
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水中に入っていた3年目組の2匹。腹の色はずっと黄色だった。しかし、久しぶりに餌やりをしていると、一匹だけ赤くなっている。皮膚の感じも違っている。これは成体になったと言って良いのだろうか?もしそうなら、これほど嬉しい事は無い。イモリ飼育にはまって9年、繁殖の成功に1歩近づいたと言えるだろうか。次は、もう一匹、その次は2年組の2匹・・・・。そして、その次は今年産まれた多くのイモリ。冬の間。隠れ家を動かしていないのでどうなっているかはわからない。餌を食べに何匹か出てくるが、死んでいるいる個体もいるのだろうか?心配ではある。週間天気予報の1週間の最低気温で氷点下の日が無くなれば、ケースの掃除もかねて生存確認をしようと思っている。
2021年03月09日
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やっと、最後の1匹が上陸。暖かい日が続いているのも一因か?陸地部分に置いたシェルター代わりのフィルムケースの中に入っていた。これですべて上陸。
2021年02月14日
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先日の未上陸の個体。下の画像のようにエラの跡のような物がついている。でもエラとしては機能していないような気がする。水中にいるときも時々水面近くで顔を出している。肺呼吸になっているのだろうか?
2021年02月11日
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上陸しなかった最後の1匹。ずっと水中にいたが、暖かくなってきて陸地にいたり、水中にいたりとウロウロしている。 エラはほとんど無くなっているが、上陸したときに様に、かんぜんになくなったわけでは無いこの状態でほぼ1週間。また、今日から寒さが戻るような天気予報。完全に上陸してくれたら、陸地の飼育ケースに入れ替えるのだけど・・・。
2021年02月08日
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上陸して始めての冬。12月下旬から1月の初めは全く餌を食べた形跡が無かった。しかし、暖かい日が続き、餌を食べている個体が少なくないようだ。次の日には、結構無くなっている。 ⇒ 私がケースを見る時、多くはシェルターの中にいるので、全てが食べているとは限らない。覗いてみたい気はあるが、春まではそのままにしておこうと思うので上手く冬眠していてくれると嬉しい。
2021年02月07日
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3年目の2匹が死んでしまった・・・・。水に中に入っていた2匹。原因はわからない。家の玄関に置いていたから、成体のケースのように水は凍らない。しかし、それでも寒いので餌も少なめにしておいた。体が小さいので水温が低くなったのに耐えられなかったか?代謝機能が落ちていて餌が消化できなかったか?3年目の水に中に最初に入った1匹は元気な様子。陸上にいる1匹も時々餌を食べにシェルターから出てくる。2年目の2匹はシェルターの中。私が見るときには外に出ていない。まだ2月になったばかり。寒い日が何日皮あるだろう。無事に冬を越して欲しい。
2021年02月03日
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先週末は雪道で通勤。後ろの車が車間距離を詰めてくるので怖かった。みんなゆっくり走っているのに・・・・。夜中も寒い。今朝イモリのケースを見ると、水の上部が凍っている!!!外の倉庫みたいなところに置いている。9年間置いていて凍ったのは初めて。家の外のバケツの水は凍ったりするがこの場所では凍らなかった。今朝の最低気温はー8℃とか-9℃とか。とりあえず、氷を砕く。動き出したので生きてはいた。上に上がってシェルターの中で冬眠してくれたら良いのに・・・・・。
2021年01月11日
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年末で忙しい。公私ともに忙しい。ゆっくり寝たい・・・。一匹だけ残っている幼生は、今日も水の中。上陸する気配は無い。エラは小さくなっているようだがずっと水中にいる。餌は食べているのだがずっと水の中。暖かくなって水温が上がるまではこのままになりそう。昼間は日の当たる所に置いて水温を少し高くなるようにしたのだけれど上陸しなかった。
2020年12月28日
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今年の上陸組は順調に餌を食べている。お腹の小さいのは、ピンセットで無理矢理?食べさせている。顔の近くに持って行くとほとんどの個体が食べる。1匹だけまだ水の中。上陸する気配は全くない。窓辺の日の当たるところに置いて暖かくしているのだが上陸しない。水中に入った3才組の3匹はずっと水の中。餌を沈下性のタブレットに変えてみた。ただ、今までの餌に比べると大きいので半分に割ってやっている。すぐには食べないので、ピンセットでつまんで近くまで持って行く。後1匹と2才組の2匹は、シェルターにそれぞれ隠れている。外に置いた餌は食べる気配は無い。これも、ピンセットで口へ近づけると最初の一口だけは食べるが、次は見向きもしない。
2020年12月12日
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3匹が入水した2才組のケースの掃除と水替えと模様替え。外に出したついでに身体測定。7~8cmぐらいです。生まれて2年半ぐらいでの入水。残りの1匹は6cmぐらい。(↓画像の左側)脱皮が上手くできなかったり餌をあまり食べなかったので少し小さい。右の1才の個体とほぼ同じ大きさ。なので、1才組2匹も同じケースの陸地部分に引っ越ししてケースの数を減らした。この2匹は腹が赤っぽいので見分けはつく。けんかをしなければ良いが・・・・。
2020年11月29日
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ほったらかし組の最後の一匹。上陸する気配がない。周りに藻が生えてきたケースの中。自然の中では、この時期上陸しても餌は無いに等しいのではないか?その上、陸後しばらくは餌を食べないとなればなおさらの事。12月になると下手をすれば積雪があってもおかしくない。それよりは、凍らなければ水の中の方が餌にありつく事ができるのかもしれない。もう少し数がいれば、暖かい部屋グループと家の外グループに分けて観察すると面白いかもしれない。さて、この子はどうしよう・・・・・
2020年11月26日
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先日、上陸後初めて餌を食べたほったらかし組。一度食べたら慣れたのか、ピンセットの先の餌をよく食べる。もう少ししたら、置き餌を試してみようと考え中。
2020年11月24日
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3年目の2匹が入水。あれだけ嫌がって水に落ちたら急いで陸地に戻っていたのに気がつけばそろって水の中。これで4匹中3匹が水中で1匹だけが陸上。冬眠せずに越冬か?
2020年11月24日
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今日1匹上陸しました。これで今年生まれの幼生でまだ水の中に残っているのは最後の1匹だけ。幼体・・・36匹、幼生・・・1匹となりました。幼体の方はしっかり餌も食べています。どんどん大きくなっていく。大きい上陸用水そうもやっと片付ける事ができました。だいぶんスッキリしました。残りの上陸用は小さいプラケースだけ。
2020年11月23日
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餌を食べた。上陸後2~3週間何も食べなかった3匹がやっとピンセットの先から餌を食べた。3匹そろって餌を食べた。同じ日に食べたのはたまたまだとは思う。が、他の個体が食べているのを見て食べた可能性もあると思う。それは、多くの個体を入れたケースの方が餌を早く食べ出す個体の割合が多いから。
2020年11月21日
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今年の上陸組。置き餌を自分でどんどん食べている個体。すでに4cm程の大きさになっているのも多い。昨年上陸したのと同じくらいになってきている。自然界ではこれぐらいのペースが標準なのか?
2020年11月18日
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幼生は今日も水の中。幼体も餌食べるグループはあっという間に食べきるが、食べないグループは全く手つかず状態。1才組も2才組もいつも通り。1匹だけ水の中。この状態で冬越しをするのだろうか。今までは玄関で冬眠させず餌の量を減らして飼育だったが、外に出して冬眠に挑戦してみるか?
2020年11月16日
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今年産まれた幼生の2匹。水に中に残っている。それぞれのケースに悠々と一匹ずつ。11月の初めには上陸だと思っていたが、なかなか上がらない。仲間がそれぞれ上陸し、ケースを占領できたから?早く上がって欲しい。大きなケースをしまいたい(これは私の都合)。
2020年11月15日
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上陸後餌を食べ始めるのはどれくらいか?・昨年と一昨年 上陸前は乾燥赤虫(1昨年)や冷凍アカムシ(昨年)を少しずつ与えていた。 上陸後2~3週間ほど餌を食べず。・それ以前 イトミミズ・アカムシなどの生き餌を水槽に入れていた。 上陸後はこれも数週間何も食べようとはしなかった。・今年の場合 上陸直前まで1匹ずつ個別に、ピンセットで冷凍アカムシをあたえた (腹が膨れるぐらい多めに) 飼育ケースのふたを開けると、上を向いて餌を待つようになっていた。 上陸後は、同じようにピンセットで冷凍アカムシを揺らすと 早い場合は数日で餌を食べ始める。 その他も1週間以内に食べ始める個体が多い。 その後は、冷凍アカムシを乾燥赤虫に変え、 今は餌皿に置くだけでも、ほとんどが勝手に食べるようになっている。 しかし、飼育ケースに餌(冷凍アカムシ)を落として勝手に食べるようにして そのまま上陸させた個体(3匹)は、1~2週間経つが未だに餌を食べていない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上陸後生き餌が用意しにくい(地方なのでペットショップにも売っていない)ので それ以外の方法を模索してみた。上陸直前までの長い期間、個別に餌やりをして、 上陸後も同じ餌を同じ与え方で試してみると良いのではないかと考える。 また、たくさんの個体を一緒に入れると、 つられて食べ始めたりする個体もいるのではないだろうか。
2020年11月12日
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今年はイモリがたくさん上陸してとっても嬉しい。昨年までは、数匹だけの上陸。しかも、今年は上陸後早い段階で餌を食べる個体が多い。置き餌にも慣れている個体もいる。どんどん食べて大きく成長している。そのため、フンが多い!!去年までは、ケース内の水苔は冬の間全く交換無しで済ませてきた。(今思えばこれは良くなかった。たまたま上手く生き残っただけだ。)しかし、今年は定期的に掃除をしなければならない。水苔も、品質の良い物を買えば出費もかさむ。でも、たくさんいるとやっぱり嬉しい。
2020年11月08日
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イモリの幼生、次々と上陸して残りは2匹。この2匹も、あと数日で上陸しそう。水の入った水そうも半年以上使ってしまうときが近づいてきた。幼体は35匹。餌をどんどん食べているのは、どんどん大きくなっていく。あまり食べないのは、こちらが餌を持って行く。そうするとほとんどは食べてくれる。それでも食べないのは小さいまま・・・・。
2020年11月06日
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2年目入水個体は今日も水の中。でも、ここ数日はいつも水面近くにいる。餌が悪いのか?体が浮き気味・・・・・。フリーズドライのアカムシをやっているが、水でふやかしても空気が中に含まれているみたい。大丈夫だろうか?
2020年11月03日
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以前にも紹介しましたが後ろ足で立ち上がる、イモリたち。結構長い時間この姿勢でじっとしている。私が近づいていくと私の顔を見るように上を向いてくる。ずっと見ていられる。
2020年11月01日
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一ヶ月前と比べてみる。あまり変わっていない・・・・。気持ち大きくなったかな?目で見ている分にはかなり大きく育ったように見えるのだが。餌の量を増やしてもいいものか?試行錯誤の連続。今年生まれは、現在幼生・・・・ 6匹幼体・・・・31匹
2020年10月28日
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2才組水そうの水替えをしました。陸地部分を別の飼育ケースに移しその間に相似と水替え。そして、きれいになったケースに戻したが、4匹とも陸地にいる状態で移動。数時間後・・・・一匹はシェルターの中から出てこない。2匹は陸地と水の境目に。そして、残りの一匹は、水の中に戻っていった。この状態のまま年越しになるのかな?
2020年10月26日
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なんと今年の幼体は、既に置き餌を食べる。今までは、上陸後なかなか餌を食べず食べ始めても、1匹ずつ餌をやっていたが、フィルムケースのふたを餌の皿にして一口ずつ丸く並べておいておくと、勝手に食べてくれる個体が多い。左はしっかり食べてお腹の辺りも膨れている。自分で食べない(お腹がほっそりしている)のは、今まで通りピンセットでえさやりを続ける。それでもかなり餌やりが楽になった。
2020年10月25日
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2才組のケース。水苔を敷き詰めた陸地部分。シェルターの中には常時2匹が入っている事が多い。めくってみると・・・・・逃げ始める。1匹が水の中に落ちてしまい慌てて陸地を探す。水の中で暴れているみたい。よほど水の中が嫌なようだ。最初に入った1匹はずっと水中に入っているのに・・・。
2020年10月19日
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4日前に水に入った1匹。ずっと水の中にいるときしか見ていない。このまま水中生活中心になるのだろうか。以前、水の中で死んでしまった1匹。同じようにならないかと心配する。他の個体は間違って水の中に落ちたら慌てて陸地に戻ってくる。違いは何なのか?
2020年10月17日
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アカハライモリ今年生まれの幼体 25匹 幼生 13匹思ったより上陸したのでケースが手狭になってきた。大きめのケースで広々と飼おう。中でも大きめの個体を選んで15匹移動。草を置いた所には早くも集まってきた。隠れられそうなところが良いのだろう。土と苔の所にも姿が見える。次は餌の問題をクリアしなければ・・・。
2020年10月15日
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後ろ足で立ち上がる、幼生。この個体だけでなく、他にもこの姿勢をする。人が近づくと、餌がもらえると思うのかほとんど一斉に上を見上げてくる。私がしゃがむとそれにあわせて、顔を下げこちらを向く。数秒この姿勢をキープする。イモリたちが、さらに可愛いと感じる瞬間。
2020年10月14日
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陸地と水場を半分ずつの水槽をセットしました。2才のグループ4匹を入れています。2匹が水の中に入りました。そのうちの1匹は、その後、頭だけ出して体を水につけていましたが、時々下のように潜ります。体は脱皮状態なので皮がまだついています。(水の中の方が脱皮しやすい様に思う)もう一匹は陸地に戻ってきました。水苔の上がお気に入り?ですが、写真では動いて岩場にいます。残りの2匹は、この右側にある、水苔陸地にあるシェルターに入っています。
2020年10月13日
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次々と2歳組が脱皮。ペースも早い気が・・・・。飼育環境が悪いのか?(ミナミヌマエビは水質が変わるとよく脱皮する)こちらは歩きながら皮が下半身へ。片方の後ろ足が抜けてもう少し。この後歩いてシェルターの中に入ったのでどうなったかわからない。下は、頭部が脱皮済み。餌をしっかり食べているので早く大きくなっているのか?そうだと良いのに。
2020年10月06日
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上陸後何日もたっていない個体。皮膚はこんな感じです。
2020年10月03日
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最後の方に生まれた10匹ほど水田の土と水を入れたケースに入れてほぼほったらかし。ミジンコや土の中に小さい生物がいる。蒸発した水をつぎ足すだけの3ヶ月少々。生き残ったのは5匹。自然淘汰だとこのような感じか?餌が少ないせいかなかなか大きくはならないのでこの半月ほどは餌やりをした。1匹は上陸。幼生は4匹。
2020年10月02日
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井森の幼生、順調に上陸して、ただいま23匹の幼体。20cmの飼育ケース2つを使っていたが狭くなりすぎかなと思い、10cmのケースも使うようにした。まだ狭くなりそうなので、大きい飼育ケースを準備中。
2020年10月01日
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上は2歳の一番大きい個体。(7cm程)下は1歳の個体。(6cm程)今年はえさやりもしっかりしたので大きく成長したと思う。2歳のグループは水場の準備をしようかと考え中。
2020年09月28日
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今日も新たに上陸している。4匹追加で計18匹。飼育ケースが足らなくなってくる。嬉しい悲鳴。今年の経験から・最初は大きめの水そうで放置(餌はきちんと与えるが)で育てていく。・ある程度大きくなったら個別飼育。・上陸間近になったら上陸水そうに移動。というような流れが負担も少なく、生き残る個体も多いように思える。
2020年09月25日
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今日までに上陸個体は3匹増えて14匹。個別飼育ケース(100均で買った小物入れ)から上陸間近な個体は上陸用水そうに引っ越し。空き部屋には大きくなってきたものをまた連れてくる。たくさん上陸すると飼育ケースをどうしようかと思案中。
2020年09月24日
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現在、上陸個体(幼体)11匹になりました。 上陸間近の個別飼育、8匹。 幼生 三十匹ほど。二匹の雌が産んだ卵。単純に考えると4匹成体まで成長すれば数は現状維持といえる。
2020年09月15日
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イモリのメイン水そうには、30匹ほど幼生がいる。大きさもいろいろ。7月に孵化したものもいる。みんなが生き残る可能性は低いが生き残りはすべて今年上陸できるのか?寒くなって、もう一年水の中で過ごす個体もいるのだろうか?自然の中ではどうなのだろう?
2020年09月13日
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上陸個体が増えてきた。上陸後死んでしまったものもいるが、生存している個体は今日で10匹目。そのため、上陸後の飼育ケースを1つ増やし、2つに分けて入れた。上が新しく作ったケース。大きな違いは水苔。安物では無く、ホームセンターで売っている物。無事育って欲しい。こちらは、今まで1歳(2年目)の2匹を飼っていたケース。だがここで、ここで上陸1年目のケースと交換した。理由はケースの大きさ。嬉しい事にどんどん上陸してくるから、大きめで、ゆったりとした環境に変えたかったから。
2020年09月11日
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様子のおかしかった個体だが、先日餌をそれなりに食べ出している。まだまだ、たくさんと言う訳では無いが食べている。皮膚も脱皮のようだった。しかし何日も皮がむけず、湿らせた綿棒でこすって取ってやったのだがもう次の脱皮が始まった。うまく脱皮ができないのか?飼育環境が悪いのか?このところの餌の量があまりにも少ないので同じ年に生まれた他の3匹に比べ大きくなっていない。体の大きさに差ができた。しかし、一安心はしている。
2020年09月10日
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今朝2匹、夕方1匹。今年上陸した個体が、動かなくなってしまった。考えられる原因は・温度 ・餌のやり過ぎ ・安物の水苔を敷き詰めた飼育ケースといったところだと思う。非常につらい。せっかくここまで育ってくれたのに。個々に餌をやり始めると情が移ってしまう。調子の悪い3年目の個体は、一週間ぶりに餌に反応した。しかし、一口だけ。そして、皮膚の感じが全く違う。病気なのだろうか?
2020年09月01日
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