ドイツにて、あれもこれも

ドイツにて、あれもこれも

ドイツ-これは好き


ドイツ人のドラちゃんと出会い恋におち共に生きるようになって、
『ドイツ』は突然いやおうなく私の人生に入り込んできた。

『彼の国、文化』を知りたくて、あらゆることをしてみた。
書かれたものを読み、人と話し、言葉を勉強し、
そこで見聞きし食し遊び学び考え暮らし出会った。
数年かけた。
『ドイツ』に心ひかれないことがわかった。

にもかかわらず。
ドイツ移住計画の実行は来年に迫り、
苦手な『プラス思考』を無理にしてみれば、
少しずつドイツの魅力が目に入るようになってきたようにも思う。
というよりも、
何とかドイツの魅力に目覚めようと私は必死。
好きで行っても苦労するという外国暮らし、
嫌々いったら悲惨な結果になることは
コンタクトをはずしたって見えるくらい明らか。

というわけで、
『~1年弱でどれだけドイツを好きになれるかプロジェクト~』
ここに強引に始動。
「嫌いなとこだったらいくらでも書けんのに・・・」
という心の声は一切無視して(これ以上嫌ってどうする)。


☆労働環境
☆パン
☆映画
☆インテリア
☆家
☆子育て環境(?)
☆学生天国
☆笑顔の価値


『ドイツ好き』に尋ねてみたところ・・・
☆「ドイツでは、日本で感じる自分に課される『枠』を感じずにすむ」
☆「僕、あの雨に湿った感じの古い町並みが、たまらなく好きやねん」


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