全4件 (4件中 1-4件目)
1

ブログに書いてなかったので、今頃になって、ブログに書きました。3月18日大学の卒業式でした。娘は成人式で振袖を買ったのですが、大学のお友達と一緒に生協で着付けしたほうがラクなので、生協の袴着物レンタルにしました。娘の中学のお友達が花束をプレゼントしてくれました。卒業記念にテディベアのぬいぐるみを大学から貰いました。友達とプリクラを撮りたい娘は袴を翌日返却にしたので、家から着て行った服などの荷物を持って帰るのが重かったです。4月1日大学院の入学式でした。桜が綺麗でした。娘が大学院に合格して嬉しいです。娘が大学院を無事に卒業してくれる事を祈ります。
2025年04月22日
コメント(0)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 「い、痛っ。何もしないって言ったくせに。」と日向は言ったが、「薬を塗っているだけだ。襲わないから安心しろ。」と加藤は言い、更に薬を追加して、内壁まで薬を塗り込んだ。塗り終わると、加藤は第一関節まで入れた指を引き抜き、今度は背中に薬を塗った。「ミミズ腫れになりそうだな。縄で打たれたんだって?可哀想に。痛かったろ?」加藤は薬を塗りながらそう言うと、背後から日向のうなじに口づけした。「なっ!やめろ!」日向は身体を捻って、加藤を突き飛ばそうとした。しかし、加藤は日向の腕を掴み、身体を抱き寄せて、こう言った。「逆らうな。大人しくしてろよ。」目が怖かった。加藤は顔を近付けて、舌を噛んだ事を根に持っているのかと思うほど力を込めて、手首を掴みながら言った。「大人しくしてたら、痛い思いはしなくて済んだのに、まだ分からないのか?」「俺、もう辞めるから。学校も辞める。だから、あんたらの思い通りにはならないぜ。」「なんだって?友達はどうするんだ?日向が辞めたら、次は友達を標的にするって山田が言ってたぞ。」「若島津も一緒に辞めるんだ。明日、転校するって親に話す。公立でも頑張って全国大会に出てみせる。」「ハッ。全国大会?出られるもんか。埼玉県に強豪校がないとはいえ、公立中学から全国大会は無理だな。もし仮に出られたとしても1回戦敗退。どこの高校からもスカウトはされないぞ。日向はここで逃げたら、一生プロにはなれない。夢を諦めるのか?」「諦めない。必ずプロのサッカー選手になってみせる。」日向は真剣な顔だった。「手を離せ。どけ!」と日向は言って、加藤の手を払いのけ、シャワールームを出て、脱衣所に向かった。日向がパンツを穿いて、パジャマを着ていると、加藤が再び側に来て、「辞めるなら、辞めろよ。俺はもう止めない。でも、山田が撮った写真はどうするんだ?おまえが辞めたら、ばら撒くって言ってたぞ。それでもいいのか?俺は日向が痛くないように、気持ち良くなるように、丁寧にしてやってたし、他の奴らにも痛くしないよう言ってたんだ。日向が俺の舌を噛まなかったら、俺は先に帰らなかったし、8人にまわされる事もなかったんだ。3人で終わってたんだ。おまえが大人しくしてたら、こんな目に遭わなかったんだぞ。俺は…山田にもう二度とこんな事はさせない。だから、酷い事はもうさせないから。日向。考え直せ。」と言った。しかし、日向は「もう決めたんだ。写真ばら撒くなら、勝手にしやがれ。」と言って、出て行った。 (続く)
2025年04月19日
コメント(0)

3月22日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング6位でした。3月23日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング10位でした。3月25日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。3月26日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング8位でした。3月27日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。3月28日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。対象商品を2個買うとクリアファイルが1枚もらえるセブンイレブンのキャンペーンで黒執事~緑の魔女編~クリアファイルを4枚コンプリートしました。シエル可愛いです♡マカダミアチョコレートやショコラカレなど8個お菓子を買いました。チョコレート好きな主人と娘は喜んでました。
2025年04月13日
コメント(0)
BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 夜中の1時に日向は目が覚めた。どうやら過呼吸で苦しみながら寝てしまったようだった。若島津はベッドで寝ていた。日向はトイレに行きたくなって、トイレに起きた後、シャワーを浴びようと思った。濡れたタオルで拭いてもらったけれど、髪や顔を洗いたいと思ったのだ。日向はバスタオルと着替えを持って部屋を出た。浴室の入浴時間は午後7時から11時までと決まっていたが、シャワールームのほうは深夜でも使える事になっていた。寮にいる人数が多いので、風呂は上級生優先という暗黙のルールもあり、1年生は入浴時間中でもシャワールームを利用する者も多かった。そして、シャワールームに着くと、誰もいなくて、傷だらけの身体を人に見られたくなかった日向はほっとした。まず、シャンプーで髪を洗って、身体を洗っていると、脱衣所に誰か入って来た。シャワーは全部で8個あり、ドアのないシャワーカーテンの個室に区切られているから、脱衣所で人に会わなければ心配する事はない。しかし、突然シャワーカーテンが開けられた。日向が驚いて振り向くと、加藤が立っていた。「日向。俺が帰った後、酷い目に遭ったんだって?林から聞いたよ。」日向は怯えて後退りした。だが、狭いシャワールームに逃げ場はなかった。「大丈夫。何もしないから、怖がるな。落ち着け。いいか。俺は傷の手当てをしてやろうと思って来たんだ。」加藤はそう言って、1歩中に踏み込んだ。シャワーのお湯は出しっぱなしで、服を着たままの加藤は濡れたが、加藤は更に中に入って来た。「く、来るな。」日向は顔面蒼白で怯えながら言った。「日向。身体を洗ってやるから、後ろ向け。ほら。スポンジをかせ。それか手で洗ってやろうか?」「い、嫌だ。」「ちゃんと洗ってから薬つけたほうがいいからな。良い子にしてろよ。暴れるなよ。」「さ、触るな。い、嫌だ。触るな。」日向は泣きそうになったが、怖くて動けなかった。加藤はボディソープを手につけて、日向を後ろに向けると、背中を撫でるように洗った。次第に手は下に伸びて、日向の尻を撫でた後、両手で鷲掴みにして広げた。「傷の具合を確認しているんだ。何もしないから安心しろ。うわー。けっこう切れてるな。痛かったろ?でも、ここもちゃんと洗わないといけないからな。」と加藤は言って、切れた蕾を指でなぞり、ボディソープを塗り付けた。「い、痛っ。や、やめ。」「バイキン入るといけないから、洗ったほうが良いんだ。そうだ。前も洗わないと。」加藤はそう言うと、縮こまっている日向のものに手を伸ばし、そっと握り、撫でるように洗った。そして、玉も同様に優しく洗い、太ももやふくらはぎも洗った。最後にシャワーを全身にかけて、泡を全て洗い流すと、タオルで日向を拭いた。「よし。良い子だ。薬を塗ってやる。」加藤はそう言うと、薬を指にたっぷりつけて、日向の蕾に塗った。 (続く)
2025年04月04日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

![]()
