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November 29, 2007
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カテゴリ: Istanbul
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夏の旅行の話の続き。


ドルマバフチェ宮殿。セラムルクという公的エリアを観て、外の風景を眺めながら一休み。
と言っても、日陰すら無いような、眩しくて目も開けられないような場所でした。
それがすごく気持ち良かったのだけど。


ハレム。まさにエキゾティックでエロティックな場所・・・




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ハレムにいたのは、贈り物にされた女性や、
戦利品として連れて来られた女性達。トルコ人女性は一人もいなかったそう。
肌の白い女の人が珍重された、って。


‘贈り物’‘戦利品’‘珍重’



女を何だと思っているの?!


ここにいる男性の奴隷は、去勢をされた黒人ばかりだったって。
ここの主人は、男としての自分に余程自信が無かったのでは?
女たちを、力尽くで自分のもとに置いていたことといい。
男なら自分自身の魅力で勝負したら?!


胸が悪くなる。嫌な気分。
だけど、せっかく来たのだから・・・


全体的に、公的エリアに比べると質素な感じ。
十分、豪華絢爛なのだけど。目が慣れて、感覚がおかしくなったのかも。
スルタンに選ばれた女たち、のように思っていたけど、所詮は奴隷なのね・・・




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気に入られて正妻になって、こんな風に部屋を与えられても、

私なら、絶対に、嫌!


殺されるよりはマシだったのかな。
自分の愛する人たちを殺されて、連れて来られて。
その仇が自分の部屋を訪れるのを待っているなんて、どんな気持ちだったんだろう。


誘拐されたり監禁されたりした場合、女の人は、自分の心か壊れないように、

これも、そんな感じだったのかな。




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華やかなようで、何だか寂しい光。




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この望遠鏡はスルタンのもの?
奴隷の女の人たちも使ったのかな。
外にも出られないで、ここから何を見たのだろう。




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ハレムにいる女たち、
被害者同士、または恋敵同士で仲良くなったのかな。




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夢の中のような光。ちょっと和の雰囲気も。




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これも。アナ・スイのような雰囲気もありますよね。




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これも綺麗でした。




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太陽の光が眩しくてほっとしたのを覚えています。


ハレム、これまで呑気に憧れていたけど、嫌悪感も持つように。
苦しくて、哀しい場所に思えました。だけど、やっぱり気になる・・・


嫌だと思いながら惹かれるものがあるのって、何故なのでしょうね。




★

↑ このCD、在庫切れで買えないのが残念なのですが、
かなり長く視聴が出来るので、十分に楽しめます。
トルコのイメージそのもの!の音楽です。

左側の‘PLAY ALL SONGS’というところをクリックすると聴けます。





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Last updated  November 30, 2007 01:16:23 AM
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