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2013.07.19
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カテゴリ: 美しくあるとは
眉の形というものへのワタシの拘りは、眉頭、眉山、眉尻のありかたで表現をするということ。その存在は、主役が眼ということですので、あくまでも脇役という役処を演じる必要があると思います。
では、脇役はどういったことを弁えるのかといえば、しっかりと、その所在を見せながら、それでも、自ら動くものではない。といった役処なのではないだろうか。

メイクにおける眉は、ともすれば簡単に処理してしまうが、それは、メイクそのものに役処というものが無いようなものなのではないだろうかと思う。
ひとつひとつのパーツには、その意味があり、それらが総合して役割をこなすから、態勢が整うということなのでばないだろうか。
メイクは、その人の心を映す鏡のようなものなのですから、自分を大切にするのであれば、適当ということではないだろう。
そういった考えの中で、眉の存在というものが、ワタシのメイク感では、かなりの主役の座を占めていますが、だからと意って決して表に出そうとするものではありません。
むしろ、できるだけ自然にありながら、その存在を示すということをこころがけて貰いたいなあと言うのが、ワタシの主張ですネ。





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最終更新日  2013.07.19 16:08:13
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