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なにげになされてしまいそうで、それを、アッ!と、手をさしのべたくなってしまうのですが、思うだけで、実際には手が届くわけがありません。
ある眉をどんどんと削ってしまう。どーしてそうなんでしょうかねェ。
毎日自分で観ていると、きっと、ものたりなくなってしまうのでしょうねェ。キレイということへの欲望は、キリがないので、そのようになってしまうのかもしれません。 そこで、提案をしてみたいのですが、どんなふうになっているのかを知る為にも、所謂定点カメラの設置。 設置と言っても、固定する必要は有りません。ケータイでも、デジカメでもなんでもいいんです。要は、自分を撮るだけなんです。
そして、それを毎日見るというよりは、一週間ごとに見るくらいでいいと思います。
その変化が判るようでは困りものなんですけれどネ。
ワタシに言わせれば、たかが眉なんですけれども、その一瞬を司るくらいの意味があるものなんですネ。 まぁ、ワタシのように拘る人はいないのでしょうが。
目立つようで、目立たせないという意識のなかでなされるくらいの繊細な意識が、ほんとの意味のキレイに手が届くという結果をもたらすのだということを意識してもらえればいいなぁというのが、ワタシの願いですネ。