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ファンデに大切なことは、丁寧に叩いてのばす。これだけなんですネ。
叩いて伸ばすだけではありますが、これで、ちゃんと薄付きにできるんですネ。
で、ファンデは、下地のようなものですから、全体に丁寧になんですが、ワタシの提唱するのは、上瞼には塗らない。なんですネ。これは、瞬きの数で、ファンデがよれてしまうことを避けたいからなんです。そのかわりは、下地クリームがありますから、その上にシャドウ類を使うことで同等の効果とします。つまりアイメイクは、そのような重ねかたをしなくて、できるだけ軽い状態で演出したいものなんですネ。 塗ればいいってもんじゃないですからネ。
さて、ファンデへの拘りはワタシにはありますが、みなさんがそのようであるかは判りません。 ワタシの拘りは、丁寧に。それだけなんです。下地は丁寧になんですが、色がなければ見えないですよネ。ですから、ポンポンと何カ所に置いてのばすようなことはしません。塗りながら、タシながらなんですネ。そういう細かなことが拘りという意味でもあります。
仕上がりの程度は、自分でちゃんと見とどけられますから、鏡への光を工夫しながら、合わせ鏡をして、最終確認をすることを、お忘れなく。