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梅雨明け前から連日暑い日が続いています。
我が家の紫陽花たち、何年もの間に鉢植えで購入しては庭に放していたものが12箇所にあります。
特に手をかけるわけでもないのに毎年きれいに咲いて楽しませてくれるのですが.......
この写真の紫陽花は昨年これでもかというほどに茂ったので、ぱっつぱつに刈り込んだところ花芽がついたのは2本分だけ。
この両隣りある紫陽花も、同じく俄か剪定士の被害に遭って花芽はつきませんでした。
素人が下手に手を出すとこうなるのか、と(ちょっとだけ)反省してます。
来年も咲かなかったら悲しいなあ.......

さて、強引に本日の話に変わります。
この暑さに負けて、髪をぱっつぱつに切ったのは先週のことでした。
短くなったらくっきりはっきりと目立つ白い髪を見て主人が言うのです。
「可哀相だなあ。 真っ白だなあ。 トシをとったなあ。 」
2・3回ならまだしも、万度そう言われては次第に腹も立ってきます。
「わたしよりもあなたの方が、ずうぅ~っと白いと思う。」
「いや、間違いなくそちらのほうが真っ白だ。」
白くっても(毛が)有るだけましじゃないの~ とは思うものの、さすがに究極のひとことは言えません。
聞いてみると、白髪よりもオレンジかエンジにしてほしいようです。う~ん、ここは主人の希望に沿うべきか?
以前はグリーン、パープル、ブルーなどのヘアマニキュアで楽しんでいましたが、 いまは「自然なのがいちばん」かな、と。
(そういうことにしておこう)
マニキュアをしても、ほんの何日かで「逆プリン」頭になってしまうことを考えると億劫になる、というのが本音です。