NATUKI CASTLE

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パート2


俺の友達のチャレンジは終わらなかった。
いきなり実験すると言い、俺と一緒に郵便屋へ・・・
そして友達が。

「1円切手50枚ください」

それを言ったとたん帰ってきた返事は予想通りのこれ。


「50円切手じゃないんですか?」


聞き返されたくないのでアナウンサーのようにハッキリと言ったのにオール無視だった。
小声でもう一度、確実に「いいえ、1円切手を50枚ください。」と言い返した。

そうして手にいれた50円切手。


そして帰ってさっそく作業に入ることに。
やっぱり希望としては切手の貼ってないポストカードがいいなと思って探してみるも
家でみつかったポストカードはドラえもん。一級レア品である。
例えサイトのためと言えでも使いたくなかったので
通常のハガキを使うことに。


しかし通常のハガキには50円切手が印刷されているという問題がある。
これではいくら1円切手を貼りまくっても普通に届けられてしまうかもしれない...。
ということで即効迷うことなく、修正テープで切手をきれいに消した(もったいないな~)。



これでよし!! さて次は切手貼りの作業開始!


半分の25枚ですらハガキよりも大きく立ちはだかってみえるのに
どうやって全部貼るんだ!という訴えを残したまま作業に入った。

でも始めてみるとこれがまた逆に狙っていたかのように
サイズがぴったりでどんどん貼っていける。



そして思った以上に優秀で裏面に28枚も貼れてしまった!





さて残り22枚を表に貼るか・・・。

そして出来あがったのが




住所はどこに書くんだ?


と思った人、どうか安心してほしい。

ここに切手2枚分の隙間がある!!



住所・名前を書くので精一杯でメッセージが全然書けなかったけど
切手の貼り方だけで十分熱いメッセージだと思う。

松江(自宅宛)



それから時間は流れ...

ぶーんとバイクの音。

来た!!

バイクが家の前に止まってまず聞こえたのはポストに入る音ではなく


「ぐふっ」


おいおい郵便屋さん、見ながら笑ってんじゃないよと思うも、
まあ楽しんでもらえたならいいや!そしてバイクの去った音を確認してポストへ。



[表]


[裏]



消印15個!!


ということで日本郵政公社を試す実験(いつのまにか)は
なんだこれと捨てずに、きちんと消印15個まで押して届けてくれてた。
新生・日本郵政公社の仕事ぶりが証明されたのであった!!


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