ルリの雑談日記

７７７７HIT１

読むうえでの諸注意：キャラのプロフィールは書きません。
『うえきの法則の（無印原作）』の設定重視です。
アニメの設定もちらほら・・・。ではどうぞ。

☆疑問☆＠FRIEND＠鈴子ジェラード１

数日前佐野の自宅。玄関

「あ！どうも！佐野君！（ぺこり）」

『淀川やないか、一体何用や・・・・？』

「神様から・・・これを。（手紙っぽいのを出す）読めば分かるそうですので・・でわ失礼します。」

そして、自室・・・・・

『ワンコからの手紙・・・・・』

ビリ・ガサガサ・・・←手紙を空けている

佐野君、お元気ですか？僕は元気です！
今日は君に頼みたい事があって、手紙書きました。
実は、別紙に書いてあることを聞いてほしいんです。
本当は僕が聞きたいんですけど、無理そうですから・・・
では失礼します。君の無二の親友犬丸。

無二の親友・・・わ・・・ワンコォ・・・
て、おちつくんや・・・俺・・・

『別紙・・・これやな・・・・』

ふむふむ・・・・・・！！！！！

『これを・・・・聞けというんか・・・・』

生命の危機やな・・・・

『相手は、鈴子やぞ・・・・・？』

ワンコは一体・・・・

『殺すきなんか・・・・？』←無表情

どんなつもりで思いついたんやろか・・・

『でもまぁ・・・・やるしかないのぉ・・・・』

とりあえずは・・・・鈴子に連絡やな・・・・
連絡・・・・連絡・・・・・

『て・・・知らんがな・・・・』

あたふたあたふた・・・・

森・・・ならしっとるかも・・・・

『森・・・森・・・』←森林保護の人？

（アドレス帳を検索）

あったがな・・・・

ポチ←通話ボタンを押す

プルルゥルゥ←呼び出し中

プ←相手が出た模様

ここからは暫く二次元中継でお楽しみください。

「もしもし森です。」

『森か？俺や、佐野やけど・・・』

「佐野？久しぶりじゃない。元気してた？」

『おかげさんでな。森・・・鈴子の連絡先知らんか？』

「鈴子ちゃん・・・？知ってるけど？」

『教えてもらえへんか？あいつに用があんねんけど・・・』

「別にかまわないけど・・・・」

『ほんまか？』

「うん。でも用事って・・・？あ・・愛の告白？」

『ち・・・違うがな・・・・（呼び出すってのは合ってんねんけど）』

「ふーん・・・・」

『お前本当に教えてくれる気あるんか・・・？』←軽い疲労感

「おしえるから・・・何があったかおしえてよ・・・ね？」←黒森

『わかった・・・』←心の中でため息

その後一時間かけて森に事情を説明した俺・・・・
そしたら森が・・・

「私も、手伝ってあげる！任せて！」

と、言うてくれた。
面白がって居るようにしか聞こえへん・・・・
でもコレでなんとかなりそうや・・・

つづく

御免なさい、鈴子様はまだ出て来ません。
次は出まくりますから。
おまけに続くって・・・・

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