土、日は授業がないので学校の近くにある(歩いて20分ぐらい)
へ行ってきました。もちろん一人じゃないよ。日本語学科の友人たちら4人で。とってもとっても真面目で純粋でいい子たちです。いい友人関係を築けそうです。
この周りも今、改築中です。
こんな感じで。この塔はなんとか残すそうです。古くて趣あるもんねー。うん。残したほうがいいよ。
日本語学科の友人たち曰く、上海の外難(ワイタン)のように改築するんだとか・・・・・・。それは無理だろーと思いながら、「ふーん」と話を聞く。あっ一部出来上がってる部分もありました。これです。↓
キレイキレイ。全てこのような形にするんだね。でも、今はまだ全然出来上がってなくて、こんな感じです。↓
もっと裏に行くと・・・・・
5年前の蕪湖はこれが普通でしたから。
手前の卵は「あひるの卵」だそうです。日本語学科の友人に「あひるの卵」は日本語でなんというのか聞かれて、「普通にあひるの卵でいいと思う。っでも日本ではあまり食べないよ。」と言っておいた。右側の茶色卵が日本でいう普通の卵(鳥の卵)です。
でも、蕪湖は平和だよ。本当にのんびり時間が流れてる。まだ私は、一人で急いでいるけど。なんでだろう。。。。。。なんか焦るんだな。まだ授業の7割ぐらいしか聞き取れてないからかな・・・・・。頑張ります。
だそうです。近くの「合肥」というまちには、でっかい日本資本の「日立」工場もできたそうですから、急速に街が発展した理由がうなずけますね。