璃恋下痢騒動（2）

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2003年02月08日

続き・・・・

だって下痢とはいえ本人の璃恋は、とーーーーっても元気なんだ。熱もないし。仕事があるから、なかなか休んでいられないのが現状だしね。
ここは、やはり担当の先生と話し合うしかないな！と思い、連絡帳にいーーーーっぱい「不納得だと言うことと、今後不安だということ、保育園とは働く親の条件の元でしか預かってくれない、なのに、健康な子供以外の子供を持った親はどーしたらいいのか？子供なんてこれからも下痢もするだろう。そのときに、対応ができないんであれば家から食事を持ってくるとか方法はないのか？とまどってる。」とつらつら～っと書いたんだ。

そして夕方。お迎えに行ったらその先生が待っていた。話をしましょうと・・・・
向かい合わせになって。

「小さな子供にとって「下痢」とはすごく体に負担がくるものです。無理して保育園に連れて来るよりも、１日家で養生することでマシになって早く治ることもあるんでハッキリ言いました。でもこれからは食事に関しても、部屋に赤ちゃんがいるからおかゆとかミルクの対応をしましょう。おやつも内容によっては他に変えます。牛乳も下痢が治るまでやめときます。これからもお母さんの相談に乗っていきますから一緒に璃恋の子育てをしましょう」と・・・・・＼(~o~)／始めっから、そう言うてくれてたらよかったのに。悩んだんやからな！！

その帰り、園長先生まで出てきて「連絡帳見せてもらったで。悪かったなぁ。ちゃんと話しなくて。」と謝ってくれた。あらら・・・もう納得できたもんね。

璃恋の下痢は回数は少なくなったけど、まだ軟便中だ。早く良くならないかなぁ。

璃恋が歩いたのだ。最初は2～3歩やったけど、4～5歩に増えて、一人で立ってられるようになった。パチパチパチヽ(^o^)丿☆彡　ママは嬉しいよぉ～

これからもどんどん大きくなっていってね。と祈る母でした。

子供を持って、プッツン切れても忍耐強くなりつつある私であった。ハハハ

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