2004年5月 東郷の杜能美の市



朝、ちょっと遅めの9時ちょっと前に東郷神社に到着。いつもより、案の上、人が多い。それにすごい人ごみ。何だろう?って見てみると、着物どれも500円って書いてある。どれどれって見てみると、ワイン色の地に、金色で花模様の柄の入っている着物を見つけて、早速チェック。丈、裄ともに問題ないんだけど、左前身頃の肩の近くが、少し1cmほど破れてしまっているけれど、目立たないし手直しして着れそうなので、お買い上げ。

前回着物を買ったお店で、素敵な銘仙を発見。でも、お値段がすごく高くって、最低でも6000円、私が気に入ったのは、12000円なので、後ろ髪引かれるけれど、さようなら~。

それにしても、毎回思うけれど、外国の人の買いっぷりってすごい!あるお店の人が言うには、かなり値段をまけてもらうようにお願いするらしいけれど、だめだってわかるとあきらめずに、その言い値で買っていく人も多いらしい。今日も、帯を両手のビニール袋一杯に買っている人がいたので、「どうやって使うの?」って
質問してみました。(かなり暇人な私!)
その人曰く、壁にタペストリーとして飾ったり、たんすの上や、テーブルの上に飾るそう。向こうの人のお買い上げっぷりに関心しつつ、めぼしいものを探し、1軒のお店で、黒地に桔梗や百合、おみなえしなどの花柄の着物を発見。
季節の着物は時期を選んで着るのが大変、って思ったけれど、対丈にはなるけれど、裄は大丈夫。(自分の腕の短さに感謝!)お値段は2000円から安くなることはなかったけれど、帯締めをおまけにもらうことができるので、ゲット。

あと他の場所をくるくるまわったけれど、素敵なものはお値段もそれなりで、高すぎて買えず。ついでなので、新宿の花園神社の骨董市も寄ってみることに。

花園神社の骨董市はすごく業者さんが少なくって、行ったその日は7件、そのうち
着物を扱っている業者さんは2件。入り口近くの業者さんで、黒地に縞の入ったお召しを見つけるも、襟元とかちょっと汚れが気になるので、保留。

また、その奥の業者さんにて、銘仙?ぽいオフホワイト地(またはグレー地)に青いお花、茶色の波模様の着物を発見。私の探していた単衣で、今まで持っていなかった涼しげな雰囲気にすっかり気にいっちゃったので、値段交渉をして、1500円で購入決定!!

今日買った着物で、さすがに500円のものは、あとから似合わないので、失敗って思ったけれど、単衣の銘仙は、洗ったらきれいになったので、よかったかな?
今回は、安いとついつい買ってしまったけれど、次回からは、高くても欲しいものを買った方がいいかも?って思いました。

今回の戦利品

骨董市


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