楽天通販で快適生活

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2008.04.18
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太陽光線には、さまざまな種類があります。

UV-Cは、オゾン層で吸収されてしまいますが、
UV-AとUV-Bの2種類は、
オゾン層を通過して地上に届きます

ですから、肌に影響を与えるのは
紫外線のUV-AとUV-Bの2種類です。

この2種類は、聞いたことも多いのではないでしょうか?


シミの原因となるのはUV-B、しわをつくるのはUV-A

さて、大変有名な2種類の紫外線ですが、
UV-AとUV-Bの違いを知っていますか?

UV-Bは主に皮膚の表面に影響を与えています。

UV-Bが降り注ぐ強い日差しの中では、
シミのもととなるメラニン色素が作られていきます。

しみの原因となるのは、主にUV-Bです。

一方、UV-Aは、波長が長いために、
皮膚の深いところにまである真皮にまで影響を与えます。

真皮にまで届き、皮膚の内部をじわじわと傷つけていくのです。

真皮は、皮膚の一番深い部分で、
皮膚のハリや弾力を保つ役割があります。

この真皮がUV-Aを浴びる事で、真皮の組織が異常を起こし
皮膚は弾力を失ってハリを保てなくなっていきます。

そうして、たるんできた部分にしわができやすくなります。

一度傷つけられてしまった真皮は、なかなか元には戻りません。

最初は小さなシワでも、放っておくと、
どんどん皮膚の弾力性がなくなって深くなり、
「大じわ」として固定されてしまいます。

やはり、紫外線を浴びないように気をつけるのが、
得策かもしれませんね・・・。




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Last updated  2008.04.24 01:37:17
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