いわずにおこうと思ったんだけど
ザッキ~おにいさんとして・・感じたことを書かせてもらうね・・。
おにいさんの5周年記念動画 を見られた方は何となく感じたかもしれないけど
実はその場にいた観客全てが(おにいさんの)舞台をあたたかく見守ってくれてた訳ではなかったんだ・・。
以前ブログに書いたかもしれないけど。。
そういった観客の視線やオーラは肌で感じ取れるおにいさん・・。
このサロンのお祭りでも
オープニング時に
(たぶんザッキ~の舞台の前に演じたお囃子のグループの子だと思うんだけど)中学生だか高校生の男の子が【ザッキ~が登場をするのをみて】嘲笑してる姿が視界に入ってきたんだ
また、ステージ中央でザッキ~が進行を始めると
きょとんと ゛いい大人が何やってんの?" って顔で傍観している中年の女の人の姿までが目に入ってきた・・
恐らく こういった状況下において
普通の神経の持ち主ならば
悲しい気持ちにでもなって
テンションも削がれて
声も演技も小さくなってしまうんだろうが・・
人間・・すごいよね~
5年も人前で演じてると図太くなるっていうか。。
そういうの見ると余計に燃えてきちゃって
余計にテンションあげて
NHKの歌のおにいさんさながらの口調で舞台進行しちゃった(笑)
そういう目でしかみれない人もいるってこと・・
(ブログのコメント然り)ザッキ~がうれし~って思ったことを書いたって
(その方の生きてきた道、今置かれてる状況によっては)
ねたみや憎しみとして受けとめられちゃうことだってあるわけだから・・。
でも そんなことを直ウケし いちいちめげてたら
歌のおにいさんなんてやってられない
ザッキ~の好きな言葉に
【大事なことは 誰が何を言うかではなく・・
自分が何をしたいか?である・・】 って言葉があるんだけど
ザッキ~も舞台に立つからにはそれ相応の覚悟(誰にも負けないってネ)
を持って立ってるわけで。。
誰に笑われようが自分はこの舞台を誇らしく思ってるのだし・・。
何より多くの子ども達の輝く目がそこにある限りは演じ続けなくっちゃってネ・・。
このステージにおいても
そんな風に心で自分を励ましながら・・
一定のテンションで演じ続けていたおにいさん・・。
なぜか?
ステージが進行するに連れ そういった人のオーラは感じなくなり・・
変わりにザッキ~をあたたかく見守るオーラに包まれてる気を感じ始めたんだ。。
その時よ~くわかった・・
この人たち(待ち望んでくれてる人のために)゛歌のおにいさん”でありたいって・・。
多くに認められようと思わなくていいんだ・・。
ザッキ~ワールドを楽しもうって来ている、このキラキラ輝いた目を持ってる親子に向かって自分は思いの全てを演じればイイんだって
『ありがとうの花』 を歌いながら抑えきれぬ気持ちを握手にかえて
観客の中に飛び込んでいったザッキ~の心はとってもあったかかった
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