実家の老犬ルビーは、今年15歳を迎える、キュートなおばあちゃんヨーキーです
実家の犬と言っても、姉と義兄がもともと飼っていたワンコで、
私は生活を共にしたことはありませんが、空気のような存在とでも言いましょうか、
居て当たり前のような存在になっています。
そんなルビーちゃんですが、実は昨年の9月に、罹りつけ医から、
「一度、最新の設備の整った病院で診てもらった方が良い」と診断を受け、紹介された病院で、
「癌で、このまま入院して治療すれば、2~3か月はもつでしょうが、このまま帰れば、あと2~3日ということもあり得る」 と診断され、
特に重篤な状態で診てもらったわけでもなく、
至って元気なルビーを、そのまま病院に残して行くことなどできなかった姉夫婦は、
迷わず連れて帰る事を選び、
今は別な病院で、添加物を一切排除した、自然療法とでも言うのでしょうか、
強い薬に頼らない治療法を続け、お陰さまで元気にしています。
食餌は、ササミと牛肉のみで、電子レンジは使用せず、
小分けして冷凍した肉を湯せんで解凍してあげています。
何かと面倒な事が増え、大変そうですが、今まで下痢一つせずに健康でいてくれた分、
今、出来ることは何でもしてあげようと、いろいろ頑張っているようです。
ポロンは、今回見合わせようかとも考えましたが、
もう、ルビーを連れて仙台に来ることは無理だろうし、ポロンは何とかなるだろう
と言う事で、(ポロンよりむしろ もう一人の方 がルビーにとってストレス的存在なので)
いざという時の隔離用に、人も一緒に入れる大きさの、折りたたみ式のメッシュサークルを、荷物と一緒に送っておき、ポロンとルビーちゃんのご対面となりました。

意外な事に、ルビーの方がポロンに興味を持ち、ポロンに近づいて来るのですが、
ポロンはルビーの爪の音がちょっと怖かったらしく、逃げ腰で…
それがお互い良かったようで、不思議なほど仲良しになりました![]()
あの、ハイパー過ぎていつも他のワンコから嫌がられてしまうポロンが、
なぜかルビーに接するときだけは、嘘のように穏やかで、
それまで、ほとんど歩き回る事のなくなっていたルビーは、ポロンの後を付いて回り、
疲れるからと、たしなめられるも、へっちゃらで、まわりはひやひやしましたが、
思いっきりしっぽを振りながら、ずっとポロンについて回っていました
私たちはお出かけで、ルビーとポロンと母の3人でお留守番だった日も、
ルビーとポロン、二人で仲良く毛布を分け合い、日向で並んで寝ていたそうです。

お散歩も、いつもはトイレをしに出るくらいしかしていなかったルビーが、
ポロンと同じコースを一緒に歩いて、坂道もちゃんと頑張って歩いてましたよ
ポロンもちゃんと待っていてあげて…
不思議な事に、ポロンと一緒でない時も(夜お兄さんがトイレをさせに連れて行くのですが)、
ルビーが歩きたがって、しばらく付き合わされ、
薄着で出たお兄さんの方がすっかり冷えてしまったらしく、
一同驚きを隠せない、といった具合でした

人懐こいポロンは、すっかり実家の犬同然に過ごしていました![]()

姉夫婦からは、姿を見るなり、開口一番、
」
との言われようのポンちゃんでしたが(タイニーなのにぃ
)、
人懐こいので可愛がられ、満足げでした![]()
魔法をかけられたように元気を取り戻したルビーの様子を見て、
ポロンが帰ってから、ガクッとくるのではないかと心配していましたが、
私たちが仙台に戻って、一週間が過ぎ、
ルビーはどうしているかと気にかかっていた矢先、母からメールが届き
遊び相手がいなくなって、やはりルビーは淋しげで、先日下痢から下血し、点滴を受け
回復したそうですが、姉は
「またポロン来てくれないかなぁ…」
と漏らしているそうです
近ければいつでも行ってあげられるのにね…![]()
さて、次回は完結編です。おたのしみに
泉ボタニカルガーデン Jun 21, 2010 コメント(4)
さがみ湖プレジャーフォレスト Apr 18, 2010 コメント(8)
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