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2009年01月の記事
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【前川】2008プロ野球審判回顧企画！【井野】集計発表！ Part1
本日で一応締切としていた、審判回顧企画ですが、その集計を発表します！何と、自分を含めて８名の方に回答を頂きました。深くお礼を申し上げます。こんなにも審判を見ている人がいることはありがたいですが、増えすぎず少なすぎずという状況が一番いいですからね。１．今シーズン頑張ったと思うプロ野球審判(３名まで)まず１票のを一気に紹介します！・井野 修 １・杉永 昌信 １・橘高 淳 １・西本 欣司 １・柳田 昌夫 １・良川 昌美 １続いて２票！・笠原 昌春 ２・敷田 直人 ２・丹波 幸一 ２・林 忠良 ２続いて第二位の３票。・栄村 隆康 ３そして堂々たる１位を獲得し、野球ファン・審判ファンから「頑張った」と思われた審判は・・・・山村 達也 ４今シーズン山村が一番評価を受けました。やはりジャッジも安定していることもありますし、ＣＳでもフル稼働でしたからね。やる気のなさとゾーンの狭さがありますが、トラブルも多くなく、将来の幹部候補でしょう。来季から山村vs村松は村松が古巣に戻ったため、どういう行方になるのでしょうかね。２．今シーズン頑張りが足らなく、ふがいなかったプロ野球審判(３名まで)・杉永 政信 １・橘高 淳 １・眞鍋 勝己 １・中村 稔 １・飯塚 富司 １続いて２票獲得したのは、両ベテラン審判でした。・谷 博 ２・柿木園 悟 ２２番目に評価が悪かったのは・・・・有隅 昭仁 ４そして昨シーズン一番評価が悪く、「ふざけるな」と思われていた審判は・・・もう皆様おわかりでしょう。この方です！・秋村 謙宏 ５まあ皆さん、思うことは同じだということです。彼の昨年のひどさは尋常じゃないものであり、関東主力でただ１人ポストシーズンに出なかったわけですし。今季からどのようになるのかわかりませんが、07年のような「ただ狭いだけ」で、せめてでもあってほしいものです。３．来季期待するプロ野球審判(３名まで)まずは１票のところから紹介します。・山崎 夏生 １・栄村 隆康 １・白井 一行 １・佐藤 純一 １・佐々木昌信 １・平林 岳 １(番外)続いて２票を得た審判たちです。・福家 英登 ２・工藤 和樹 ２・山路 哲生 ２・石山 智也 ２ファンから注目され、期待されている審判は、・牧田 匡平 ３やはり将来有望ということもありますし、若い段階から経験を積んでいます。重要な試合での出場というのは限りなく少ないものですが、これからどんどん経験を積み重ねていくことでしょう。今季も頑張ってほしいと思います。第二弾は機会があれば公開します。
2009.01.31
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ビョン吉ファーストか？、新旧エース対決
今日も昨日同様、もう何もできない状態でありつつあるので、それなりに書きます。中日・李炳圭「抵抗はあるよ」一塁転向案に戸惑い スポニチビョン吉さんも断るほどの成績を残していないので、おこがましすぎるのですが、こっちからしたら外野のままでいてほしいですね。彼のプレーで何度か助けられることもありますので、外野であってほしいです。ただウッズが抜け、ファースト転向予定であったノリがＦＡで移籍したため、ファーストは空席となりました。なので新井良太などと可能性があるわけですが、外野で選手を多く使うためには、ファーストも致しかねないかもしれないですね。森野もサードになるわけですし。打力が下がった中日打線ですが、ビョン吉はそれに応える成績を残せるんですかね。４・４ 新旧早大エース対決！ スポニチ日程を見てからでないとわかりませんが、都合さえよければ法政大学の試合も見に行きたいですね。エース対決ということですが、社会人の意地もあるので、負けられない戦いですね。
2009.01.30
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イースタンリーグ日程発表、関東でも探偵！ナイトスクープ
まず入る前に、この日記を書くのに３時間かかりました。その理由は・・・今お腹がかなりヤバイ状態で頭も痛いんですね。もしかしたらの疑惑もあるわけですが、横になったりして、ブレイクタイムがかなり多かったため、時間がかかりました。さて、最初の話題は、イースタン・リーグ 試合日程発表 ＮＰＢ公式目標で２軍戦も積極的に観に行くということもあるので、春のところで多くしたいと思います。さすがに夏は暑いですし、炎天下の中で見るのもキツイものですからね。まだ観に行くカードというのは決定していないのですが、なるべく近場のところがいいですね。ウエスタンの日程も気になりますが、親子ゲームとかあればいいです。続いて、「ナイトスクープ」特番で関東ゴールデン復活！ スポニチ関西中心で放送されていますが、関東でも一時期やっていました。テレビ埼玉とかでやっていて、たまに見ていたりしていますが、面白いものもありますからね。つい最近どこかで忘れましたが、上岡龍太郎が局長時代のときの放送をやっていました。感じが古かったのを覚えています。関東と関西ではテレビ文化が違っていて、同じ枠で放送していても関東では関西ほどの数字は取れないですからね。関西のほうが関東よりもテレビを見ている人が多く、全体の視聴率も高めです。ですから例えば、ある番組が関東では12%だったとすると、関西では15%であったりで。ドラマも関西のほうが高いことが多いですからね。今やっている「トライアングル」は関東では11%も関西では14%みたいですし。(関西テレビ制作で向こうで番宣ＣＭが多いかもしれませんが)どういうものを放送するかが楽しみです。
2009.01.29
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パリーグ詳細日程発表、ドーマン入団会見
昨日セリーグの詳細日程が発表されましたが、それに引き続き、パリーグも発表されました。パ・リーグ公式戦 詳細日程発表 ＮＰＢ公式開幕戦は当然ですがナイターでのスタートとなります。久々のセパ同時開幕ということですが、同時開幕というのは僕からしたら避けてほしいものですけどもね。んで、土日はどこもデーゲームということです。またマリンの金曜日の試合は６時半試合開始ということみたいです。こちらからしたら電車のこともありますし、遅くなるので１８時か１８時１５分ぐらいにしてほしいですけどね。京葉線も武蔵野線も料金が高い割には、本数少ないですし。他はだいたいの予想はできるものではありますが、今年は東京Ｄ→神宮のダブルヘッダーができるかもしれないですし、マリン→東京Ｄのダブルヘッダーもあるかもしれないです。ＧＷにあるオリ主催のゲームでは月火とナイターなんですね。おそらく広島⇒大阪・神戸という感じになるかもしれないのですが、出来ればデーがよかったですけども。また夜行バスの都合も考えないといけないわけですから、試合時間も長くなりすぎず、短くなりすぎずという感じにしてほしいです。週末西武ドームの試合で土曜日は２時開始ということですが、学校があるので終わってから駆けつけることになりますよね。ただデーゲームであるのは翌日のこともあるので、それはいいのですが。また秋の５連休では仙台で３連戦が組まれています。全てデーゲームだと思ってたのですが、月曜がナイターで火水がデーゲームということです。３連休パスがどうかにより、使えるなら火水と遠征する予定ですが、月曜がナイターとなると月曜も可能性が高いですよね。おそらく月曜は文化祭の片付けで昼ぐらいには終わるので、そのまま新幹線で仙台へということもできます。帰りの新幹線の問題ですが、２１時２６分のはやてか２１時４０分の東京行最終電車のどちらかということで試合がスムーズにいってくれれば、いいですからね。まあ試合がどうなろうと電車には乗れるようにし、宿泊代を削りますけども。このところはよかった点でした。また、２００９観戦予定日＋観戦日記(カープ戦)２００９観戦予定日＋観戦日記(Ｂｓ戦)ともに更新しました。広島・ドーマンが入団会見「力で押したい」 サンスポドーマン選手、入団記者会見 カープ公式新たに加入したドーマンですが、外国人投手が１人増えました。去年はブラウワーが臨時の穴埋めということですけども、ドーマンはシーズン前から来ています。シュルツのような頑張りもありますので、ケガには気をつけてもらい投げてもらいたいです。出番が与えられれば、一定の成績を残しますからね。
2009.01.28
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裸眼かめがねか、セリーグ詳細日程発表
今日は２つの話題を取り上げます。まず、【四季折々】審判にリプレー導入の兆し サンスポ私事で恐縮だが、筆者は６０年も前の高校時代、身長１メートル７３、体重６０キロ、左右の視力２・０の野球少年だった。数字は大学に入っても社会人として新聞社に入っても変わらずに４０歳のころまで続いた。４５歳になったころ１０年にわたるプロ野球担当記者を最後にデスクに入った。デスクで文字通り朝から夜中まで毎日、一般紙とスポーツ紙に目を通した。当時、一般紙は１面１５段、１段１５字だった。小さな空間に活字がびっしり詰まっていて読めば読むほど目が疲れた。加齢とともに視力が弱くなり、とうとう４８歳で“レンズ”（めがね）という“科学の目”を導入した。 後年、セ・リーグに転職して間もなくオーナー命令で、ＭＬＢにはいまだにない審判員の定年制（翌シーズン５６歳になる審判員とは契約しない）を制定した。そんなことから５０歳代前半のあるベテラン審判員にめがねの着用を勧めた。捕手の古田（ヤクルト）は、めがねをかけてプレーしている。加齢とともに視力は弱くなる。審判員はめがねをかけたらどうか、と言ってみた。だが、その審判員は、「めがねをかければ目が悪いとみられ弱みになる」と、にべもなく断った。 いま、セ・パ両リーグには、めがねをかけて試合に出場する審判員はひとりもいない。０８年、１軍の公式戦に出場したセ・リーグの審判員２２人の平均年齢は４２・４歳、元気にプレーしている審判部長は５４歳だった。 定年制のないＭＬＢの審判員は高給（最高２２万５０００ドル）をもらい、巨体を揺るがせながら“おらが春”を謳歌している。その実態を見ているＭＬＢの若いゼネラル・マネジャー（ＧＭ）たちは、正確なジャッジを求める手間と時間を省いて審判員の成果をリプレー導入で検証する道を選択した。０６年１１月のＭＬＢ・ＧＭ会議でＧＭたちは、「判定の補助としてのテクノロジー（ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ）を研究するよう委員会の設置を（ＭＬＢ側に）求めた」のである。 ３年後の０９年１月、巨人の清武代表はセ・リーグ理事会で、「本塁打のビデオ判定導入」を提案した。すでに各球場に設置されているモニターテレビの映像を審判ブースに流して控え審判が映像を確認するという方式を考えついた。普通ならめがねを必要とする“世代”の審判員がいまなお“裸眼”で打球をジャッジすることに清武代表は危惧の念を抱いたのかもしれない。（渋沢良一 前セ・リーグ事務局長）ビデオ判定を大リーグで導入し、ＷＢＣでもビデオ判定をすることになりました。韓国とかではわかりませんが、日本ではビデオ判定を導入するという状況ではありません。試合をスピーディーにしたいのにあえて時間を遅くしてしまうものもどうかのもありますし、抗議の時間がもったいないため、そのためのこともあるので、どちらとも言えない感じではあります。文章の通り、セパ両リーグとめがねを着用している審判はいなく、全員が裸眼でジャッジをしています。昔は、佐藤なんかがめがねをかけてジャッジをしているように思えましたが、めがねをかけることで「弱み」となってしまうことで、敬遠をするみたいですね。そうなると、コンタクトレンズでのプレーとなるかもしれないのですが、谷なんかは視力低下が著しいですからね。個人的には、審判を応援する立場としてめがねをかけるのはいいのですが、他から見たら、「眼が悪いのによくジャッジできるなー」なんて思う方も居るかと思いますからね。審判としても難しい判断のところはあると思います。続いて、セリーグの詳細日程が発表されました。セ・リーグ公式戦 詳細日程発表 ＮＰＢ公式まず、だいたいは予想ができるものであるので、特に注意して見ることはなかったです。まず、開幕戦はナイタースタートということです。また讀賣の東京ドームのデーが多くなるみたいです。東京ドームは立地条件がいいところにありますが、デーだと子供なんかが来れますし、集客も多く望めますからね。夏場は基本屋外でも屋内でもナイターが基本となります。屋内はデーができますけども、屋外でのデーは暑くてできないですからね。ですが、８月にある旭川の試合では１時３０分開始とデーゲームになりました。確か去年にも旭川で試合があったとき、デーゲームで試合をしていましたからね。ただ、夏の旭川って、暑かったイメージがあるのですが大丈夫なのでしょうか。ただ今思うと、あの球場に照明施設がなかったような気がするので、仕方ないですね。札幌方面に帰る方は時間の問題もあるでしょうけども。一応観戦予定に入れてますが、行けるかどうかわからないですからね。ただ一度は行きたいですけども。パリーグも発表されるでしょうね。
2009.01.27
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キャンプメンバー発表、ＷＢＣの敵は・・・ 他
野球ネタは久々になるかもしれないです。まず、２００９年度春季キャンプ参加メンバーのお知らせ Ｂｓ公式これは妥当なところではないかと思います。ルーキー全員が２軍ということですが、西川あたりは紅白戦云々という記事が前にありましたからね。ルーキー全員には徹底的にしてもらいたいですし、西川あたりは即戦力としても使いたいところはあるでしょうからね。手術明けの選手は仕方ないにしても、岡田と迎には頑張ってほしいところです。岡田は１軍どころか２軍でも満足の成績を残していないため、藤井コーチにしっかりと教えをしてもらいたいと思います。ダル 審判攻略法はポーカーフェース スポニチダル、北京教訓に“ＷＢＣの敵は審判” ニッカン審判によって試合を左右するものというのもあるので、思う選手がいるのは当然のことですよね。オリンピックのときはアマチュアの審判が出場し、日本との差を感じるものはありました。今年のＷＢＣにはメジャーや日本などと「プロ」が出るということもあります。ダルビッシュはパリーグに居るということで、審判によっての差、狭さなどと感じていると思います。特に東日本ということなので、そういう経験は多くあるのではないかと思います。ですから柳田が球審だった後に秋村がくると、もう「天と地の差」ぐらいのものがあるでしょうね。秋村のゾーンに毎日対応していれば、それはそれはすごい「精神力」を持つと思います。ですから様々なパターンを用意しておかないといけません。秋村や柳田、中村、山本隆、そして山路と。こういう広さなど違うパターンがある方がいいでしょうね。ＷＢＣでも審判チェックはかかせません！大宮で西武―中日など…交流戦の詳細日程発表 スポニチ2009年度 日本生命セ・パ交流戦 試合日程 ＮＰＢ公式発表されましたが、だいたい想像できる時間帯でした。ですが、最後のカードとなるオリ対中日のナゴヤドームでの試合は、他球場では２時開始だというのに、ここでは６時開始とナイターになってしまいます。去年なんかはデーゲームだったような感じですが、どういう仕打ちがあるんでしょうか。遠征予定だったのですが、どうするか考えるものです。ただ、夜行バスなら問題がない感じですからね。
2009.01.26
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タモリ倶楽部 初の総集編放送
今日はこの話題を取り上げます。そういえば、あと１週間もすればキャンプインですね！永久保存版！『タモリ倶楽部』が放送27年で初の蔵出し映像公開 ORICON STYLE僕が毎週見ている番組の１つである「タモリ倶楽部」ですが、今までこういうことはなかったです。ですが、テレビ朝日が開局50周年を記念してということで、「初」となる総集編を放送するみたいです。全国のタモリ倶楽部視聴者の皆様にとっては、朗報となります！ですので僕が見たことがないのも出てくると思うので、当然録画しますし、楽しみですね。テレビ朝日では1月30日(金)から2月8日(日)まで50周年を記念したものが放送されていきます。テレビ朝日 開局５０周年記念企画ですから、番組の編成も通常のレギュラー放送ではなくスペシャル番組を並べるということになります。まあこの期間で数字があまり取れなかったら、残念なことになりますけどね。そうスペシャルではありますが、報道ステーションはちゃんと放送するようです(笑)まあ報道ステーションは一定の数字は取れますし、仮に大きな事件があったりしたら視聴者は見ますからね。この編成ですが、深夜枠はかなり楽しみなものとなります。ゴールデンは他局との相談ですが、なんかいつもと変わらない感じもしますからね。特に水曜日なんかは、フジにやられていますし。ということは、ＴＢＳの水曜日というのはかなり酷いものであります。また記念ドラマも土日と２夜連続でやります。テレビ朝日開局５０周年記念ドラマスペシャル「警官の血」 テレビ朝日内容が面白そうなので、見てみようかと思います。
2009.01.25
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【観劇】赤坂ACTシアター『リチャード三世』を観に
前々から言っていた通り、今年初観劇をしてきました。その前に、今日から一般発売の『蜉蝣峠』ですが、一応チケットを取ることができてよかったです。＜キャスト＞リチャード三世：古田 新太アン王女：安田 成美スタンリー卿：榎木 孝明バッキンガム公：大森 博史故ヨーク公爵夫人：三田 和代マーガレット：銀粉蝶エリザベス：久世 星佳リヴァース伯：天宮 良ヘイスティングズ卿：山本 亨ケイツビー：増沢 望ラトクリフ：西川 忠志リッチモンド伯：川久保 拓司ドーセット候：森本 亮治イーリーの司教／他：逆木 圭一郎刺客／他：河野 まさとロンドン市長／他：村木 仁ヨークの大司教／他：礒野 慎吾使者／他：吉田 メタルティレル／他：川原 正嗣兵士／他：藤家 剛エリザベス(娘役)：山内 映美莉皇太子エドワード：桝井 賢斗皇太子エドワード：三村 和敬ヨーク公リチャード：富永 凌平ヨーク公リチャード：中村 咲哉エドワード四世(12月)：藤木 孝エドワード四世(12月)：久保 酎吉クラレンス公ジョージ：若松 武史演出：いのうえひでのり作：ウィリアム・シェイクスピア翻訳：三神 勲＜ストーリー＞舞台は１５世紀のイングランド。ランカスター家とヨーク家が王位継承を争う薔薇戦争は、エドワード四世（藤木 孝/久保酎吉）の即位と共にヨーク家天下の時を迎えていた。しかしその「平安」に飽き足らぬ男がいた。末弟のグロスター公リチャード（古田新太）である。醜悪な容姿をもって生まれたリチャードは「平安」を憎み、自ら悪党になることを望む。彼はまずは、“G”が頭文字の人間が、王位継承者を皆殺しにするという「予言」を流布、次兄クラレンス公ジョージ（若松武史）を幽閉し、刺客を送り込み殺害させる。続いて、敵対するランカスター家先王の葬儀で悲しみに暮れる皇太子未亡人・アン（安田成美）の前にぬけぬけと姿を現す。アンは父と夫を殺したリチャードに侮蔑の言葉を浴びせる。しかし、アンはリチャードの巧みな甘言に騙され、彼との結婚を承諾してしまう。王妃エリザベス（久世星佳）とその兄リヴァース伯（天宮 良）、息子ドーセット侯(森本亮治)たちと、かねてから不仲のリチャードがいがみ合う中、その批判の矛先となった先王妃マーガレット（銀粉蝶）は、その場にいる人々に呪いの言葉をかける。エリザベス王妃には孤独な死を，ヘイスティングズ（山本 享）には不慮の死を，リチャードには味方に裏切られての死を。そしてバッキンガム（大森博史）にも，忠告が顧みられないと見ると，いつか悔いると告げる。病床の王エドワード四世は、王妃一族とリチャードたちとの和解を望み、願いどおり家臣たちは和解を果たすが、赦免の話も出ていたクラレンス公はすでに殺害されたことが明らかになり、処刑命令を取り消したと思っていた国王は衝撃を受け，悔い入りながら、この世を去る。エドワードの死を嘆き悲しむエリザベスと、その悲しみの生みの親は自分であると、訃報の知らせを嘆き悲しむエドワード四世の母・ヨーク公夫人（三田和代）のもとに現れたリチャードとバッキンガム。彼らは世継ぎとなるエリザベスの息子を迎え入れるにあたり、王子の迎えは少人数の方が良いと進言する。それはあくまでもエリザベス王妃一族から王子をもぎ取るための巧みな口実にすぎなかった。リチャードの燃える野心はいよいよ止まらなくなり、邪魔になりそうな人間を次々と消していく。エドワード四世崩御の後、正当な王位継承者である王子エドワードと弟のヨーク公が、戴冠式のためロンドンに戻って来る。リチャードは甘言を用いてこの幼い兄弟を母エリザベス后から引き離し、ロンドン塔に幽閉してしまう。その上で、バッキンガム公と策略を巡らせ、ロンドン市長と市民たちに、エドワード四世は先の王の子供ではなく、自分こそが直系である、そして今の王妃エリザベスとの結婚は重婚であり、二人の王子たちも正当な王位継承者ではないと主張する。リチャードは市民に直接訴え、表向きは民主的な方法でまんまと念願の王位を獲得する。戴冠式を終え晴れて“リチャード三世”となったリチャードは、王位安泰のため更なる策略を巡らす。バッキンガム公には二人の王子たち殺害を命じ、さらに彼は王妃アンが重病で死の床についているとし、エリザベスに彼女の娘との結婚を承諾させる。リチャードの悪行の策略の数々にこれまで献身的に使えていたバッキンガム公も自らの身の危険を感じ、謀反をおこす。そんな中、フランスに亡命していたランカスター一族のリッチモンド伯（川久保拓司）は、義父スタンリー卿（榎木孝明）の助言を受けて反旗を翻す。イングランド各地でもリチャードへの反旗が上がり、リチャードの運命は大きく傾いていく。もはやリチャードを信頼している臣下はいない。殺害してきた人々の亡霊にも悩まされる。そして、ついにリチャードはリッチモンドと闘い、殺される。リッチモンドはヘンリー七世となり、ここに薔薇戦争が終結する。--------------過去に何度もやられていて、最初から最後までのストーリーがわかった上でのものでした。ですが、やはり難しい作品ですし、これをそのまま見て「わかった！」というわけではありません。役名も向こうの名前ですので、そう覚えられるものではないですし、頭の中に入りきらないですからね。ですので、当日貰った「リチャード三世」をご覧になる前に・・・というので、「リチャードが次々に人を落し入れ、裏切り、王になってゆき、やがて堕ちていく」という大まかなものを立てて、いつもの感じで、大きく考えずに見ていきました。そうなると３時間以上の舞台でもあっという間に時間が過ぎていくものです。２０分の休憩も頭やずっと座っている体を休ませるために、必要なわけですし。この難しい舞台をよく古田新太はできたと思いますが、やはり彼の演技というものはいいですね。リチャード三世をよく演じきったと思います。悪役と言えるほどの、悪役には見えなかったところはありますけどもね。舞台中にも、笑えるシーンが交えてあり、それにより退屈させないというか、たまにある笑いというのがいいですね。新感線ぽくなっているところが、僕的にはあっていました。ストーリーはそんな感じですが、そこにちょっとした笑いというのもなかなかです。久々の登場となる、安田成美ですがそう多い出番ではなかったです。安田成美をそう多く見ていないのですけども、見れてよかったと思います。やはり声もちゃんと通っていましたね。最後の戦うシーンはよかったと思います。中々の見栄えというか、僕の中ではよかったですね。赤坂ACTシアターだから出来るものなのかわかりませんが、「映像」を使ったものでした。とこどろころにビジョンがあり、そこから話している言葉や色々なものなどと映っていました。そこから笑いがおきたところもありましたけどね。こういう感じのは珍しいのでよかったです。赤坂ACTシアターは赤坂駅から階段上がってすぐのところですので、わかりやすいです。また、施設内も新しいということで綺麗でした。 久々の舞台を楽しめてよかったです。
2009.01.24
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４月からはサラリーマンNEO 他
今日の日記は、色々なことを書くので、大きなテーマはないです。まず、シクレさんのところで知りましたが、サラリーマンNEO NHK４月からシーズン４が始まるということです。毎週日曜の２３時からなので、裏のガキ使との相談になりますが、始まって悪いことはありませんからね。やはり、これも昨年に僕が選択授業で、お願いしておいたこともあったのでしょう(笑)あのお願いしたのが、持ちかえられ、話があり、そのままドーン！という感じなのでしょうかね。さすがに僕の一言でなるわけがないのですが、僕の声も皆の声の一票として入っているのではないかとは考えています。(高校生が見ているというのも中々ないですからね)記事から取り上げてくのは、これで終わりです。今、テレビ東京の13:30から始まる映画枠で、「ポリスアカデミーシリーズ」が放送されています。７作まであるので、２週にわたるものですが、前に書いたかどうか忘れましたが、この映画は好きな映画の１つでもあるので、録画をして見ました。前に、「リーサル・ウェポンシリーズ」がやっていて、これも録画しましたが、ポリスアカデミーは僕が映画をはっきり見るようになった作品ですからね。僕の中ではシリーズ３が一番好きなのですけども、コメディ映画であるため、どこか恨めないハリス(Ｇ・Ｗ・ベイリー)やマウザー(アート・メトラーノ)。そしてプロクター(ランス・キンジー)。マホニー(スティーヴ・グッテンバーグ)がいなくなった５のマイアミからは若干の落ち度がありますが、感じは変わらないです。正式名称はマホニーですが、ラサール校長(ジョージ・ゲインズ)とかの呼んでいる感じで「マッホーニー」や「マホーニー」と間違えることがありますからね。僕もつい最近まで、「マホーニー」だと勘違いしていましたし。このポリスアカデミーのマーチというのかどうかわかりませんが、そのマーチでオープニングやエンディングを迎えるというのも１つのいいものであるかと思います。僕は吹き替えも字幕もどちらのパターンも見るんですが、映画によってどちらがいいかは分かれます。ＷＯＷＯＷでやる映画というのは字幕が多く、悪くないのですが、地上波ということもあり、ここでの放送では吹き替えバージョンです。ですが、個人的にはポリスアカデミーは字幕がいいんではないかと思っているので、吹き替えに幻滅したこともあります(苦笑)来週もやると思うので、興味がある方は見てもらえればと思います。いよいよ、明日となりました。「リチャード三世」の観劇。かなり久々の赤坂ACTシアターということで楽しみです。舞台に行ったとき、何かしらは買って帰りますが、いつものような感じとなるでしょうね。本当は赤坂まで歩いていこうかと考えましたが、学校から帰ってくる時間も遅いわけですので、前と同じく千代田線を使いたいと思います。終わる時間も確か、22時前後であったと思うのでそこを考えたら、往復電車となるでしょう。また明日は、「蜉蝣峠」のチケットが発売されるということで、争奪戦に負けたくないですね。報告は、明日書きます。
2009.01.23
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イケメン野球選手、ヤクルト新ユニに
まず、「イケメン」の野球選手の紹介です。オリ人気アップへ大村がイケメンに変身！ ニッカン柏原さんは狙っているのでしょうか(笑)これは完全に“自虐ネタ”ですよね。やはり「イケメン」の野球選手として名を知られているモー村さんなわけですから、かなりの期待感があるのではないかと思います。でもこの記事は面白いというか、いいですね。よく見る柏原さんの記事ですので、よりいいイメージがします。モー村さんは関西で名が知られていますので、引っ張ってほしいです。ヤクルトが新ユニホーム発表 胸に記念ロゴ サンスポチーム名が「東京ヤクルト」に代わってからの変更となりました。個人的にヤクルト時代から、「ユニ＋赤」が似合うんではないかと思っていて、赤が多い岩村なんかは、東京ヤクルトユニのときは、かっこよかったですからね。それで、今回赤が入りましたが、選手の評価が高いようにいい感じのものですね。ビジユニは「濃い」イメージがありますが、薄くなっています。個人的にはビジユニは「濃い」イメージであってほしいところはありましたが(苦笑)広島ドラ１岩本「金の卵に英才教育」１軍Ｃスタート スポニチ広島期待度が高い岩本は１軍キャンプスタートとなりました。小松も１軍キャンプということで安心しましたが、岩本はもう期待されまくりですね。内田さんや浅井からいい言葉を受けていて、「期待は禁物」ではあるもの、期待をしてしまう選手です。ただ生で一度も見たことないので、公式戦で観たいですけどね。技術もそうですし、体力、精神力もしっかり鍛えてほしいと思います。
2009.01.22
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やっぱり評価が分かれた野島ドラマ
今日は１つだけ話題を取り上げます。(今まで寝ていたことで時間が少なくなってしまったからです)『ラブシャッフル』で死語連発！ カリスマ・野島伸司よどこへいく？ サイゾーウーマン今週16日にスタートしたドラマ『ラブシャッフル』（TBS系、金曜夜10時放送）で、脚本家・野島伸司が金曜ドラマ枠に戻ってきました！ 野島氏の前作は、ちょうど1年前の月9ドラマ『薔薇のない花屋』。今回はそこからグイっと方向転換して、ぶっとんだラブコメが展開される模様です。 その内容は、高級マンションに住む4名（玉木宏、香里奈、松田翔太、谷原章介）とその恋人たち（貫地谷しほり、DAIGO、小島聖、吉高由里子）が、それぞれの恋人を交換、すなわち"ラブシャッフル"するというもの。 今回の野島脚本は明るいとは聞いていましたが、それにしてもなんて軽いノリ！ なんて浮いたハイテンション！ 正直、初回視聴者のビフォサーやアラサー女子は、うまく順応できずにポカーンとしてしまったのではないでしょうか？ しかしだからといって、元気いっぱいの10代＆20代前半チームならついて来れるノリだったかというと、それも違う......。なんなんだ、この"空元気＆空回り"感。 その最大の原因の1つが、劇中に連打される死語・駄洒落の数々、コイツらであることは間違いありません。 「嘘だと言ってよ、ジョー！」、「アーイアイ♪ おっさーるさぁんだよ～♪」、「ラブ＆ピース★」、「だめだこりゃ～」......って、ねぇ野島さん、これトレンディドラマですよね!? 主演、玉木宏＆香里奈ですよね!? 今、2009年ですよね!? 見ている途中からだんだんこっちがヒヤヒヤしてきちゃって、いつのまにか画面の前で硬直寸前の自分がいました。野島さん、全く罪な台詞をお生みになること......。 ところが、意外にもこのサムい演出（とあえて言わせていただきましょう）を温かく受け止めているドラマーも少なくないようなのです。ブログやネット掲示板では、「これ80年代に観ても違和感ないな」、「ちょっとノリがキモイ」なんてコメントと同時に、「ドラマはこれくらい能天気な方が楽しい」、「野島センセー来週も『今どき使わねーよー！』というセリフをよろしく！」、「時代遅れも遅れすぎると懐かしいとかになるね」なんていう、"野島氏の古臭い節Welcomeムード"もにわかに漂っているのです。 そしてこのドラマを盛り上げる主題歌が、野島ドラマでは定番の"リバイバル洋ソング"。こちら今回はアース・ウィンド＆ファイアーの『FANTASY』となっていまして、これまたかなりノスタルジックな70年代ナンバーであります。この歌の高いテンションと懐かしさが、ドラマ全体に流れる"今や昔的なバブリー感"に絶妙にマッチ。この歌が流れると、ドラマ本編の"極度にも程があるサムさおよび古さ"も、全て野島氏の計算通りに違いないと思い知らされます。 恐るべし、大胆不敵な奇才・野島伸司。"あえて"に挑戦し続け、視聴者をポカーンとさせながらも驚異的な引力で独自の世界に引きずり込んでいく......その手腕に、今回も結局目が離せないと言ったところでしょうか。 ただ、他人ごとながら、野島氏のこの手法が一体いつまで通用するのかは、ちょっと心配だったりして。ご自身の加齢が進むに連れて、誤って"単なる素で古臭い脚本家"となってしまわれることなど、くれぐれも無いといいのですが。 （つくしの万葉）「ラブシャッフル」の第一話、拝見しました。金10枠ということもあり、野島作品なのでどういうものができていくのかと思いましたが、グイグイ引き込まれるものではなかったです。正直「これが野島作品でいいのか！？」と思うほどのもので、そこが脚本家ならではのことであるかと思いますが、僕も対応できるものではなかったです。「薔薇のない花屋」からの正反対とも言えるものです。「死語」と言われる言葉を多用していたのは、だいたいの感じでわかっていましたが、トレンディドラマのノリが消えていないのか、それとも意図的にしているのか。意図的にしているのですが、「トレンディドラマ」と言われてもおかしくはないものでしたね。野島さんらしいところは多く入っていました。ただ流星の絆の後もありますが、初回視聴率が10.0%とあまり振るわなかったですね。野島さんはホント、賛否両論というか評価が分かれる人であるので、この感じをどうとらえるのかは、視聴者次第ですが、『野島伸司』という脚本家は、もう時代の終盤を迎えているのかもしれないですね。若手のいい脚本家が出てきてくれれば、この上ないことですがたまには、一時代を築いた、脚本家もいいものです。僕はもうトレンディドラマの世代ではないので、トレンディドラマは「再放送」でしか見たことないですけども。ただ、たまに見るトレンディドラマも面白いものです。１０年ぐらい前は、視聴率が20%越えることが当たり前のものですからね。今は枠の差がありますが、15%越えが１つのものとなるのでしょうかね。後、「DAIGOはどう感じなのかな？」と思ってましたが、まずまずの感じ(演技)であったと思います。僕は彼のことが嫌いでもなんでもないため、がんばってほしいとは思いますけどね。「ありふれた奇跡」や「トライアングル」と、キャストはいいもの数字が振るわない作品というのもあります。続いて、日テレ、火曜10時枠ドラマ撤退 デイリー元々この枠は、火曜サスペンス劇場の枠であり、2007年から始まったものですからね。ですので、元々あったわけではないですからね。この枠撤退ですが、僕はいいかと思います。確かに数字は振るわず、視聴率でも目を覆いたくなるものが多かったです。これからバラエティとなり、数字はどうか知りませんが多くのキャストや時間を費やすドラマよりかはいいかもしれないです。それにより、関テレ制作のフジやＴＢＳのリンカーンに集中できるのでそこの利点もあります(笑)結局この枠は「貧乏男子 ボンビーメン」しか見なかったです。
2009.01.21
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井口ロッテ入り、オープン戦詳細発表
まず、井口が３年契約でロッテ入り 背番号は「６」 スポニチ来季から久々に日本で井口のプレー姿を見ることになります。ダイエー時代のあのような成績を残せるかどうかは、年齢の関係もあるのですが、ある程度の、十分な成績を残せるのではないかと思っています。バレンタインは、打順を相性などで入れ替えてきますが、井口は上位であろうと下位であろうとどこに置いておくにも都合性がいいですからね。ですから２番や３番というところに入ってくるでしょうね。根元が台頭してきているも、そのためにオーティズを解雇して空けているわけですから、球団もファンも期待はあるでしょう。僕が野球を見始めたころは、井口はレギュラーを獲得するようなところだったのですが、近鉄からしても、他球団からしても怖い存在でありました。あの頃のダイエーは打線が恐ろしい存在で、穴がないというのかいつまでも続きそうなものでしたからね。ですから、ダイエーがなくなるまでのところで打線は衰えがないものであったかと。唯一の癒しというのが、某鳥越選手でした。てか、オリが獲得を目指していたみたいですが、内野も数が多いわけですから、あまり必要とは思えるようなものでは・・・。ロッテも最大限の誠意がありましたし、それには及ばなかったのでしょうね。３年契約で６億で監督手形など、提示がもうね。そんなロッテが怖いところもありますが、順位は今のところ６位予想です(笑)ただそこからの変化も当然ありますし、どのようなものになるかはわかりませんからね。順位予想は開幕前に書きます。(おそらく４月１日前後)また、今日オープン戦の詳細が発表されました。2009年度 春季非公式試合（オープン戦）日程 ＮＰＢ公式だいたいの予想通りではありますが、基本デーゲームは13時開始ということです。今年関東でカープのオープン戦がないため、オリだけになりますがオリは関東では17日の東京ドームでの試合以外は13時開始ということです。また、17日はナイターで18時開始ということみたいです。ですので、仕事帰りによるということもできます。客の数には期待しないですけどまた少ししたら公式戦の詳細が発表されます。
2009.01.20
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日テレ１９時台を改編！
今日から、赤坂ACTシアターで舞台「リチャード三世」(東京公演)がスタートしました。前に言ったように、土曜日へ久々に行くため今から楽しみにしています。昨日のJ-WAVE 東京コンシュルジュによると、リチャード三世はかなり難しい舞台のようです。なので、この難しい舞台を古田新太がどう演じるのか、楽しみです。東京コンシェルジュは別所哲也から八木亜希子に代わり(復帰)してから初めて聞きました。この時間帯はドラマを見る機会が多く、今クールの日９は見ないため、聞くことができました。日曜のJ-WAVEの夜は結構聞きたいのが多くありますからね。さて、本日の話題ですが、日テレ１９時革命！月～金に生放送バラエティー スポーツ報知日テレも改革をおこしてきます。今不景気と言われ、テレビ局もそのダメージを受けています。そのため、ギャラが高いタレントを切り、局アナなどなるべく安く安くしようとしていますからね。「サプライズ」ということで色々なテーマが「生放送」で出てくるということですからね。そのうち放送事故も出てきそうですが、正直なところ視聴率は取れるかどうか。。。まず水曜日は取れないでしょう。月曜も厳しいかなという感じです。火、木、金はある程度は取れるかと考えています。さて、そうなると19～20時台、20～21時台の番組にも影響し、番組移動とかあります。今、日テレでは・月曜日【19:00-20:00】アニメ☆７(ヤッターマン／名探偵コナン)【20:00-20:54】世界まる見え!テレビ特捜部・火曜日【19:00-19:58】おネエ★ＭＡＮＳ【19:58-20:54】踊る!さんま御殿!!・水曜日【19:00-19:58】1億人の大質問!?笑ってコラえて!【19:58-20:54】日本史サスペンス劇場・木曜日【19:00-20:54】モクスペ・金曜日【19:00-20:00】ぐるぐるナインティナイン【20:00-20:54】太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中となっています。この中で打ち切りという番組もあるでしょう。モクスペや日本史―、おネエ―とかはそうではないかと思います。１億人の―は同じ水曜日の20時から。ぐるナイは木曜の夜20時から。となると、アニメはどうなる？ということになりますね。他の曜日の20時台はある程度の数字を見込んでもいい番組なわけですし。そのため、他の曜日になったり、時間を繰り上げたりしたりするのでしょうか。さすがに、コナンは終わらせるわけにいかないでしょうからね。ぐるナイが木8となると、ＴＢＳのうたばんと被ってしまい、そこは困りますね。視聴率もどちらも落ちる場合となるでしょうね。後、金曜日に爆笑問題が「サプライズ」をやるようなことですので、２時間続けての番組となりますね。それはそれで、個人的には嬉しいものですけども。くりぃむも爆笑問題も比較的ギャラは安いほうと言われていますからね。ですので、「世間に認知度が高く、なおかつギャラもお手頃」ということで選ばれたのでしょうかね。ドラマの話になりますが、先週からスタートしている「ヴォイス ～命なき者の声～」ですが、簡単に感想を書きます。被害者の名前が、佐野秀一というのに笑ってしまいましたが、いいドラマですわ。久々に、鶴田真由を見ましたけども、この「命の大切さ」というのがわかるものであるかと思います。また今回の影というか、キーワードではないもの「フレンチトースト」というのが、引き立てるものとなりました。「クレイマー、クレイマー」と「フレンチトースト」。この接点はあるのですが、ドラマの中で重要なものとなりましたね。今回もいい話でしたが、来週は片平なぎさに勝村政信、そして平泉成とゲストも豪華となります。また「異色」のドラマができることが、わかりました。血液型別「結婚する方法」４夜連続ドラマ！ (1/2ページ) サンスポ血液型別「結婚する方法」４夜連続ドラマ！ (2/2ページ) サンスポ23時からの４夜連続ですが、平日に放送されるみたいです。どのような内容かは、近くなればわかるでしょうが、「血液型別」にどのようなものがあるか、ないのかなどとで描かれていくのではないかと思います。新たな試みという形ではあるかと思いますが、血液型別におおまかに性格は分けられますが、人それぞれなところはありますからね。
2009.01.19
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サーパスの名消える 他
そういえば、書いてなかったのですが今週末の土曜日に赤坂ACTシアターへと舞台を見に行ってきます。だがその日は、ちょうど英検の日＆蜉蝣峠チケット発売という日ですけども、ちゃんとやることを成し遂げてきます。さすがに、チケットはさすがに家族に頼みますけどね。ＣＳの携帯での苦難もありますから(苦笑)あとその舞台で、古田新太と安田成美のキスシーンもあるそうです(笑)ということですが、昨日の話題ではありますが、今日、何とヤフーのTOPにも上がっていた、話題となっているものです。オリックス２軍の名称「サーパス」消滅へ サンスポ僕が野球を見始めたころから、この名前だったと思うのですが、なんか二軍が「オリックス」というのは最初は違和感があります。なのであのユニや曲などと変化もあるのでしょうけども、サーパスのユニを着ることで「１軍とは別」ということもあるので、選手も危機感というのを感じさせるものですからね。調整の選手で着るという珍しい姿もありますけども。ただ、「オリックス」になろうとユニは１軍のと別のを作るようです。そのほうが、前と同じような感じにもできるので、いいことでしょうね。この不景気なため撤退ということですが、サマー＆シルキーはどうなるのでしょうかね。続いて、芸能の話題を。地球無期限の旅に節目！「あいのり」が終了 サンスポテレ朝にとっては「ニヤリ」となるかもしれませんが、数字もちゃんと取れていましたし、好評であったのになんで終わるんですかね。なんかそれ以外にありそうですが、僕は一度も見たことがありません。ずっとその時間帯はテレ朝で育っているのですが、結構周りで見ている人が多い番組でした。こういう旅行で様々なものがおきていますが、人気が高い番組でしたね。人気のまま終わるというのも１つの手なのかもしれないですけどね。これを機にテレ朝は力を入れてほしいと思います。くりぃむナントカの復活を望みたいですけどね
2009.01.18
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ハドソン川の英雄
今日は阪神・淡路大震災から14年ということになりました。改めて、お亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りいたします。さて、先日ＮＹで飛行機が不時着という出来事がありました。このニュースを朝、めざましテレビで見たとき、驚きましたが、まずは犠牲者が出なかったこと。そしてテロの危険性がなかったことというのはよかったことです。まずは、「安全面」のことですけども、日本ですので「邦人」ということも気になるでしょう。確か２名乗ってたということですが、インタビューにも答えているということですし、大きな問題へとならなくてよかったですね。この不時着で「奇跡」と言われるものですが、「英雄」と言われ一躍時の人となった、機長の記事がありました。「ハドソン川の英雄」機長に称賛の声 ＮＹ不時着 朝日新聞【ニューヨーク＝真鍋弘樹】世界有数の大都市上空で、１５５人を乗せた旅客機が飛行不能に――。そんな絶体絶命の状況で、５７歳のベテラン機長はただ１人の犠牲者も出さなかった。ニューヨークで１５日に発生したＵＳエアウェイズ機の不時着事故で、「ハドソン川の英雄」という賛辞が機長に贈られている。 同航空のエアバスＡ３２０型機を操縦していたのは、チェスリー・サレンバーガー機長。７０年代、米空軍でＦ４戦闘機を操縦し、同航空に転職後も２９年間、現役を続けてきた。過去、米運輸安全委員会の航空事故調査に携わり、米民間操縦士組合で事故調査官も務めたベテランパイロットだ。 同機と管制官との交信を聞いた関係者は、機長の応答が「パニックやヒステリーに陥ることなく、冷静沈着で、プロ意識に徹していた」と米メディアに語った。ニュージャージー州の小規模空港に着陸するかどうか、管制官と相談した以外、余計なことは話さず、操縦に集中しているようだったという。 ハドソン川は、すぐ脇にマンハッタン島の高層ビルが壁のようにそびえ、観光船などの水上交通も盛ん。現場水域の１０キロ上流には、ジョージワシントン橋もかかっており、それらの障害物をすり抜けて無事、着水を成功させた。 多くの目撃者が「着陸するように静かに水面に降りた」と証言している。推力を失った旅客機で滑空しながら、姿勢を水平に保ち、速度を落として安全に着水した高度な技術に、航空関係者は称賛を惜しまない。同機長はグライダーの操縦資格も持っていたという。 「あの機長は男の中の男だ。事故後、フェリーターミナルに座り、何ごとも起きなかったかのように制帽をかぶってコーヒーをすすっていた」。救出後の機長を近くで見た警察官は、そう米メディアに語った。 死者・行方不明者がゼロだったことが明らかになると、米メディアはサレンバーガー機長を英雄視し、インターネット上では、ファンクラブのページまで作られた。 ニューヨークのブルームバーグ市長は記者会見で同機長と話したことを明かし、「乗客が全員、脱出したかどうか確認するため、彼は２度、機内をくまなく歩き、最後に避難した」と称賛。「もっとも重要なことは、操縦士が素晴らしい働きをして、すべての乗客が安全に脱出したことだ」と締めくくった。 妻のロリーさんは事故直後、米メディアに「まだ私の体は震えているけれど、夫は大丈夫だと思う。彼は完璧（かんぺき）なパイロットです」と夫への信頼を語った。今日の朝刊で見ましたが、「男気」がある方です。冷静に判断しての行動でしょうが、まずあまり衝撃を与えず、上手く状況に対応した着水。そしてそのあと、フェリーで何事もなかったかのようにコーヒーをすすっているというのが、何ともカッコイイ姿でしょうね。僕から見ると、アメリカの方というのはカッコよく見えてしまうのですが(笑)後、機内を１度ではなく２度確認し、乗客の安全を確かめたということも、流石であったと思います。こういう方が世の中にもいらっしゃるということですし、自分の仕事を最後までやり遂げるというのはそう簡単なものではないですからね。鉄道の事故でも、乗客を後に避難させて運転士自身も避難可能であったのにもかかわらず、最後まで仕事をし、殉職された方も過去に居ましたからね。飛行機の事故というのも、メディアとかで大きく取り上げられますが、そう多くあるものではないですし、起こる確率もかなり低いですからね。ですので、個人的には飛行機は安全な乗り物だと考え、鉄道の次に安全だと思っています。よくというか、「世界仰天ニュース」や「映画」とかで、飛行機のことを扱うことがありますが、そういうのはよく見てしまいますね(苦笑)ですから、映画でもそういう事故ではなくても、「ハイジャック」とかそういうのを見てしまうのがあるんですよね。ハリソン・フォードが主演した、「エアフォース・ワン」や「ダイ・ハード２」、「コン・エアー」もそうですし、「エアポート―」も何かしらで見ています。「フライトプラン」みたいな映画も増えてほしいなーなんて思うこともありますけども。あまり飛行機に乗る機会は多くありませんが、乗った際は珍しいものを見るようなもので、機内を過ごしています。
2009.01.17
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相川ＦＡ移籍でヤクルトへ
早速話題に入りますが、相川のヤクルト入りが決定、背番号は「２」 スポニチメジャー挑戦をしていた相川ですが、結局どこからもオファーがなく国内移籍となりました。元々横浜に残留する気はなかった感じですし、横浜も相川が移籍することを前提していたのではないかと思います。ヤクルトに入りましたが、ヤクルトも正捕手を固定したいところでしょうし、改革をしていきたいでしょうからね。後、ヤクルトも初のＦＡ選手獲得ということですが、これを機にどういう補強をしていくのでしょうか。韓国人選手が多くなってきているのですが、いずれは野手の獲得もあるのでしょうね。ヤクルトも古田が衰えてから、小野や米野と言った面々や、最近では福川や川本という選手がしていますが、今ひとつ固定できていないですし、正捕手への道のりは長いですからね。ですが、捕手としては完成しているであろう相川の獲得はよかったかと思います。リードや捕球面などのことも考えてもいいかと。ただ福川や川本の出番が減ることは目に見えているのですので、そこはファンの方はどうとらえるかですね。彼の移籍に伴い、横浜は人的補償を求めるようです。横浜 相川のＦＡ補償で選手を希望 スポニチ今年国内のＦＡ移籍はこれで３人目ですが(ノリ、野口)人的補償は今年度初です。今年から制度が変わりましたが、横浜は選手を要求しないといけないですね。捕手か投手といったところですが、大矢×杉本ということを考えたら、先発・中継ぎ・抑えどこでもできるような選手がいいですよね。相手のプロテクトにもよりますが、捕手なら米野とか。野口を獲得しようとずっとするわけではないですし、鶴岡も手放し中々３番手の捕手が変わりばんこの感じですからね。投手なら、誰を外すにかによりますが、松井とか鎌田とか高井とかそういう感じの選手が獲れたらいいのでしょうね。僕の予想ではヤクルトはＡクラス(３位)を争うのではないかと考えているので、今後どのようにしていくかが気になってきます。
2009.01.16
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フェルナンデス獲得
前に報道があり、大詰めという感じもあったので、獲得が濃厚といった感じでした。オリックス 前楽天のフェルナンデスを獲得 スポニチ前もこのような報道のときに、日記を書きましたが、どちらの立場でないというのが今の心境です。そりゃ獲得するには、当たり外れもありますし、メリット・デメリットの両面が発生してきます。天秤にかけてどちらが重いかどうかというのもありますけど、五分五分の感じですよね。投手を救ったり、ときには引きずったりということがありそうですし。。。ラロッカも残すということですが、フェル・ラロ・北川の３人でサードを競わせるということでしょうかね。競わせることによって、フェルナンデスのモチベーションが上がればいいですけどね。ラロッカも復活は厳しそうですし、北川に無理な負担などとかけたくはないですからね。彼が代打でいることで、こちらとしても頼もしいですし、相手からしても怖い存在になるのではないかと思ったりしています。他球団の外人が多いのですが、外から連れてきて当たりになる選手も連れてきてほしいものです。スカウトさん、頼みます。。。でも打線が厚みにましましたし、下位打線なども他球団と比べたら怖い存在ではないかと思います。前と比べたら選手が足りてしまう感じとなりますが、ケガ人ということも考えたらこのぐらいの競争感がいいかもしれないですね。そうなることで、木元や古木といった面々の出番が減ることは確実でしょうが。とにかくフェルナンデスには守備の練習をみっちりやってもらい、少しでも守備の力を上げてほしいと思います。１０００本ノックしてもまだ不安なものですからね。前にもあげた、04年の西武のこともありますが、油断はできないですしそれに担う成績を残すかどうかもありますからね。彼がシーズン後、「来季も頼みます！」と言われるような存在であってほしいと思います
2009.01.15
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興味のある「きっぷ」を紹介
思えば、すっかりと野球ネタを書いていないのですがまあ２月にでもなれば、かなりの頻度で書くでしょうから、今の時期ならではの感じで書いていきたいと思います。３連休パスを使い、いい旅行をしたのですが「まだ行ったことがない土地」や「言ってみたい土地」に行きたいんですね。いずれは「全都道府県制覇」ということをしたいですし、日本地図が赤い印で埋まるほどの旅行をしたいですからね。また、海外も候補に入れつつ。んで、野球では色々ありますが、野球に関係なく行きたい場所は「北海道」です。美瑛、地球岬、宗谷岬、函館、北海道東部・・・etc などと素晴らしい場所が多くあります。ですが北海道は広いため、回るためには何日か必要ですし、また電車なら特急とかに回らないといけないです。そんで、北海道に限らなくとも自分が興味を持った、ＪＲのきっぷを紹介します。一番はこれでした。ぐるり北海道フリーきっぷもう、これは僕に食いつかせさせるような、ＪＲの陰謀的なように思えてきますが、夏場は高いとしてもそれ以外はそれよりは低いですからね。そうなると「春休み」になりますが、春休みの北海道がどれだけの気候条件なのかが気になるところですけども、まあ大丈夫だと思っています。空気が乾燥しているほうが、写真を撮りやすいですからね。それでこうなるとホテル代も入れると、合計で６万ぐらいになると思います。遠征しないなら、可能ですが中々そういうのは厳しいところもありますからね(苦笑)ただ、メリットを挙げるとすると１．北斗星に乗れる２．特急で各地を回ることができるこの点を挙げることができます。やはり「１」の点は大きいですよね。片道だけどうかはわかりませんが、夜行列車に乗れる。しかも空いていればの話でしょうが、個室も使用できるということですからね。時間がかかるにしろ、一度でいいから廃止される前に乗っておきたいですからね。北斗星は廃止になるなら、最後の最後でしょうけども是非とも親との交渉内容に入れ込もうと思います(笑)北陸フリーきっぷ（普通車）これもまた、旅行にはかかせないようなものです。ただこれもホテル代が必要でありますが、これもまた「寝台列車に乗車できる」という利点があります。2014年に北へと新幹線ができるまでに１度は使っておきたいですし、野球がこの周辺で試合があるならば、使いたいですね。奈良・大和路フリーきっぷこれは１週間使うことができます。ただこれもまたホテル代がかかりますかね。でもこのエリアを回るには最適でしょうし、じっくりと見ることができますからね。私鉄電車にも乗ることができるようになりますし。これらのきっぷをお金と考えながら、使いたいと思います。
2009.01.14
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どんでん返しの本を紹介 Part2
今日は、２回目となりました「どんでん返しの本」を紹介します。高野和明「１３階段」(講談社文庫)１３階段 あらすじ犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。僕が好きな本の１冊となった小説です。高野さんはこの作品がデビュー作ということですが、デビュー作にしては素晴らしすぎますね。読み進めていくのが、どんどんと楽しくなったりとしていき、鳥肌が隠せないものとなっていきます。また以前どこかで書いた「死刑」についても考えさせられるものでもありました。またこれは読んだ後に気づいたのですが、反町隆史・山崎努で映画化されていました。ですが映像化というのは厳しいものであり、もう少し内容を入れてほしいところはありましたね。殊能将之「ハサミ男」(講談社文庫)ハサミ男 あらすじ美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。正直なところ最初からトリックに気づいてしまいました(苦笑)やはりこういう本を多く読んでいると、勘づくというのかそんな風に思ってしまうんですね。でもこの「ハサミ男」が調査をしていくというのは面白いです。どんな展開が待っているのか・・・。そう思いながら読んでいくと、物語の終盤へと入っていきます。これもまた映像化されていました。映像化では厳しいところもありますが、それなりのストーリー風にはなっていました。東野圭吾「宿命」(講談社文庫)宿命 あらすじ高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。この本を読み終えたとき、さまざまなことが頭の中を駆け巡りました。最後にわかる「宿命」。数々とわかる「真実」。なんだか悲しくさせるものであり、また皮肉さ。あっ！と言わせるものです。さすがは東野圭吾と思わせる作品であり、１度は読んでもらいたい作品です。また映像化もこれまたされていました。藤木直人、柏原崇、本上なおみで３人の模様が描かれています。これは映画ではなく、WOWOWでのドラマですので、見るのは結構厳しいかもしれないです。WOWOWのドラマ再放送でやってくれることを祈りますが、あまり期待はしていないです。今回は映像化された作品を紹介しました。
2009.01.13
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五能線の旅
三連休の最後は「五能線に乗る」と決めていたため、五能線へと乗ってきました！これにより東北地方はだいたい満足した感じです。まず、6:56発のこまち１号秋田行きに乗車します。秋田駅まで約４時間の旅でしたが、朝ということもあり新幹線内で熟睡しました。そのため、ほとんど記憶がなく起きたときには「こまち」だけとなっていて、盛岡を過ぎたところでした。ですので、こまちの車内ではあまり覚えていないです。。。秋田に10:54に着き、そこから「リゾートしらかみ３号」へと乗り換えます。こまちもリゾート―も指定席なのでそう急ぐこともないのですが、特にすることもないので、ホームへと行きました。リゾートしらかみには、「くまげら編成」「ブナ編成」「青池編成」の３編成があります。11:05に秋田駅を出発し、五能線へと入る東能代駅に12:05に到着します。ここで10分ばかり駅で止まっていました。また五能線は、この車両を使っています。もろ「ローカル線」という感じですね。12:15に出発し、能代駅に12:20に着きます。「バスケの街」ということでホームにはバスケットゴールがありました。この車両のときには、バスケをするイベントはありませんが、５８回も優勝しているとはすごいですね。そのまま出発し、少ししてきたところで日本海が見えてきました。このとき車内アナウンスで「見える」というのがありました。日本海は荒れていました。また雪も降っているため、余計にそう見えてきます。ここでかは忘れてしまいましたが、絶景ポイントということで徐行運転となりました。ですが雪が本格的だったため、全く遠くが見れなかったです。。。でも、これが五能線の持ち味でもあるのですかね。リゾートしらかみのブナ編成だけにある特徴として、一部区間でトンネルが多くなるのですが、そのトンネルの中に入り暗くなったときに、上が星空があるような感じとなります。確か深浦だったかと思いますが、そこが「星空が日本一綺麗」ということからみたいです。五能線はどんどん北上していきますが、雪もおさまってきて日本海をちゃんと見れるようになってきました。岩の色が赤褐色になっている区間がありましたね。あと、ウミネコ？がかなり多く居て異様な光景でした。個人的にはちょっと・・・でしたけどもね。そして、リゾートしらかみ３号は14:04に千畳敷駅へと到着しました。この３号しか止まらない駅ですし、貴重なものです。ここで10分ばかりの観光タイムで3分前になると警笛を鳴らすということで時間を見ず、写真を撮っていました。まずホームに降りて、山側のほうを見ると・・・巨大ツララが素晴らしくなっています。北の国ならではですが、こういうのができるのも海側ぐらいですからね。海岸へと行くと、岩がごつごつしていますが、磯の香がプンプンしていました。僕は磯のにおいが苦手なので、そう耐えられる場所ではありませんけどね(苦笑)日本海がどこまでもつづいていきます。地平線が続きますが、晴れた日は絶景なのでしょうね。そして列車は海から内側へと入っていき、だんだんと街並みが見えてきます。だいたいの景色は撮り終えたので、ゆっくりと景色を眺めていました。そして15:04に五所川原駅に着きます。ここで8分の停車時間がありました。また向こうのほうには、津軽鉄道が止まっていました。この電車に乗る時間はなかったので、今回はパスでした。そして15:36に五能線の終着駅である、川部駅に着きました。ここから進行方向が代わり、弘前方面へと走ります。そして15:50に終着駅の弘前駅に到着しました。五能線へは5時間ばかりの乗車時間でしたが、席の前後間隔は広くゆったりしていて、窓も大きく、またガラガラだったためゆっくりとした時間を過ごすことができました。天気は良くないのですが、冬の日本海なので仕方がないところですね。３連休の〆にはピッタリのものであったと思います。弘前から特急つがる28号へと乗り換えをします。16:05に出発し、自由席に乗っていましたが中はそれなりの混雑度でした。そして16:43に青森駅に到着し、下車します。１時間ばかりの滞在時間と先日の新潟と同じですが、駅近のところに行く予定だったので大きく焦るものはなかったです。その足で雪がある中、アスパムへと行きました。雪が再び降ってきたのですが、傘を差す人は少なかったです。まあ僕もめんどくさかったので、差さないで、フードをかぶって歩きました。アスパムの展望室へと行き、３００円払い中に入ります。そこから夜景を見ましたが、曇り空＋夜＋雪が窓に水滴となってつく というのがあり、ほとんどいい形で観ることができなかったです。左側が青森ベイブリッジで右に止まっているのは、八甲田丸です。ドリンク１杯サービスがあったので、飲み物を飲んでから青森駅へと戻ります。結構早めの到着でしたが、再び自由席でなおかつ青森始発ではないため、早くに並んでいました。16:43発の特急スーパー白鳥30号へと乗車します。八戸には18:40に着き、新幹線のはやてへと乗り換えます。18:57に八戸駅を出て、真ん中の席でしたが睡眠や、読書などを過ごしていました。22:08に東京に着き、そのまま家へと帰りました。大きな疲労はなかったのですが、３連休の〆をこういう形にできてよかったです。初秋田・青森でしたけども、野辺山や五能線などと自分がやりたかったことを実現ができてよかったです。またいつかこのような旅をしたいと思います。
2009.01.12
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野辺山観光、わずかな新潟
今日は朝から３連休パスを使って、出かけてきました。6:52発のあさま503号に乗りました。朝ですが、やはり今の時期ということでスキー関係の道具を持っている人が多かったです。その光景の中、バッグ１つ背負っているのは普通では逆ですが、浮いている感じでした。朝ということもあり、富士山がよく見えました。8:20に佐久平に着き、下車しそのまま小海線へと乗り換えます。この駅は新幹線が下で、小海線が上と普通では逆のパターンとなっています。またスキー(スノボ)の方たちは、軽井沢と佐久平で降りていきました。僕はスキーが苦手なので、二度としないでしょうけどね。8:29に小淵沢行きが到着し、乗ります。休日でしたが高校生らしき人が多かったですが、次の岩村田で降りていきました。ですが、高校生であろう人はどの区間にも居たかと思います。太陽の光に当たりながら、9:53に目的地である野辺山駅へ着きました。野辺山駅はJR、私鉄の中で１番標高が高い駅ということです。駅前には、ＳＬが展示されていました。そこから、「最高地点」を目指して、歩きます。タクシーを使ってもいいのですが、歩いていける距離ですし、お金がもったいないですからね。そこまでは、意外とわかりやすい道のりで駅前を曲がってまっすぐ行き、踏切が見えたらそこを曲がって、線路沿いに歩けば着くとシンプルなものでした。非常にいい景色が見れます。空気が澄んでいますからね。また雪もやわらかくふわふわしていました。綺麗でしたね。歩道は雪が少し深かったので、道路を歩きました。久々に雪が積もっているところを歩きましたが、滑りはしなかったです。そして30分ぐらいで、最高地点へと着きました。踏切のところがそうみたいなのですが、清里から上がってくる電車が見えます。またこの何というのか、でかいのの 隣に神社がありました。「鉄道神社」ということみたいなのですが(恐らく)、神社の裏には、電車と思われる車輪がありました。おそらく小海線なのですかね。「幸せの鐘」というのがありました。同じ感じなの２つもいるのかどうかわかりませんが、最高地点を強調しているようで。駅に戻る途中、野辺山宇宙電波観測所の巨大アンテナが目に入ります。時間の都合上、ここへは行かなかったです。駅に戻り、そこから送迎バスで、八ヶ岳高原ロッジへと行きました。ロッジの写真は取り忘れたのですが、非常に「八ヶ岳」というところでした(何そこからその足で５分ぐらい歩いたところにある、ドラマ「高原へいらっしゃい」の舞台となった、八ヶ岳高原ヒュッテへと行きます。ここは冬季ということもあるのか、営業はしていなく周りは風の音だけでした。風の音が木の間を通り抜けることもあるのか、ちょっと怖かったです(苦笑)歩いていると、両脇にはカラマツが。非常に雪とマッチしていて、いい風景でした。これを求めていたのも、野辺山に来たひとつでもあります。ロッジでまったりと休み、送迎バスに乗り野辺山駅へと戻りました。そして、13:50発の小諸行きに乗ります。ちなみに、この電車は世界初の「ハイブリット車両」でした。普通の電車と何が違うのかさっぱりわからなかったのですが、15:12に佐久平へと着きました。この佐久平で思ったのですが、東京と長野南部の不良チックの人って若干の差があることに気づきました。そんなことはいいのですが、新幹線へと乗り換え、15:33発のあさま576号に乗り、高崎駅へと目指します。30分ばかりで高崎に着き、16:28発のとき331号に乗り換えます。そしてその電車で、新潟へと目指します。越後湯沢駅で東京方面のホームを見たのですが、ガーラ湯沢からのお客さんが多く居ました。これじゃ自由席も荷物が多くて、大変です。17:51に新潟へと着き、万代口へと出ます。新幹線からここに出るまで、所沢駅のような感じでした。駅前のバス停から朱鷺メッセへと目指します。10分強ぐらいで着き、展望台へと上がります。ホテルの上にあるのですが、入場無料ということでお得です。やはり高いところもあり、夜景は綺麗でした。わずかな時間であったこともあり、上手く写真では撮れなかったです。今度来るときは、晴れた昼間がいいですね。そこでおさらばし、急いで万代橋へと向かいます。さすがに暗い道なので、そこまでは再びバスに乗車します。万代橋へと着きます。ライトアップされてあって綺麗でしたね。新潟にもこういう場所はあるんですね。ご存じ新潟駅万代口から。青い文字が目立ちます。昨日は長野で観ましたが、新潟の方では色が変わるみたいです。19:18発のMaxとき348号に乗り東京へと戻ります。電車内は越後湯沢での光景が頭をよぎりましたが、ずっとガラガラのまま電車は東京へと走りました。新潟は1時間ちょっとと滞在時間が短かったですが、日本海側では最大の都市なのでしょうかね。非常に施設などが充実しているように思いました。あと新潟は雪が解けていて、雪は全くなかったです。そういえば、僕は新潟に来るのが初めてだったんですね。北陸地方自体が初めてなのですけども。明日も朝早くから東京を出ます。
2009.01.11
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最高の夜景を観に
今日から３連休ということもあり、３連休パスを使って出かけてきました。ですが、土曜日は学校があるため午後からの出発となりました。13時半に学校から帰ってきて、仕度をし家を出発。写真の容量もあるので、「文多め、写真少なめ」でお送りします。新宿駅で東京に来ている、シクレさんと会い東京駅まで一緒に行きました。そこで新幹線に乗るまで話していました。野球から芸能などいつもと同じような会話でしたが、お会いできてよかったです。ありがとうございました！そして、東京駅から15:04発のあさま529号に乗り、長野駅へと向かいます。あさまは自由席は意外と埋まっていましたが、軽井沢を過ぎる辺りにはガラガラとなっていました。そして16:52に長野駅へ着。そこから在来線ホームへ行き、２番線から出る甲府行きへ乗り換えます。17:11に長野駅を出ると、目的の駅に17:44に到着しました。電車内はちょうど、帰宅時間に当たるのか高校生がほどほどに乗っていました。さて、この「目的の駅」ですが、「日本三大車窓」とも言われ、「足を延ばして訪れて見たい駅」で第２位を獲得した、姨捨駅です！ここからの夜景は素晴らしかったです。僕は不器用もあるのか、夜景がなかなか上手く撮れないので実際はこれよりも数十倍いいです。久々に「素晴らしい夜景」というのを見て、僕が今まで見たのでTOP3に入るでしょうね。滞在時間は20分強でしたが、非常にいい時間を過ごすことができました。また長野駅周辺は雪はなかったもの、姨捨駅には雪がありました。また、スイッチバックで有名な場所ということですが暗いのでホームからはイマイチよくわからなかったです。ただ電車に乗っていて、そういうのは感じましたね。また昼の晴れたときに訪れてみたいと思いました。姨捨駅から再び長野駅へと戻り、善光寺口から善光寺へ歩いていきました。時間に余裕があったので歩きましたが、歩いている途中から雪が降ってきて、寒かったです。寒いよりも「痛い」という言葉が似合います。(姨捨駅の寒さはヤバかった)だいたい2Km弱で20分ぐらいで着き、中へと入りました。店とかそういうのは終わっているので、「見る」だけですが以下の３つの門をくぐりました。そこで軽く見て、そのまま引き返しましたが、寒かったのでバスに乗り、長野駅へと向かいました。善光寺から長野駅までは100円区間ということでワンコインで済みました。これは福岡と似ている感じもありますね。そして20:05発のあさま588号に乗車。時間帯や東京方面ということもあり、ガラガラの中過ごすことができました。当然、新幹線の中では睡眠です。(外暗いから)21:52に東京へ着き、そこから中央線～御茶ノ水～総武線という形で帰りました。今日明日の夜から明け方にかけて、工事をするみたいで多少のダイヤが変更となるみたいです。僕にとってはあんま関係ないので、別にいいのですけどね。ということで初日を終了しました。午後の１部分だけでしたが、いい経験をしました。明日は5:50に家を出るということで、寝坊しないようにしたいです。
2009.01.10
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ボーグルソン獲得、常設グッズショップ開店
まず、オリックス 前阪神のボーグルソンを獲得 スポニチデイビー並の頑張りを見せてくれれば、嬉しいのですが外国人枠の問題でもしかしたらレスター(だったと思う)と併用になってしまうかもしれないですからね。他球団から移籍してきた外国人選手はある程度の頑張りというのを見せているので、１０勝してくれればいいほうかと思います。他球団も獲得する報道を見せていないので、去年みたいなことはないかと思いますね(笑)広島、新本拠地に「常設グッズショップ」４・３開店！ スポニチこれはいいですよね。今までは八丁堀にわざわざ立ち寄らないといけないこともありましたが、その場で買えますからね。ただ、僕は球場でグッズをあまり買わないですし、ユニとか必要なものは球団の通販で取りよせますからね。でも修学旅行生や観光で行った方にはいいかと思いますね。今日は時間がないため簡単の更新となりました。後、土日月と３連休パスを使って、全て日帰りの日程で出かけます。明日は学校ですが終わり次第すぐに戻って、出かけます。どこに出かけるかは、秘密ですが明日行く場所のヒントを教えますと、「夜景」です。
2009.01.09
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カープ捕手関連、オリキャンプなど
この３連休(僕は学校があるので２連休)ですが、３連休パスか土日きっぷを使ってどこかへ行こうかと考えたりなんかしていました。ただ、確定ではないのでどうなるかはわからないところです。まず、広島・倉“正捕手奪回”誓う！…ＣＳ進出へＦＡ封印 スポニチ昨季はここ数年より出番が減少し、あまり球場で観る機会というのも犬のときや若手投手のときに見る感じでしたからね。イシハラさんよりは倉のほうを信頼しているのですが、彼にとってＦＡというのは何でもないものでしょう。まずは、ＣＳ進出ですからね。それに向けて全選手が頑張らないといけないですし。新球場から始まり、選手会長という立場ですが倉が今年、どのような形を残すのかというのに期待したいです。石原が“さらなる向上”09年は「打点」にこだわる！ スポニチ立場上、正捕手ということですけども、過去の印象からまだ信頼できていないんですね。イシハラさんには。ただ昨季は頑張りを見ましたからね。「２番キャッチャー石原」というようなオーダーもあり、これはこれで面白かったのですが、中軸も多かったようなイメージです。プロスピで「２番キャッチャー石原」というのをしたのですが、結構いいものでした。ただ２番に今は赤松を置いているので、彼は下位打線になりますけどね。正直なところＷＢＣの最終候補からは外れるのではないかと思っているのですが、シーズンへ向けてしっかり調整してほしいと思います。オリックス 今年の宮古島は「エコ・キャンプ」 スポニチどこもかしこも「エコ」「エコ」「エコ」という言葉が聞こえてきます。そんなことでオリも「エコ」をするそうです。キャンプは昼間にするので照明とかそういうのは使わないですからね。宮古島がそんな汚い場所ではないですけども、ファンとの交流もあるみたいです。大阪以外にも、東京と福岡があり値段は少し高めですが行かれる方はいいかと思いますね。僕はこんな出すお金があるなら、シーズンに回しますけど。でも、キャンプは行ってみたいですよね。なんかツアーとかに申し込めば、普通に行くより安く仕上がりますからね。そういうのも考えて、今後行動していきたいと思います。横浜 メジャー４４発ジョンソン獲得 スポニチ横浜も中々、いい感じの補強をしているように思えてきますが、メジャーで打ってるからとはいえ、活躍する保証はありませんからね。このジョンソン選手がどう頑張りを見せるかとかもあるでしょうけど、横浜の外人野手ということで期待はしないほうが・・・・・・・いいかもしれないですね。ということです。
2009.01.08
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フェルナンデス獲得へ 他
思えば、ストーブリーグもそう長くなくもう少しでキャンプインとなります。また仕事が始まったことで、数々の話題が出てきます。まず、Bs超強力打線誕生か 前楽天フェルナンデス獲得へ スポニチオリックス、元楽天フェルナンデス獲りへ サンスポまあ彼を獲得するには大きなメリットと大きなデメリットがあるため、「賭け」になるかもしれませんね。ただ僕は賛成、反対どちらでもないのですが、【メリット】・５番に強打者を置けるこの点はいいところですね。昨季までは北川が座っていて、終盤は後藤も座りましたが、固定されず、チャンスでも活かせない点もありました。またローズが勝負に避けられてしまうと、この５番で対戦しないといけないですからね。ラロッカも完全復活するわけではないでしょうし。フェルナンデスが入ることで、彼の勝負強さにより得点力もupできるでしょうし、ホームランではなくとも「長打」を期待できます。彼は勝負強いというところでは昨季居た外国人選手の中では５本の指に入るでしょうからね。後、３億から半額の１億５千万というのも日本でやりたいからでしょうかね。本部長の力もあるのでしょうか(笑)また、カブレラが居ることでカブ、フェルのモチベーションも上げることになりますかね。【デメリット】・守備面皆さまご存じのとおり、彼は守備が目を覆いたくなるようなものです。ですので守備のエラー等を踏まえると、「税金がついてくる」というものになります。ただ04年の西武を見ますと、サードホセ、ショート中島のへっぽこ三遊間で優勝をしました。今のオリはサード北川、ショート大引ですが中島と比べると、大引のほうが数段も上ですからね。またファーストがカブレラということで、彼は守備範囲が狭くとも捕球とかはうまいので、フェルナンデスの悪送球とかも対応してくれるのではないかと思っています。ボールを取り損ねるとかは論外の話ですけどね。そういうところはありますが、投手陣が彼のエラーでどう影響がでるかどうかもあります。先発はそう多く経験あるわけではないので、エラーをすることで崩してしまう可能性もありますからね。試合の終盤になれば塩崎など守備固めを入れることができますけど、序盤とかですね。そういうところがあり、不安になりますが、先発陣がこういうエラーを乗り越えて成長することも考えられますからね。ラロッカとフェルナンデスは二人もいらず、球団に置いておくならばどちらか一人でいいかと思います。あとローズを守らすのは不安もそりゃあるので、ローズを休ませるときにフェルナンデスはＤＨでの起用でいいかと思います。コズロースキーと再契約合意 大化けの可能性十分 スポニチプロスピでは大活躍の彼ですがまた新たに外国人を獲るようなことが書いてありました。登録枠の問題がありますが、新たに獲るよりは高橋犬さんを残留の方向でしたほうがいいですけどね。その前に、早くメジャーの移籍先が決まってほしいですが、登録枠の問題もあるので、ほどほどのほうがいいかと思います。セ・リーグ審判員 25歳の大和さん新採用 スポニチ大和さんを採用したようです。一人契約更改をしてないので、一人新規採用ということです。これからのセリーグを担うかもしれないので、がんばってほしいと思います。オリックス加藤上積みなしも出来高に納得 ニッカンよく年俸を上げずに納得させましたが、出来高ということみたいです。彼も納得するような内容だったことなのでよかったですね。これでオリは全員契約更改を終えたことになるのでしょうかね。今季も抑えでしょうから、しっかり投げてほしいと思います。今日は話題も多かったため、長く書くことができました。
2009.01.07
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潔癖症とルーズ
「ローカル線に乗って地方球場へ行きたい」という願望が強くなっているのですが、オリとカープの日程を調べても、そう地方球場に多くあたるわけではありません。地方球場と言ったって、全国にあるわけですが試合となると平日になりますからね。ですのでその願望も崩れつつあるので、「ローカル線」と「地方球場」の２つに分けて、今年中には叶えてみせると思っています。地方球場は一応観戦予定に入れているので可能ですし、ローカル線も「きっぷ」を使えば乗れますからね。今のところは、「小海線」に乗ってみたいと思っているので、春にでも実現できればなと思っています。そうなると、「青春１８きっぷ」を使いますが、これにより名古屋に日帰りで行けるわけですから、オープン戦のナゴヤドームの試合にも行けますからね。まあそんなことがありますが、関西ドラマが制作しているドラマ「トライアングル」今日から連ドラでスタートで江口洋介が主演ですが、１話を見て「惹かれる」と思うドラマでした。今後どのような展開になっていくのかはわかりませんが、何かとあるでしょうし、毎回出てくる「事実」というのもあるのではないかと思います。他のドラマもスタートしますので、数字も気にしますが、内容も面白いのであってほしいですね。では、本題になるのかわかりませんが、今日踊るさんま御殿の３時間ＳＰを見ていて、第一弾に「潔癖症ｖｓルーズ」というのがありました。それで、「キング・オブ・潔癖症」と言われている坂上忍のトークが面白かったのですが、「僕は“潔癖症かルーズ”なのかどっちなのかなー？」なんて考えたりしたんですね。それで世間から見れば、中性でどちらでもないのですが“どっちかに”振り分けるとすれば潔癖症になるのかなと思ったりしていました。「几帳面でおおざっぱ」であるので、難しいですがまず僕の周りというのは綺麗にします。てか綺麗でないと落ち着かないですね。ですから学校の机なんか、もう「一般」的であり、机の上は汚れもなく、机の中はちゃんと整理されています。教室の中の机を見ると、“ぐちゃぐちゃか整理整頓”に分けられます。そんで、大きい教科書をしたにしていき、大きさ順に入れていきます。「いつも取るのは右側」で「授業のときだけのは左側」としていて、準備に５分ぐらいかかります。机の上もシンプルに済ませるよう、最低限のしか出しません。ですので、教科書・ノート・下敷き・シャーペン・消しゴム・色ペン だけという風にしています。筆箱とか出すと、もう邪魔で落とすんですね。机を広くめいいっぱい使いたいので、最低限だけとしています。と、潔癖症でもルーズでも何でもありませんし、１人で生活しているわけではないのですが、自分が思う中では、お風呂はそう何日も置いときたくはないですね。何日も置いていると、体洗ったのに意味がないことになりますからね。後は、ウチにはバスタオルというのはなく「タオル２枚」というのがあり、この２枚でお風呂タイムを過ごすということです。ですので髪や体をふくのもそうです。これがその代りとなっています。ですので外泊したときとかは困るんですね(苦笑)そんなかんなの生活で、１人暮らししたとき家の中がどうシンプルになったりとか、などとあるので、いつもと同じように暮らしていきたいと思います。
2009.01.06
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新外国人獲得へ、久々のワズディン、他
今日自分でもバカなことをし、目標として新たに「１日１万歩歩く」というのを掲げました。さすがに学校があるときは厳しいでしょうが、なるべくしようとしています。自分が苦手なのを自ら挑戦してみたりすることが必要だと思いまして。(西武ファンに近づくとかそういうのは論外ですよ)ですので、ラーメンを食べに六本木の「一蘭」という店へと行ってきました。この店はＣＳ遠征したとき道頓堀で食べたのですが、おいしかったので行きました。もちろん「１万歩」というのがあるので、家から歩いていくという自分でも新しいことをしていました。まあ行きは特に疲れずに、新宿経由で行ったのですが途中でだんだん食欲が失せてきて、食べたくもなくなってきたんですね。ですので当初の目標である「一蘭のラーメン」というのはなくなりました。せっかく西麻布の交差点にたどりついたのですが、そういう当初の目標はないため、渋谷経由で帰ってきました。何しに行ったのかわからなくなりましたが、25714歩というかなりすごい歩数となりました。ですけど足が痛いので、お風呂で回復したいです。３日坊主にならぬよう頑張りたいですし、一蘭も冬休み中に行っておきたいです。さて、野球の話題ですがオリックス 新外国人獲得へ大詰め スポニチボーグルソンは獲得するようなことがありますが、新たに野手を連れてくるみたいです。ラロッカは保険用として残留ということですが、どこのポジションの選手を獲るのですかね。サードか右打ちの外野手とかそういう感じになるのでしょうか。今後は外人に頼らず、国産でチームを作りたいでしょうね。ただローズが居る間に１度は優勝をしないといけないですね。野手はある程度の頑張りは見せているので、１年目は楽しみですね。西武 ０２年に巨人に在籍のワズディン獲得 スポニチ非常に久々の選手ですけど、先発として期待しているそうです。讀賣時代は鳴り物入りというか、そこに入る選手はいつも期待されていたのでしょうけど、期待されていたのに味方の援護がないなどで、不振しそのままケガなんかして去りましたからね。頭に若干残っているかどうかの選手ですが、コントロールがよかった印象はありますね。中継ぎで起用すれば怖いかもしれないですが、パリーグのゾーンにコントロールでどう対応するのでしょうかね。巨人 ２軍戦を大幅増！約２１０試合で若手育成 スポニチ別に讀賣はどーでもいいのですが、試合数が増えることで僕が見に行く機会が増えますからね。この点ではありがたいですが、選手の疲労などもありますけども。ただ、見にいける回数が多くなるという点では助かります。そうなると、審判なのですが今までは２軍の審判でも１軍半の審判を呼ぶ必要も出てきますね。そういう点でも嬉しいような、少し残念なような気持ちです。ただ、讀賣も若手育成に切り替えて変なことをおこさなくなれば少しはマシになりますけどね。一生嫌いなのは変わらないですけど。冬休みも残りわずかなので、きちんと過ごしていきたいです。
2009.01.05
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カープユニ注文殺到、カブレラ、ロッテ井口獲得へ
久々の野球ネタですが、国内よりも国外のほうが安いツアーなんというのもあるんですね。ウォン安の韓国なんかは東京から沖縄に行くよりも、安いとか。ただ今の韓国は寒すぎるので、遠慮したいところですし、行くなら野球の季節がいいですからね。さて、野球ネタですがまず。広島「新ユニホーム人気」レプリカ生産間に合う？ スポニチユニフォームが変更となりましたが、結構評判は高いみたいですからね。ビジターは真っ赤ですけども、僕も新たに「小松」ユニを買おうなんてしていましたが、まあ小松ユニは大丈夫でしょう(笑)でもレプリカでいいので、そうでなければ買わないですね。今季は小窪ユニとの併用で球場で着たいと思います。Ｂｓカブレラ「今年は早く」春季Ｃ早期合流を要請 スポニチ昨年は高知からの参加でしたが、春先はかなり酷いものでしたからね。その後調子を上げてきましたが、春先から頑張るとチームが勢い付きますからね。ですので宮古島からの参加で調整をしたい、してほしいというのは本人、個人とあるでしょう。井口国内復帰も？ロッテのラブコールにグラリ スポニチロッテはセカンドは根元やオーティズ、田中雅彦と起用していましたが、中々定まらなかったですからね。ただ根元が出てきているので、そこを使い続けてもいいかとは思いますけども。井口を獲得したら、契約をしていないオーティズとはうち切るでしょうね。古巣に戻るということになると、ポジションは空いてないわけですからね。ただ井口が復帰となると、まあ注目は集まりますよね。ホークスファンはどういう心境で野球を見るのかが気になるところですが、井口がどこまで頑張れるかですかね。ボビーは一定した起用法というのがほとんどないですから、井口がそこをどう踏まえるかですけども。ですから全試合出るわけではないでしょうし、ダイエーに居たときのような活躍ができるわけではないですからね。まだ入団と決まったわけではありませんが。
2009.01.04
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元日のテレビ
今日、元日のテレビの視聴率が発表されました。２日連続で「視聴率ネタ」で申し訳ないです。ＮＨＫ11.4% 鶴瓶の家族に乾杯お正月スペシャル(19:20～20:45)5.1% NHKスペシャル｢激論2009 世界はどこへ そして日本は｣(21:00～23:00)日本テレビ8.9% 一流選手とマジ対決!TOKIO☆ドリームチャレンジ！！(18:00～20:54)11.5% 秘密のケンミンSHOW 新年大カミングアウトで今年もよろしくSP！！(20:54～23:18)ＴＢＳ8.7% 関口宏の東京フレンドパークII新春特別開園トップアスリート軍団緊急大集結!番組初のチーム対抗戦SP(18:20～23:03)フジテレビ8.6% 第46回新春かくし芸大会2009(18:30～20:54)17.3% 爆笑レッドカーペット新春満点コラボ祭り！(21:00～23:30)テレビ朝日18.1% 芸能人格付けチェック これぞ真の一流品だ！2009お正月スペシャル(18:00～20:54)17.4% 開局50周年記念 相棒season7 元日スペシャル(21:00～23:30)テレビ東京4.1% 世界大工王決定戦(18:30～21:00)7.0% 古代文明ミステリー たけしの新･世界七不思議3(21:00～23:24)ということでした。元日のゴールデンタイムは、テレビ朝日(19:00～21:00)⇒フジテレビorテレビ朝日(21:00～23:00)という流れが多かったのでしょうね。僕はテレ朝からフジの流れでしたが、NHKとテレ東は置いときます。日本テレビ日テレ的には数字は振るわなかったです。TOKIOの企画も年末年始によくある「スポーツ対決企画」ですよね。これは同じアスリートなど、同じようなものばっかで正直飽きるのではないかと思いますね。こういう番組企画は１局につき、１つでいいかと思います。日テレは３つぐらい同じようなのがありますからね。続いて、秘密のケンミンSHOWですが番組終わって、すぐ入れたのですかね。見てないのでわかりませんが、これは裏が強いこともあったのでしょうね。見る層も低くなく、高い層でしょう。多くのゲストを呼んだにもかかわらず、振るわなかったのは痛かったでしょうね。ＴＢＳここはずっとフレンドパークで攻めました。これは「スポーツ選手と対決」と同じ感じですが、内容とか中身が訳が違いますからね。ですが、これも数字が振るわなかったと。そういえば、オリから小松が出ていたようですが、「全国アピール」とは少しいかなかったかもしれないですね。フレンドパークはＴＢＳの編成で違う時間帯に移動か、打ちきりかという感じでしたけども、違う時間帯に移動となるのですかね。フジテレビここは新年同様の番組をやりました。まずかくし芸ですが初の１ケタに落ち込みましたね。かくし芸も飽きられてきているのかどうかはわかりませんが、フジとしても厳しいでしょうね。ここの枠はかくし芸ですけど、来年もやるでしょう。こちらもゲストがたくさんいますからね。ですが、レッドカーペットで持ち直しました。やはりこれは数字を持っていますからね。相棒といい戦いをしていますが、面白かったですからね。ピンクカーペットみたいに下手な芸人が居なかったですし、あまり面白くない方も居ましたがコラボカーペットなどもいいですからね。このコラボカーペットは好きなんでね。最後の締めが、天津木村隊というのがなんとも(笑)安定している番組はその局にとっても安心できますからね。テレビ朝日一番儲けがある感じでしたね。まず格付けは、面白かったですしGacktがこういうのに出るというのも要因かと。実際にやはり「一流」というところもあったのでしょうね。梅宮辰夫の成績が意外によかったのもビックリでしたし、西川史子と長嶋一茂ペアの不振さなどと面白かったですからね。年に１度というところもあるかと。(それだったらかくし芸もそうなりますけどね 苦笑)21時から放送した、相棒は寺脇康文が抜けようとも安定していましたね。フジとテレ朝で分け合いましたが、いいのを投入しましたね。元々相棒は連ドラでも安定した数字をキープしていますし。後、レコード大賞の視聴率が発表され、16.9%でした。前年とあまり変わらなかったですが、司会者が多ければいいというものではありませんからね(苦笑)これも１年に１度ですし、名誉はある賞でありますからね。この日はこれが一番よく、フジのものまねが続きました。アメトーークは裏にぶつけてきましたが、まずまずというところではないかと思います。面白かったですし、エガちゃんのものまねには腹が痛くなりました。今日は、21時からドリーム＆HERO＆只野と強豪が並びますので、どこに軍配が上がるか楽しみなところです。
2009.01.03
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日本テレビが健闘した大晦日
年が明け、どこかに行きたくなってきました。明日、１０月に道頓堀で食べた「一蘭」のラーメンを食べたくなったので、都内へ行きたいなーなんて考えながらも、今の時間を過ごしています。さて、年末年始。テレビ番組を楽しんでいた僕ですが大晦日の視聴率が発表されました。出ているのを紹介します。ＮＨＫ35.7% 第59回NHK紅白歌合戦(前半)42.1% 第59回NHK紅白歌合戦(後半)25.7% ゆく年くる年日本テレビ12.3% ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!(第一部)10.0% ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!(第二部) 15.4% ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!!(第二部)ＴＢＳ9.0% プロボクシングWBA世界フライ級タイトルマッチ11.8% 格闘技史上最大の祭典Dynamite!!～勇気のチカラ2008～(第一部)12.9% 格闘技史上最大の祭典Dynamite!!～勇気のチカラ2008～(第二部)8.4% 格闘技史上最大の祭典Dynamite!!～勇気のチカラ2008～(第三部)フジテレビ4.4% FNS2008年クイズ!!テレビ朝日8.7% 大みそかドラえもん さらばネズミ年!来年はモ～30周年だよスペシャル7.5% Qさま!!大みそかだよ!プレッシャーSTUDYテレビ東京3.4% 大晦日ハッスル･マニア2008という結果になりました。僕は、楽しみにしていたガキ使を見ていました。年越しのところは違うのでしたがそれ以外はずっとそうでしたね。裏に紅白がある中で、15.4%を獲れた日本テレビはあっぱれではないのでしょうか。やはり年１度の「笑ってはいけない―」になりますし、紅白を見ない人が見るとなるとこれになるのではないかと。紅白も久々に40%を越えまして、札幌の数字が低いのがなんともいえませんが「丸刈り」宣言していた方もホッとしているでしょうし、目標には届いていたのではないかと。１年に１番力を入れる番組ということもありますのでね。その後のゆく年くる年も流れというものがあるのではないのでしょうか。紅白では、「おふくろさん」が復活しましたし、北島三郎×SMAPや羞恥心のときにフジ番組からの乱入でＮＨＫ×ＣＸというのもありました。ガキ使のＣＭのとき他局の番組を見ていましたが、紅白はいつもの感じというか豪華という感じが。さてそのほかの番組の話になりますが、まずフジ。去年も爆笑問題を司会にして挑みましたが、3%ちょいという数字で今回はくりぃむしちゅーを司会に立てましたが、振るわなかったですね。やはり大晦日になってもクイズというのは見たくないのかどうなのか。紅白に中継しても、紅白から移るということはないでしょうし、ゲストを多く集めてもね。裏に大きいのがあるので苦しむのもわかりますけど、来年はどうするのでしょうかね。さすがに消費税以下は御免でしょうし。ＴＢＳとテレ東は格闘技を流しました。やはりＴＢＳはそれなりには取りましたね。僕は全く興味はなかったので５秒足りとも見てはいないですけども。後、テレ東は泰葉が参戦しましたけども、こちらも見なかったです。唯一見たところが、泰葉が泣いてたところだったのには吹き出し笑いでしたけども。んで、テレ朝はフジと同じようにクイズであるＱさまを流しました。クイズが重なると厄介ですが、振るわないですよね。去年の黄金伝説のほうがよかったでしょうね。後、ドラえもんは声優が変わってから見てないですし、大山のぶ代時代終盤ももう他の番組でしたね。年越しの「クイズ雑学王」も元旦にクイズでスタートはしたくなかったですね。爆笑問題司会というのは魅力ですが。では日テレに話を戻しますが、やはりガキ使は面白かったです。腹が痛くなるほど笑いましたし、さすがでしたね。山崎vsモリマンはいつもの感じというのか同じような流れでしたが、見れてよかったです。これで最終章ということになるのでしょうかね。さて、本番は20:20からの「笑ってはいけない―」でしたが、今回は「笑ってはいけない新聞社」でした。これだけで18:30から放送してほしいように思いましたが、まず最初のバス車内から腹が痛くなりましたね。最初がマツコ・デラックスというのはダメでしょう(笑)マツコさんは２度出てきましたが、MXの5時に夢中で観させてもらっています。でも、石倉三郎の扱いもですし、大和田伸也に片平なぎさ、前田美波里と最初から大物が出てきましたからね。でも高田純次はさすがでしたね。もうあの感じは笑わずにはいられないです。舞台版スターウォーズも梅宮辰夫の奥さんである、梅宮クラウディアが出ましたが面白かったです。今思うことは、板尾や梅宮辰夫をもっと出してほしかったですね。(梅宮辰夫は今年出ず)(板尾は宇宙人で少しだけ)遠藤と千秋の絡みや、ジミーちゃんのＶＴＲ。更に蝶野が山崎にビンタ、「怖がってはいけない」もよかったです。ヘイポーのリアクションも腹が痛かったですが、素晴らしかったです。来年も楽しみにしたいですね。後未公開シーンもやるようですので、それも楽しみです。日本テレビが健闘した大晦日でした。年末年始はどうなるか。視聴率が出たときに書きます。
2009.01.02
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2009年の抱負
あけましておめでとうございます。どうも、年を明けてしまうとテンションがガタ落ちします。なんだかもう少しで学校も始まってしまいますし。。。なんやかんやとありますが、今年の抱負を述べさせてもらいます。１．応援しているチーム以外の野球の試合にも観に行くこれは去年とは違う形にしましたが、やはり「年間○○試合」と言おうと、結局実現できてしまうんですね。ですので、今年は１軍戦以外にも他球団の試合、２軍の試合と行きましたので、「偵察」や「審判チェック」を兼ねていきたいと思います。さすがに、高校野球や社会人野球というのも増やしたいですが、2008同様みたいな感じにしたいです。２軍：５試合他球団：１試合これを上回りたいです。特に他球団はそう思いますね。２．今年も謙虚にこれは「プロ野球」のことで、カープ・Ｂｓともにいい成績を残していて、Ｂｓでは９月とかに成績がいいときに、学校で少し浮かれたところもあるので、そこを反省し「何時も謙虚で」という風にいきたいです。ですので、チームの成績がよくとも浮かれず、「危機感」を感じていきたいです。まあこれは「私生活面」ですので、「ブログ面」では今年同様の感じでいきます。(特に某３球団には)３．連ドラ２５本以上見る去年が３３本ということですが、さすがにそれ以上は無理ですし、僕の気持ちを惹くドラマが2009年に出てくるかどうかですからね。さて1月からのドラマは、今のところ８本見る予定です。ですがやはりフジテレビは惹かれますよね。全てのドラマを見る予定であり、内容も面白そうであり。「期待は禁物」ですけども、楽しみです。４．旅行をするこれはプロ野球にも関わりますが、まだ行ったことがない土地とかに行ってみたいですね。野球と接することなく、行きたいこともあります。ですからそうなると、「鉄道」が基本となるかもしれませんが、18きっぷやその他諸々のきっぷを有効的に使いたいと思います。まだ踏み入れたがない、北陸や四国や山陰にも行ってみたいですね。５．本を１５冊以上読むこれは今年本を読むようになってきて、自分が選ぶ本ということでどんどん進むということもありました。また学校で漢字をそう覚えるというものも少なくなっているので、そういう勉強もありますし、将来漢字が読めなかったり、好きな本がなかったりしたら嫌ですからね。将来的なことも踏まえ、読みます。ちなみにこの１５冊なのですが、課題本１２冊も含むので、実質自分が選ぶのは３冊なんですね。しかも正月から３冊買い込んでいるので、実現できそうです。６．健康に気をつける最近風邪をひかなくなり、のどが痛く感じても数日で治すので、2008年は無事故・無病気ということでした。ですので、インフルエンザにもかからずにしたいですし、大きなけがもせずにいきたいですね。後、体力が低下していると思うんですよ(笑)ですので、２日に１回走ったり、短い距離は歩くとかでそういう体の面も気をつけたいですね。７．今年も充実の年にする勉強面・健康面・野球面もそうですし、学校生活も昨年以上にしたいですね。どうも「高校生」という実感が正直に言うと、わかないところもありました。ですので、義務教育ではありませんから、ちゃんと学業もしないといけないですね。そういうのを踏まえ、周りの人、自分といい年にできたらと思います。さて、今年は「丑年」ということで“バファローズ”イヤーともしたいですね。もちろん、“鯉”のほうも頑張ってもらいますけども。さて、年男についてのことです。去年は大々的に書いていましたが、今年はひっそりと書きます。１９４９年－プロ野球関連－・オグリビー(元近鉄)・コリンズ(元オリックス監督)・中村 勝広(現オリックス本部長)・片平 晋作(元南海)・村田 兆治(元ロッテ) －俳優－・市村 正親・佐藤 Ｂ作・伊武 雅刀・武田 鉄矢１９６１年－プロ野球関連－・広瀬 哲朗(元日本ハム)・木戸 克彦(元阪神)・牛島 和彦(元ロッテ)・ブライアント(元近鉄)・白井 一幸(元日本ハム)・清川 栄治(元広島)・山村 達也(パリーグ審判員)・杉永 政信(セリーグ審判員)－俳優－・柳葉 敏郎・浅野 温子・高橋 克実・哀川 翔・三谷 幸喜・中井 貴一１９７３年－プロ野球関連－・谷 佳知(現讀賣)・山内 泰幸(元広島)・岡本 晃(元近鉄)・川越 英隆(現オリックス)・塩崎 真(現オリックス)・中村 紀洋(現楽天)・イチロー(現マリナーズ)・三浦 大輔(現横浜)・津川 力(パリーグ審判員)・橋本 信治(パリーグ審判員)・深谷 篤(セリーグ審判員)－俳優－・市川 染五郎・深津 絵里・りょう・宮沢 りえ・篠原 涼子・金城 武・松嶋 菜々子・堺 雅人・浅野 忠信・稲垣 吾郎・反町 隆史１９８５年－プロ野球関連－・神戸 拓光(ロッテ)・小窪 哲也(広島)・篠田 純平(広島)・小瀬 浩之(オリックス)・久米 勇紀(ソフトバンク)・松山 竜平(広島)・成瀬 善久(ロッテ)・坂井 遼太郎(セリーグ審判員)－俳優－・松下 奈緒・松山 ケンイチ・綾瀬 はるか・山下 智久・相武 紗季・蒼井 優・松田 翔太・上戸 彩・宮崎 あおい・城田 優ほんの一部ですが、紹介したところで2009年初日記を終えることにします。2009年も何卒よろしくお願いします。
2009.01.01
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