気合・気愛

12月のお月様:)

■気合・気愛

「気」という言葉を広辞苑第5版で、調べると、出てく、出てくる:)
意味が広くて広大で、深い、深い:)

つまり、宇宙を存在させている全ての源なのでした:)

生活の背景には、どれだけ多くの気に満たされていることか:)

やる気、根気、元気、その気、気配・・・上げきれないです:)

でね、アラキ的な発想なのですが、全ての気を合わせるから、
「気合」とは、パワフルだと思うのです:)

がーーーーーと、行くだけが、気合いでは、ないのかもと、
おもうのですよ:)

どこかね、すべての気が合うと、そこには、愛という、エネルギーが
わき上がるような気がしていて:)

だから、アラキは高校時代から、気合・気愛なる言葉を、
用いて、いました:)

アラキもいつかは、空気のようになりたいのでした:)

存在感を感じさせず、それでいて、実は、無いと困る:)
生命に関わるからね:)
そんな、生き方が出来れば、素敵かなと:)

多くの失敗をかさね、いろんな、方々に迷惑をかけてきたぶん、
そして、いつかは、世界が、同じ空気を、分け合っていることに
気づいてくれるような、関わり方を目指して、日々、出来る事を、
これからも、少しずつ積み上げて、気合・気愛の境地に近づきたい
アラキなのでした:)

アラキ:)

うちゅうびと(^^)トナカイ(^^)

HOME(^^)

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: