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2007年12月24日
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カテゴリ: お出かけ日記

いつも打ち上げ会場である河川沿いから遠く離れた少し下流側の橋の上や堤防の上から見ていた。
そしてたまにだけど、だんなの親戚がその川沿いの住まいで花火が間近でよく見えるからと、当日花火を見るためにお世話になったこともあるし、我が家が新築してからは3階から高く打ち上げられた花火は良く見えていたので、そこから家族みんなで見たこともあった。

それが、2年前、ウチの地方であった大掛かりなイベントのおかげで、そちらに人が行ってしまって観客やスタッフを採れるような状況に無いとか何とかの理由をつけて、中止になってしまった。
そして、その翌年、スポンサーとの折り合いや警備の問題等で、事実上花火大会は廃止となってしまった。

最後の年、当日に激しい雷雨が振ってきて開催するのかと思いきや、それでも普通に花火は打ち上げられていたので、花火と激しい雷雨とのコラボと化していたのだが、あまりよく見られずに終わってしまっていた。( こちら の記事に、当時のことが少しだけ書かれています)そしてそれ以降、見ることも無く過ぎていってしまったので、もう二度と・・・そしてこれからも、また自分ちの近くのほうで花火大会なんてやるわけが無い、と思っていた。


そのお知らせを聞いたのは、mixiでのマイミクさんからだった。
マイミクさんのご主人がそのスタッフとして奔走していたというNPO団体(法人申請中・・・もう既に認可下りたかな?)主催の「花火大会を復活させよう・花火デモンストレーション大会」というイベントがあるとご自分の日記で書いていて、その後関連コミュニティも覗かせていただいたが、その団体と全く同じ事を考えていたコミュニティがあり、そことの連携というかお互いに協力体制を整えていく・・・ということで、開催をする運びとなったようだ。




私は子供たちを連れてバスで出かけた・・・まだ日が落ちたばかりでまだ薄暗い空の下、会場にはたくさんの人が集っていた。
最初に会場を開催前よりきれいにする・・・ということでごみ拾いをして、そして開会式をやった。次第に空が薄暗い空から本当の夜空に変わっていて、それから満月がはっきりと輝くほどの暗さになっていた。
それから花火が打ち上げられた・・・風がかなり強かったせいか、打ち上げ用にも上げづらいのか、最初にぽつぽつ・・・と上がっただけで、大丈夫なんだろうか?と思っていた・・・
でもそのうち、次第に打ちあがる数も増え、冬の夜空に大輪の花火が咲いた時には、感動で思わず少し涙目になってしまった。・・・きっと、ここでまた花火を見られるなんて思わなかった・・・というのもあったのかもしれない・・・。
子供達もその迫力に、花火を見上げながら「花火、今年の夏休みは全然見れなかったから(彼らだけは今年は見られなかった・・・私と義母は単身見に行ってるけど)見れて良かった~」と喜んでいた。

冬花火2007・ラストスパート


すごく短い時間の中打ち上げられた花火は、私にとっては、最高のクリスマスプレゼントになった。
・・・夏休みに会えなくてもいいから、こんなに寒い冬でもいいから、また近い将来、ここで会いたい・・・。





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最終更新日  2007年12月25日 10時34分01秒 コメント(6) | コメントを書く
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