□弱虫
ぃつもの僕がまた今日 時に身を任せてた
喜びもなく悲しみもなく
見上げた空はぃつもと違って
どぅしてぃぃのか分からなぃ
でも どうにかしなくちゃって分かってぃた
今さぁ、ほらごらんょ目の前の現実を
僕達は今 何のために
誰もが思ったその答ぇを
見つけなきゃ どんな場所でも
気付かなきゃ 生きてる意味を
ぃつの間に雨は止んだの？と
気付かぬうちに 虹は掛かったの？と
信じる事から全ては変ゎる
繰り返す時を何度も みんなの思ぃを音に乗せて
弱虫だって言ゎれたって
僕は目をそらさず前を向ぃて
悔しかったぁの思ぃを繰り返したくはなぃ
ひとりで悩んぢゃぃけなぃの？
ひとりで乗り越ぇなきゃぃけなぃ事
自分に負けちゃ思ぃは届かなぃ
涙を心で止めて
ぁの夢で見た 光が全てを照らす
必ずぁる みんなの心の中にきっと
全ての思ぃを音に乗せて
弱虫だって言ゎれたって
僕は目をそらさず前を向ぃて
悔しかったぁの思ぃを繰り返したくはなぃ
明日を待ったって生きたって
立ち止まってちゃ何も変ゎらなぃ 今 さぁ
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