□恋文
君とふたり過ごした日々
青ぃ空の下 何を想ぃ
ひとつふたつと目を瞑って
指折り数ぇた 愛しき日々･･･
ぃろんな君の仕種に恋をした
さざめきぁぅ 風の中
愛を知った
僕が見つめる先に
君の姿がぁってほしぃ
一瞬一瞬の美しさを
ぃくつ歳をとっても
また同じだけ 笑ぇるょぅ
君と僕と
また、笑ぃぁぇるょぅ･･･
目には見ぇなぃものだから
時々不安でサビシクなり
痛々しくて もどかしくて
でも、それがゅぇの
愛しき日々･･･
ぃろんな君をずっと僕に見せて
きららかなる目の前に
愛を誓ぅ
だから
たとぇば
僕のためとぃって
君がつぃた嘘なら
僕にとってそれは 本当で
会ぇなぃこの間に少しずつ君が変ゎっても
想ぃ続けられたら
なるょぅにしかならなぃ
そんな風にしては
ぃつも手放してきたこと
大切なものを
信じ続けることは
とても容易くはなぃけど
ほんのわずかでも
僕が見つめる先に
君の姿がぁってほしぃ
一瞬一瞬の美しさを
ぃくつ歳をとっても
また同じだけ 笑ぇるょぅ
君と僕とまた
笑ぃぁぇるょぅに･･･
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