太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2007.01.04
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では、400年先はどんな世の中になっているのでしょうか?
政府の人口推計では、現在1億3千万人弱の人口が100年後には4500万人程度までに減ってしまうそうです。
明治維新直後に3500万人だった人口が140年で現在まで増えたわけだが、同じようなスピードで元に戻ると考えたらいいわけです。このまままのスピードで減り続ければ、400年先には縄文・弥生時代の30万人レベルになるとか。
一方で、政府は経済成長率実質3%程度を掲げているが、その勢いで伸び続ければ経済規模は100年で19倍、400年では13万倍にも拡大することになります。
長いスパンでモノを見たとき、人口が100年で約3分の1になるのに、経済が19倍になるという矛盾が見えてきます。

一方、世界的に見れば、第3世界では平均4%強の成長が続き、50年後には現在65億人の人口が90億人になると言われています。このまま突き進めば、資源もそこをつき、地球環境もとても耐えられないということは素人でも分かります。
そんなことを初夢がてらに夢想してみると、子孫のために「いま」何をすべきかを真剣に考える必要性が見えてきます。

それはそれで、日だまりの道端でもうスミレが花を咲かせていました。





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Last updated  2007.01.04 07:46:34 コメントを書く
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