太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

夢前案内人6323

夢前案内人6323

Calendar

Comments

通りすがり@ Re:「片手落ち」は差別用語で不適切か?(12/26) 片手落ちという言葉が体が不自由な人に対…
美香たま@ どうせ生きるのなら 依存するものを替えてみたらいかがですか…
あだちうんこ@ Re:介護者は何のために生きるのかと問う(12/25) 老化して老化して老化して長々だらだら生…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) ご不便をおかけしましたが、新しく解説し…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) 新しいページを開設しました http://plaza…

Freepage List

2008.01.04
XML

年末に紹介した子の狛犬が居る大豊神社(哲学の道沿い)は、例年は近所の方1千人ばかりの参拝者しかないが、今年は行列ができて大変だったようです。

あなたはどんなお願いをしましたか?

鎌倉時代、時の幕府の執権が夢を見た。神様が夢に出てきて、「青砥左衛門尉藤綱に加増してやれ」と告げられ、早速、執権は藤綱への加増を命じた。
だが、藤綱は断った。
「どうして」と訝る人々に、彼は「手柄があって加増されるのであれば、それは嬉しい。だが執権が夢見て、それで加増されるのであれば、今度は執権が『藤綱の首をはねろ』という夢を見られたら、自分は首をはねられることになる。そうなっては大変だから、お断り申し上げたのだ」と説明した。

話が逆で、「神のお告げで藤綱の首をはねろ」と言うのなら、大抵の人はおかしいと思って反対するだろう。
ところが、おいしい話だとそうは思わない。まことに自分勝手なものです。
多くの詐欺事件も同じです。先に美味しい話があるから、皆だまされるのです。


いわれのない御利益を授けてくれる神様は、またいわれのない不幸も授ける神様なのです。
世間でいわれのないおいしい話に出会ったら、眉に唾して、後の悪い結果を想像してみることが大切です。
世の中に、いわれのないおいしい話などあるわけがありません。

日だまりで
ぬくぬくと
独り酒
今年は
どんな年になるやら

◆干菓子の干支でもいかが





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.04 06:46:53 コメントを書く
[京都嵯峨野 暇人の徒然草] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: